ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴漢相姦 ⑦  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:痴漢相姦 ⑦  
投稿者: ルミコ
発射の寸前でお預けを食った息子の興奮は凄まじかったらしく先程とはうって変わった激し
い触り方でした。
太腿を撫ぜ回してパンティーの上から陰肉を掻き毟る様に弄りペニスを狂ったように押し付
けます、私は自らスカートをたくし上げて生の尻肉の割目に導き淫水をペニスに絡めては嗚
咽を漏らしていました。
私「ゆう・・祐司君・・いつも・・あっ・・こんな・・あん・あんっ!Hな事をしてるの・
・あぁ・・ねぇ?祐司君んっ!祐司クンッ!」
息子「うん・・はぁ・・お姉さんたちが・・電車の中で・・させてくれる・・はぁはぁ・」
私「だめよ・・2度と・・しちゃあぁぁ・・あん・・祐司ぃぃ~だめ・・ひっ!だめ!」
私の淫液が音を出していました・・ズチュブチュと・・
祐司のペニスの先端が内腿の間から顔を出していたので私は指で刺激を与えながらきつく両
腿をしめてペニスの摩擦間を秘肉に吸収していました。
息子「ママ~変だよ・・あうっ!うっ!ママぁっ!」
私「ママも変になるの・・祐司君・・いっやん・・あっ!だめ・・そんなに・・」
息子「ママ!ママ!あっ!オウオウッ!ママ・・ママぁぁぁぁ~」
私「いやっ!だめっ!祐司・・ああっ・あん・あ・あ・・いやっ!もうっ!だめぇんん!」
ドクンドクンと私の秘所の下に密着してるペニスが脈打ち狂ったように動かし合う腰による
摩擦感が私のクリトリスを襲い指で刺激していた亀頭が膨張しました。
ドプゥッゴパァッゴプゥッと言う音が聞こえたような気がしました・・息子の放出を腿の間
で受けその感触に私は今までに味わった事の無い官能を得て達していました。
飛び散った液体は私の下半身や手に付着して部屋中に青臭い匂いを撒き散らしました。
 
2002/09/16 08:28:14(D6JpMn8Q)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.