私は放出後にもかかわらず硬いままの息子のペニスに舌を這わせていました。
息子は驚きによってか快感によってか声一つ上げずになすがままの状態でした。
猛り狂った肉茎を涎まみれにして私は頬張り舐め上げ続けました。
玉袋を含んだ時は足を痙攣させていました。
亀頭や尿口を舌で集中的に攻めていたらやっと声を出しました。
「ママ・・ママも汚れてない？ぼ・・僕が綺麗に・・したい・・な・・」
身を捩り快感に堪えながら搾り出すような声で訴えてきました。
私はいったんペニスから口を離し「そうね・・お願いね、祐司君・・」と言いながら息子の
顔の上に巨大なヒップを置いて再びペニスを咥えていました。
息子は太腿にかぶりつく様に唇を当て吸い付いていました。
歯や舌が激しく動きまわり私の白くムッチリと肉感的な太腿が食べられちゃいそうな錯覚に
陥りそうでした。
Ｔバックのパンティーからはみ出る巨尻の肉にもむしゃぶりついてきました。
私も快感の為に時折ペニスから口を離し喘ぎ声や吐息を漏らしていました。
パンティーの細い布地の上から息子の舌が秘部周辺を攻めだしはみ出した肉厚な陰唇のビラ
肉を優しく噛んだり舐めたりもしてきました。
私、息子のペニスを握り締めながら呻き声をあからさまに上げていました。
「ああぁぁぁっ！あん・あ・あ・ひっ！祐司君！祐司君！あひゃっ！いやっん・・」
その時です・・家のドアチャイムが鳴りました。
無視してペニスをしゃぶり続けていたのですが何度もしつこく鳴ります、ＴＥＬまで鳴り出
しました。
仕方なく出ると妹でした。
家の前に居るのだけど留守ではないよねとの事でした。
私は慌てて衣服を整えて階下に降りました。
妹はむくれながら「もう、今日泊まりに行くって言ってたじゃない・・寝てたの？」と言う
ので私は「ごめんね・・転寝してたわ・・祐司は音楽聴いてたみたいね。」と繕いました。
何と中途半端な時に来るのだろうか・・妹を恨めしく思いながらも焦りから快感の余韻も吹
き飛び強張った笑顔で妹を招き入れました。
年の離れた妹はまだ２８歳で私の一族が美形家系なのか３年前まではモデルをしていたほど
のルックスです結婚を期に引退したのですが倦怠期なのか夫婦中が上手くいかずに今日のよ
うに相談と愚痴を泊り込みで言いに来るのです。
既にＳＥＸレスらしく肉体を持て余し不倫を考えていると言う、確かに妹ならいくらでも相
手はいるだろうし言い寄る男も星の数ほどいるでしょう。
兄弟なのにずけずけと欲求不満の事を相談する妹は私と違い明け透けで情熱的です。
唯一の気掛かりは不倫の発覚だそうです、財産家の夫にばれて離婚や慰謝料が貰えない等の
事柄を気にしていました。
確かに男が熱くなり家に押しかけかねないほどの美貌を持っています。
２０代後半になり妖艶さを増し独特のフェロモンを出す妹は主人も好奇の目を向けていまし
たし、息子もやけに妹が来ると嬉しそうにソワソワします。
今日の格好など電車で来たら確実に痴漢されるようなボディコン姿です。
息子が降りてきました、素気の無い会釈をしながらも妹の肢体を見ていました。
明らかに性欲の対象として見てる瞳の色です、私の体を見る時と同じような・・
何故か強烈な嫉妬心を妹に感じていました。
妹は息子をまだまだ子供としか見ていないのか平気で下着姿やバスタオルを巻いただけの格
好とかで家をうろつきます。
主人がいる時は無いのですが・・その日も息子の前でボディコン姿で胡坐をかいてパンティ
ーを丸出しにしていました。
息子の目がそこにいってるのを全く気にしないで・・とうとう着替えまで堂々と始めたので
息子が気を使い部屋を出て行く始末でした。
私は妹に言いました。「祐司も年頃だから、はしたない姿とか見せないの！」すると妹は「
ふ～ん、そうね１５歳だっけ・・１番興味あるもんね～Ｈに・・」と言いながら妖しい目つ
きで微笑んでいました。
そして、私が注意したにもかかわらずに挑発的な部屋着に着替えて息子の前でパンティーな
どを露出していました。
火に油でした・・妹は今度は先程までと違い息子の覗き見る視線を確認して楽しむように自
分の肉体や下着を見せているのです、そして扇情的なポーズなどをとり挑発行為を繰り返し
ては息子の態度や様子を伺っていました。
私はとても嫌な予感がしました。
息子なら絶対にばれなそうだし・・１５歳の相手とは妹も経験が無い筈ですし・・・
妹の性欲処理のターゲットに息子が・・
情熱的な妹に狙われたら息子なんか一撃です。
その日は挑発くらいで終わりましたが・・
翌日、私の不安は現実のものになりました。
私が会社から帰るとドアにチェーンが掛かっていました。
ドアの隙間から今日帰った筈の妹の靴が見えました。
私はカーッと頭に血が上り連打でチャイムを鳴らし続けて大声で「開けなさい！」と叫んで
いました。

Tweet