ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義父
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義父
投稿者: 明日香
夫の海外赴任が決まったが、子供が来年、高校受験の年になるし(中2)
義母が去年亡くなって、64才の義父が1人になるのもかわいそうだし、
結局、単身赴任してもらうことになったのだ。
赴任先は、遠い南米のチリなので、1年間は帰省できないとのこと。
夏になって、私は、身体の欲望がつのって眠れない夜が続いた。
若い頃よりも、30代半ばを過ぎてから欲求が強くなったのだ。
半年も、夫との性交渉がないと、こんなに苦しいものなのか。
自分で、手で慰めたり、バナナやナスにコンドームをかぶせて、オナニー
をしてみても、やはり、本物のあれが欲しいのだ。
浮気などは出来ないし、1人悶々としていた。
息子が夏休みに、部活の合宿で1週間出かけた。
そんなある夜、トイレに起きて、義父の部屋の前を通ったら、中から何か
声が聞こえる。戸の隙間からのぞいてみた。
電気は消してあったが、テレビが付いていて、薄明かりの中で、義父が全
裸で立っていた。そして、そそり立ったペニスを手でしごいているのだ。
テレビでは、おそらくビデオであろう、男女が絡み合っている場面が
放映されている。それを見て、義父がオナニーをしているのだ。
日頃、謹厳実直で、しかも白髪の老人であると思っていた義父のこの
衝撃的な姿に、私は、目がくらんだ。頭がくらくらとして、思わずよろけ
て倒れそうになった。ドアに当たって大きな音がした。
その音で、義父が振り返り、義父も又狼狽したようだった。
そのまま立ちすくんで、私を見つめた。
私は、薄いすけすけのパジャマ姿で、もちろん、ブラジャーもつけてい
ない。私も、立ちすくんで動けないでいた。
義父が、急に近寄って来て、私を引っ張り込み、ドアの鍵をかけた。
そして、私を、自分の蒲団の上に押し倒して抱きついた。
荒々しくキスをした。ぷーんと酒臭い。相当飲んでいる感じだ。
「お義父さん、何をするんですか。止めてください」
ふりほどいて逃げようとしたが、義父は、かまわず、ものすごい力で
押さえつけ、私の、乳房をわしづかみにして、揉んだり、さすったり、
そして口を付けてきた。パジャマをはぎ取った。パンツをぬがせようと
したときには、私も必死で抵抗した。
「だめよ、いやよ、止めてください。許して」
大声を出しても、この家には二人きりだ。だれも来ない。
とうとう全裸にされて、義父の手があそこに伸びてきた。
指が入れられた。乳房を吸われ、あそこを指で愛撫され、何しろ全裸の
義父の、固くなったペニスが、私の太ももに押しつけられるのだ。
私は、いけないと思いながらも、身体が反応してきた。
抵抗する力が弱くなった。乳首が立ち、あそこからじゅくじゅくと
愛液があふれてくるのが自分でも分かる。義父も感じたのだろう。
「おお、明日香さん、明日香さん、きれいだ、美しい、おいしい」
分けに分からないことを口走りながら、狂ったようにむしゃぶりついて
私の体中をなめ回すのだ。
私も、体中から、官能の快感がわき上がり、のたうった。
「入れて、早く入れてください。お義父さん、入れて」
義父のペニスを握って導き、両足を大きく広げて催促した。
「よし、入れるぞ、いいかい」
義父は、私にまたがり、熱く脈打っているペニスをずぶりっと差し入れた。
私は、思わず声を上げた。快感に頭がしびれるようだ。
義父は、腰を動かした。私は、快感がずんずんずんずん込み上がってきて
何がなんだか分からなくなった。
顔を振り、両手をかき回すように身体をのたうちながら、何回も、何回も
クライマックスを迎えた。
義父は、お酒を大量に飲んだことや、年齢のせいもあってか、いつまで
たっても射精しないのだ。ときどき、動きを止めて休んだりした。
そんなときは、私の乳房を吸ったり、クリトリスを指で優しく愛撫して
くれるのだ。敏感になっている私は、それでまたイッてしまうのだ。
義父が「さあ、明日香さん、いくよ、いくよー」と言って、激しく動き
どくどくと放出したときには、私は、大きなうなり声を上げて身体を
痙攣させて、それから、しばらく失神してしまった。
気が付くと、全裸の私の股間を義父がタオルで拭いていてくれていた。
再び、今度は眠りに落ちたようで、気が付くと、朝になっていて、隣に
義父が寝ていた。
その夜から、息子が帰るまで、毎晩、義父の部屋に寝て、息子が帰って
からは、気づかれないように、ときどき、義父とセックスをしている。
あの夜、1回だけは、中出ししてしまったが、以後は、コンドームを
使用してもらっている。64才の白髪の謹厳実直な義父は、夜になると
人が変わって、夫以上にたくましい青年に変身するのだ。
私は、いま、とても幸せだ。が、・・・夫が帰ってきたら・・・。






























































 
2002/09/09 10:47:07(UGjggwsU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.