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弟との事など
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:弟との事など
投稿者: だじんの姉
未だ小さかった頃の事から話します。
あたしには4つ下の弟が居ます。 小さい頃は「あたち あたち」と言いながらあたしの後をついて歩く様な可愛い奴です。 
あたしは上に姉と兄が一人ずつほぼ4歳違いでいて、間に子供が出来たり流れたりしたそうですがなかなか巧い巡り合わせの間隔で内の親には感心してしまいます。そんな弟が近所の女の子達とお医者さんゴッコをしていたのを知ったのは、Yちゃんのアソコに何か入れて親が平謝りしていたのを聴いた時の事です。 
小5に成ろうというその頃でも奥手だったからか、あたしは性的な事は全く無知でなぜお医者さんゴッコでそんな事をしたのだろうと不思議な思いでした。
そしてそんな事が弟の今に至る女好きの前兆の始まりでしょう。そしてあたしは間もなく弟との其れからの発端になる事を体験します。
当時うちは表参道に有る同潤会の様な鉄筋の都営アパートに住んでいました。
上の部屋にすむDさんの家には成金風の小父さんと神経質そうな奥さんと男ばかり3人の子供が住んでいました。
上の二人はかなり年上でHだけが家の弟の一つ上です。
年中夫婦喧嘩をして怒鳴る声が窓や天井を通して筒抜け。 
女の事で焼き餅を焼いて喧嘩している、と子供の前なのに良く母が口にしていた。
そんな喧嘩の後には呻く様な獣の様な声がして来て怖かったのを覚えています。
そして其れは性の営みの歓喜の声だったのだ、と解るには可成りの年を経ての事。
怖くて親に聞いても何の声か教えてくれない訳もその頃には解りませんでした。
Hに訳を聞いてもなかなか教えてくれませんでした。 
彼なりに親の喧嘩と関係がある様で厭だったのでしょう。
そんなHが弟と一緒に「遊ぼう」と珍しく誘って来たのは、もう直ぐ5年の夏休みの予定で持ちきりになる七夕の頃。
少し涼しくなったおやつの後にならと付き合って中学の裏山の一角に潜り込んだ。
バラ線の柵の間から潜り込み「あんた達の基地にでも行くの?」と気の乗らない声で言ったはず。 「違うよ、もっとこっちの隠れる処」草の陰に深いえぐれが在る処がその場所だった。 「かくれんぼなの?」「ううん 違う」「じゃ何するの?Dも出来るの?」「やれば解るよ」と思わせぶりにHが言った。
「ずっとせん、家のママ達の声の事聞いたでしょ、解ったんだ」「ふーん」私は不安と期待に興味を覚えていた。
「じゃパンツ脱いでよ」「?」とにかくスカートの中に手を入れてパンツを脱いで脇の岩に置いた。 Hはあたしの足許でアソコを覗き込み「スカートも脱がないと教え難いから全部脱いでよ」と言って全裸になる様要求した。 少し恥ずかしい気がしたが興味の前には言う通りにする事に躊躇は無かった。 脱ぐのを観られながら素っ裸になるのもその頃のあたしにはほんの少しの羞恥心だけだった。
 
 
2002/09/09 18:19:35(CEMRvFFn)
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