着ていたモノはすべて脱ぎ去りズックの靴だけ履いた変な格好に成っている方が恥ずかしかった。　勿論着ていたモノは綺麗に畳み着る時の順番にさっきの岩に置き直した。　「脱いだけどどうするの？」気持ち悪い声の訳が判れば怖くなくなると期待して付き合っているあたしはその先を早く知りたかった。
「脚を拡げてくれないと」とＨが言う、Ｄも並んで観ているのに気が付いて恥ずかしい気持と安心感が感じられたから言われるままに脚を拡げた。
「何かお医者さんゴッコみたい」Ｄが言うとＨは「違うよ、大人のする事なんだぞ、僕ママとパパがスルの観て知っているんだから」と言ってあたしのアソコを触り始め割れ目に指を入れて拡げる様にしてきて「Ｄはオッパイ触るんだ」と命令する。　云われるままにＤは、未だ膨らみはじめの乳房を触ってきた。　いつまでも乳離れしないＤは今も母さんのオッパイ触って寝るのだから痛くしないで寧ろ心地好かった、母さんこんな風に感じるのかなぁと思うと一寸大人に成れそうな気がした。　Ｄはいま思っても上手なガキだったのに、Ｈのスル事は乱暴だからか痛ささえ伴う。　Ｄにして貰うと違う気がして「Ｄにもさせてよ独り占めは狡いよ」と云って交代をさせた。　思った通りＤは優しくなでる様にするし、深爪の所為も在ってフワッと成る気がする様な感じなのにＨが乳房を強く揉むから上は痛く下は気持ち好い変な感覚。「そんなに強いとオッパイ痛いよ」と言っても「パパは強く揉むもん」と言い張り加減をしない。　今にして思えば大人になら其れで良いのかも知れないし、ママはＭ入っていたのかも知れない。　暫くそうされながら耐えていたが「もう痛いから交代」とあたしは云う。　アソコの方が未だ痛くされない気がしたから。　待ちかねた様に「Ｄは今度後ろに行け」と命令して割れ目に唾を付けた指を２本も入れてきて拡げる様に擦りながら覗き込む。　「２本も入れて痛くしないでよね、あんた少し乱暴だから」そう言うと「大丈夫だよパパのデカいチンチン入れたら気持ち良い位なんだから」と今なら解るクリの辺りも強く刺激する。　Ｄはお尻の方から肛門やＨの指で弄られ拡げられているおマンコを観ているのだろう。　今考えてもすごい事をされていた訳だ。　姉さんのおマンコを他人が弄っているのを弟が後ろから尻の割れ目やアナル越しに覗いているのです。　あの頃もオシッコが漏れる様な変な感じがしましたが、今なら洪水でしょう。　「いつまでもＨにばかり触らせたく無かったので「ほらまたいつまでも独り占めして狡いよＨ」と言って弟にお尻の方から覗かれるのを止めろ事が出来た。　Ｈに見られたとしても少しは増しだと思えた。　　

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