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ついに叶えられた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ついに叶えられた
投稿者: 祐樹
お互い若かったときの思い出としてしまっていたはずの関係が復活するとは自分自身何と言っていいのか分かりませんでした。妹との関係ができたのは高校生のときから約4年ほどお互い時間が許せばセックスを楽しんでいたのです。私にはもともと近親相姦したい気持ちがあったのではないかと思うのですが、妹を本当に好きになりいつも妹をオナペットにオナニーをしながら妹との愛の関係を夢見ていたのです。そんな思いを妹に打ち明けたとき、私の思いが妹に通じていたのです。妹を始めて抱きしめキスしたときの嬉しさは今でも鮮明に覚えています。本当に自分の宝物を手に入れたそんな気持ちでした。始めてみる妹の体には思っていたより素晴らしい体であり、おっぱいを触りながら今までに感じたことのない興奮を覚えたのですが、挿入する寸前に爆発してしまったのです。それも大量の精液が流れ妹の体に撒き散らしてしまったのです。それでも興奮は収まらず妹の体を拭いた後初めての挿入を成し遂げたのです。妹の体は迎えるための準備をしていたのに窮屈な状態の中でペニスが入っていく気持ちは最高でした。妹も何度かしていくうちに。女としての体の反応が出てきたのです。そのころは恋人同士の状態でお互い誰にも負けないように愛し合っていました。名前で呼び合いながら多いときは疲れてしまうまでsexを楽しんだときもあり、このまま死ぬときまで一緒に生活できると思っていたのです。このような関係がばれてしまってからと言うもの、私は妹とはなれて生活することに成ってしまい現在の場所に引越し生活を始めたのです。電話もできずに悶々とした日々を送り妹に代わりの女性を見つける気にもなれずにいたのです。そのころ会社の営業をしていた女性と食事するようになってからは少しづつ妹の思いも薄らいでいったのです。妹は家から通勤できるところに就職をして、親の監視の中で生活をしていたのです。親としては妹が成人式を追えたころから結婚すれば完全に私との思いも消えると思っていたそうです。妹との関係が切れてから5年後に妹は結婚したのです。そのころは私にも恋人がいたのですが、妹を忘れることができずにいつもダブらせていたのです。妹からの電話で結婚を知らされたのですが『お兄ちゃんのこと忘れないからね』と言われたときお互いの気持ちは通じていたんだと思い嬉しくて妹との関係について後悔する事はありませんでした。妹も結婚してからも旦那に抱かれながら私の思いを常にダブらせながらのセックスをしていたそうです。旦那の出張のときなど電話でお互いの思いを話しながら何度も抜かせてもらったのです。妹も一度私に抱かれることが気持ちを整理するためにもどうしても必要だと言って会うことにしたのです。連休を利用して妹の近くまで行きデンタカーを借りて妹を乗せ街外れのラブホテルに入って長かった二人の禁断の生活を抉じ開けてしまったのです。二人にとって何も考えることなく時間が許される間セックスの連続でした。妹は私の子供ができてもいいと言いながら全て中出しでやったのです。別れるといには妹がどうしても精液を飲みたいと言って最後の一滴を飲んでくれたのです。これが妹との最後のセックスだと思いながら帰ってきたのですが、妹からの電話でびっくりしました。それは離婚して一緒に生活したいと言われたのです。私はこんなになることを夢見ていたのが、実現できることの嬉しさに体が震える思いを感じていたのです。母は妹の気持ちを知って諦めてくれたのです。妹は私に話をしなかったのですが、実家には帰っていたそうです。妹がセックスのときに私をいつもダブらせていたことが旦那との関係を悪くしていったようです。妹の気持ちを聞いて私も準備にかかり、新婚生活のできるマンションに引越しをはじめ妹とのスタートを待つだけになったのです。
現在新婚3ヶ月です。毎日が最高に楽しくこんなに幸せなことはないと思っています。

 
2002/09/14 11:36:12(TqI/hzWT)
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