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息子の視線 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の視線 4
投稿者: 瑠璃子
私が息子を見つめながらペニスに長い舌を絡み付けていると快感の為に息子の表情は今にも泣き出しそうな苦悶の表情になり、荒く喘ぐような吐息を漏らして自らの腰をカクカクと揺らしていました。

私の興奮のボルテージは止まる事を知らない勢いで上がり続け・・全てを食べ尽くす様なフェラチオをしながら自分の乳房を揉み、囁いていました。

「健君・・気持ち良い・・ママに舐め・・舐められて良いのぉ~ねぇ?ママのも・・ママのもペロペロ・・舐・め・て・・」と息子を押し倒しペニスを咥えたまま両腿で息子の顔を挟み込むように跨っていました。


長い間、お互いの性器を口淫し合い・・私は狂態を息子の前で何度も何度も見せる・・

連続的なアクメに襲われ卑猥な言葉を口走っていました。

「健君のおちんちん・・美味しいのぉ~硬いよぉ~ね・ね・こんなに大きいのぉ~ママのHな・・おまんこ・・食べて・・ねぇっ!いくよ・・ママね・・いくのぉっ!」

息子の精液が口内に充満していきます、「あ~ん・・あっ・・あん・」と女の子のように喘ぎながら放出する息子を見ていると戦慄に近い快感が肉体を駆け巡り何が何だか分からなくなっていました。

頭の中は靄がかかり自分の絶叫が遠くから聞こえてきます「健君の凄いのぉぉぉん!凄いのん・・あおぉぉぉぉ・・」いつの間にか息子を犯すようにして跨りながら腰を動かしていました。

息子の歓喜の声が聞こえます「ママ・・気持ち良いよ!温かい・・ママの中・・あくぅっ!あっ・あ・あ・・ママ・・ママの中も・・凄い・・うっ!あん・・あ~」

硬いのが下からグングン突き上げられてきてたの・・・

死んじゃうの・・凄いんです、息子のペニスが・・・

遠のいていきそうな意識の中で私は本能だけで息子を食い尽くすように行為を続けていました・・まるで獣のように・・

 
2002/09/07 19:11:33(xsZK.7/A)
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