ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴漢相姦 ⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:痴漢相姦 ⑧
投稿者: ルミコ
私は今までにこのような快楽を得た事がありませんでした。
息子とのある種の変体行為・・背徳感と羞恥心が入り混じり、熟れ切っているのに渇いてし
まってた肉体が極上のジュースを貰い見る見ると瑞々しく変貌していくような・・性の枯渇
をいきなり100倍返しにして癒されていくような快感でした。
私の肉感のある下半身に息子の若々しくも立派な肉茎が脈打ちながら挟まれ擦り付けられ大
量の精液を噴出させた・・
互いに果てた私と息子は少々の気まずさを残していながらも今後の2人の展開に淫らな期待
を寄せてなのか爛々とした瞳で見つめ合っていました。
最初に口を開いたのは私でした「祐司君・・だめじゃない、これじゃ逮捕されてしまうわ・
・ママがいっぱい特訓しなくちゃね」
祐司は恥ずかしそうに頷いていたが放出して間もないのにもう、勃起していました。
私の豊満な肉体も疼きまくり自然に息子の傍らに寄り添い体を密着させていきました。
私は「暑いわね・・本当に・・」と言いながら下着姿になり息子も全裸にして覆いかぶさる
ようにして息子をベットに押し倒した。
息子「あっ・・ママ・・」
私「なんで・・まだ・・硬いの・・これ?ねぇ・・祐司君・・硬いよ・・おちんちん・・」
息子「あっ・・あん・・ママの腿が・・触れて・・柔らかくて気持ち良くて・・」
私「Hね・・ママの腿とかお尻が祐司君のコレを変に・・変にするのぉ?」
私は体をくねらせながら息子に絡みつき耳たぶを舐めるように囁いていました。
「これは治療よ・・祐司君・・ママが治してあげるね・・祐司君の病気・・ママが・・」
 
2002/09/16 08:27:22(D6JpMn8Q)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.