私の手が息子の肉茎を扱き始めると息子は「あ・あ・はぁ・あん・・はぁ・・」とまるで少
女のように喘ぎます。
たまらないわ！おかしくなっちゃいそう！心中で叫びながら私の手の動きは自然にスピード
を上げていくのでした。
牝臭を発散させている肉体を息子に密着させながら「どうしたの？こんなに・・硬くして・
・だめじゃないの・・祐司君・・ねぇ？おちんちん・・大きいくして・・気持ちが良いの？
ねぇ・・祐司君・ね・ね・ねぇ？」
息子の息が荒く切なそうに部屋に響きます「あ・ああ・はぁ～あぁぁ・・ママ・・だめだ・
・ママ・・僕・・あ・ああっ！」
私、股間を息子の腿に擦り付けて更に激しく肉茎を上下しながら「な・何が・・だめなの・
・祐司君！ねぇ？どうなっちゃうのぉぉっ！何が？あ～何がだめなの・・」興奮を隠し切れ
ない態で聞き続けました。
しがみつくように背中を弄っていた息子の手が乳房を揉み始めます、ブラジャーの間から手
を侵入させて乳首を触っています。
恥ずかしいほどに乳首は硬くなっていました。
私は自らブラジャーを外していました。
私の豊満なバストをもみくちゃにしながら喘いでる息子の何と可愛らしい事・・
私の手の中ではちきれんばかりに大きくなっているペニスを虐める様に指でなぞり焦らすと
「あん・・ママ～おちんちんが・・あ・あ・おちんちん・・から・・あっ！出ちゃうよ～ま
た・・出ちゃいそうだっ！ママぁ・・」と悶絶しながら息子が呟くの・・・
私、興奮を抑えきれずに激しく扱いていました・・もっと虐めたいのに・・
私「だめよ！祐司君・・出したら・・だめ・・だめよっ！」
息子「で・でも・・そんなに・・ああっ！ママ！ママ！」
私「祐司君！いけない事なの・・ママで気持ちよく・・ママの手でおちんちん大きくしたり
興奮したら・・だめなのよ・・我慢しなさい！」
息子「ママ・・あっ・・出ちゃうよ！出るよっ！ああぁぁぁぁ・・」
私「あっ！祐司君・・出てるよっ！悪い子ね！出ちゃってるよっ！凄いでてるのっ！」
息子「ママ！あっ！ママ！ママ！あっ！うっ！」
私「白いのがおちんちんから出てるよっ！祐司君！ダメな子・・出てる！出てるの～」
息子の放出の瞬間を眺めながら私は頭の芯から熱くなり狂ったように扱き続けていました。
熱くネバッとした感触を手の平に感じていました。
放出された精液の量にも驚きましたが、まだ硬いままのペニスにも驚嘆させられました。
私は息子の下半身に顔を移動させながら「祐司君・・いけない子ね・・こんなに汚して・・
ママが綺麗にしてあげる・・」と言い息子のペニスに唇を寄せていきました。

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