私は感じてる素振りを隠して息子に聞いた「祐司君・・いつも電車でこんな事しているの？
犯罪なのよ・・こういう事は・・」と言いながらも息子が尻肉を触る手の感触に時折体をビ
クつかせ反応してしまっていました。
息子は「分かってる・・」と言うと自ら手を離して深呼吸をする、私が「最初はどうしてこ
んな事したの？」と聞くと・・・
ポツリポツリと息子は語りだしたのでした。
「ある日、満員電車の中で女性に密着しちゃって・・・その・・おちんちんが・・女性に・
・女性のお尻に・・当たっちゃって・・そしたら変な気持ちに・・なって・・」
息子の痴漢体験はこうでした・・
不可抗力の勃起状態になりどうしようもなく満員電車の中で身動ぎ出来ずにいると咎められ
ずに逆に女性達が触れ易くしたりヒップを押し付けてきたりペニスを握ってきたりして習慣
になってしまったとの事なのです。
私は既に硬くなってる息子の股間にヒップを押し付けながら聞いていたので異常な羞恥を覚
えて一瞬息子から体を離しました。
私は再び体をくっつけながら「ママでも・・体をくっつけると変な気持ちになるのかな？」
と聞いてヒップを強く押し付けました。
息子は困った顔で頷きました。
私は息子の硬い感触をヒップの割目に感じながら「あらっ・・困った子ね・・じゃあ変な気
持ちにならない訓練からしましょうね。」と向き合い息子に抱きついていました。
私が股間部分に太腿を擦り付けて刺激すると息子の息が荒くなり両手が私のヒップに回って
きました。
臀部の肉を鷲掴みにして吐息を漏らす息子に私は尋ねる「ねぇ？祐司君は変な気持ちになる
と・・どうなっちゃうのぉ？」
息子は「頭がぼーっとして・・それと・・おちんちんが・・変になるんだ・・」と照れなが
ら必死に答えていました。
私は「ふ～ん・・おちんちんねぇ・・ここかな・・」と手で触れながら聞くと、息子はびっ
くりして腰を引きましたが私が握るように掴むと「あっ・あ・・」と呻き苦悶の表情をしな
がら無抵抗になりました。
私は摩り続けながら「大きく、硬くなるのね・・それはいい事なのよ・・祐司君、でもね電
車の中とか外では駄目なのよ・・あとねママに対しても駄目なのよ・・親子でしょ」と諭す
口調で言い聞かせていました。
でも・・息子の硬い物はしっかりと触りながらです。
私は興奮の為にずうずうしく大胆な行動をとり続けました。
私「ズボンの上からじゃ変になってるかが分からないわね・・」
息子「えっ！恥ずかしいよ・・ママ・・」
私「だめよ！これは治療なのよ・・祐司くんが逮捕されない為の・・」
息子「うん・・分かった・・で・でも・・あまり見ないでね」
そんなやり取りを経て息子の下半身を剥き出しにすると・・凄いのです！
もう、大人以上に立派でした。
勃起したペニスは青筋を立て破裂せんばかりに膨らみ亀頭がテカテカと赤黒い光沢さえも出
していて主人のペニス以上の風格がありました。
私も興奮の為に余計にそのように錯覚をしたのかも知れませんが・・
私がそれを直に触れながら「これは・・変になってるの？祐司君・・ねぇ？」と聞くと息子
は小さく頷くだけで「はぁはぁ」と吐息を漏らしていました。
少し扱くようにして「どうなのぉ？」と再び聞くと「あ・あ・変・ああ・・変になってる」
と身を捩じらせるようにして答えました。
私は亀頭から先端を指の腹で擦り尿口から滲むカウパー液を見て牝に変貌していきました。
激しく息子のペニスを扱き続けては・・
私「だめでしょ！小さくしなさい・・これを！」
息子「ママ・・無理だよ・・触ってたら・・」
私「捕まりたいの？頑張って祐司君・・ほらっ！小さく・・おちんちん小さく・・」
息子「ママ・・あ～あ・あ・ああっ！だめだよっ！ママぁっ！」
私「ゆ・祐司君・・何がぁ・・何・・だめってん・・ねぇ？何が！ねぇ・・ねぇぇん」
私はもう後一擦りか二擦り、息子の発射寸前の所で手の動きを止めて「悪い子ね祐司君はだ
いぶ治療が必要ね～」と言うと息子はお預けを食った子犬の様な仕草をしながらも目には欲
情が収まりきれないといった反抗心も見える態で私の事を見つめていました。
私が再び後ろを向いて「さぁ・・さっきの訓練の続きね」と言うといきり立ったものを擦り
付けて太腿に手を伸ばしたのでした。

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