ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
痴漢相姦 ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:痴漢相姦 ⑪
投稿者: ルミコ
「どうしたの~」と妹が呑気そうにドアを開けました。

まるで何事も無いようにです・・

私は「また、祐司が音楽でも聞いていて入れないと思って・・でも何でチェーンしてるの?」と聞き返しました。

悪びれもせずに妹は「私のいつもの習慣よ、忘れ物しちゃってさっき来たのよ」と答えますが、その妹のふしだらな服装は意図的としか思えませんでした。

もう、息子と何かあったのかも・・私が懐疑的にならざる得ないような格好で妹が居ます、超ミニスカートに生足でタンクトップはピチピチの白で乳首が完全に見えていました。

髪が多少乱れているのも気になりますし口紅も薄らと剥げている様な感じがしました。

私は早足で息子の部屋に向かうと息子は寝た振りをしています、部屋には妹の香水の香りがしていました。

「祐司君、美咲姉ちゃん何時に来たの?」と聞くと息子寝惚けた振りをして「ん~忘れちゃった・・来たばかりかな・・今何時なの?」と明らかに嘘をつく時の態度で答えます。

さりげなくゴミ箱などをチェックしましたが痕跡らしき物はないのですが妖しい雰囲気が漂い過ぎていました。

でも、私が仕事や外出の際に妹に来られれば阻止は不可能です、私はいつの間にか母としての心配より女としての嫉妬心が自分の気持ちの大半を占めていました。

妹に息子を取られるものですか!絶対に・・・

妹がシャワーに入ったので私は息子をリビングに呼び問い正ましたが息子は何も無いと言い張ります、私は息子のペニスを扱き咥えながら「正直に言わないと・・祐司君・・正直な子じゃないとママ・・治療してあげないよ・・いいの?」と放出寸前では愛撫を止めて何度も息子を焦らし虐めてみました。

息子は息を荒げながら「はぁ・・ママ・・はぁ・・ママ・・意地悪しないで・・」と自ら腰を振りもどかしそうでした。

出そうな瞬間にペニスの根元をきつく押さえつけて放出させないように何度も繰り返しては詰問し続けました。

すると、息子が涙目で悶絶しながら「みさき姉が・・無理やり・・」とか細い声で言います、私は興奮気味に「何?何を!祐司君!何されたの?」と聞いていると浴室の方から妹が戻ってくる物音がしましたので息子を2階に追いやりました。

何をしたのかしら・・気が気では無かったです。

何かがあった事は確実だわ・・早く聞き出さなきゃ・・

しかし、ハイテンション気味の妹の会話に引きずられたままにその夜は更けていきました。

妹のご機嫌振りも凄く気になります・・欲求不満が解消された為なのと考えると余計に嫉妬心が沸き起こり居ても立ってもいられません。

隣に寝ている妹に気づかれぬように息子の部屋に行こうとすると「姉さん、トイレ?」と妹が無邪気に話しかけてきます、私はそんな行動を2~3度繰り返すうちに眠りについてしまいました。

翌朝、気になったのはいつも寝つきの良い妹がずっと起きてる事でした、もしや妹は息子の部屋に・・猜疑心はとどまる事を知らずに膨らみ続けていました。

妹は息子と買い物に行くと言う昨日からの約束だそうです、私は憔悴の為に胸の鼓動が早鐘のように鳴り続けていました。

咄嗟に「じゃあ、私も一緒に行くわ・・今日は仕事ないしね」言い放ちかなり強引に参加表明をしました。

妹の舌打ちが聞こえてきそうな憮然とした態度を無視して準備をはじめました。

3人で電車に乗ると物凄いラッシュでした、毎度の事とはいえ驚かされます。

人波に揉まれてるうちに息子と妹が私から離れてドアの角の方で密着していました。

私は、しまった!と思いながらも既に身動きできる状態ではありませんでした。

息子の顔を見ているとみるみるうちに上気し興奮の虜になって行くような表情をしていました。

妹も淫らな雰囲気の瞳をしながらたまに苦悶の表情を見せていました。


 
2002/09/14 20:56:52(/yR0g4wH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.