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息子の視線 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の視線 3
投稿者: 瑠璃子
この日も息子の視線に晒され、それを快感として激しい絶頂を得た私は寝室に戻っても寝付けませんでした。

明日、主人が出かけて息子と2人きりになったら・・そう考えると体は火照り期待と背徳行為に対する逡巡とが交錯しながらも先程の決心は揺るがない気がしていました。

それよりも、息子が積極的な行動に出たら抗えない・・いや、私が我慢できないと悟っていたのです・・馬乗りになり息子の物を自ら挿入する自分の姿を思い浮かべてしまい主人の横でしたたかに秘部を濡らしていました。

翌朝、主人はゴルフだと言い残し早々に家を出ました。

目覚めた息子と顔を合わせた私は言葉が出ず目を反らして朝食の準備に取り掛かります、数分後、息子はブリーフだけの格好で勃起をこれ見よがしにしながら近づいてきました。

「今食は何?手伝おうか?」と言いながら私の背後に立つといきり立った物を私のヒップに押し付けます、後ろから手を回し無駄な肉の無い均整の取れた肉体を密着させて耳元で何度も「ママ・・手伝うよ・・」と息を荒げながら・・・

私はお尻を自ら突き出して「手伝って・・マ・ママの事・・支えていて・・」と言い、息子の肉棒をパンティーの割れ目に擦り付ける様に腰をローリングさせていました。

タイトミニスカートは捲れ上がりタンクトップも胸元まで捲れていました。

割れ目とペニスをこすり付け合いながら2人は無言で‘はぁはぁ’と言う吐息だけを発して体を絡ませるように密着していました。

息子のペニスが直接、内腿や割れ目に擦れ始めます、先端からは液体が分泌しているのが感触で分かります、私の局部は蜜液を噴出させお漏らしをしたみたいにパンティーを濡らしています膝が震え立って居る事さえ難しくなっていました。

息子がうなじに舌を這わせながら「ママ・・ママ・・」と囁き腰の律動を激しくします、私はその動きに合わせながら「健君・・健君の・・何か・・硬いのが・・うっ・・健君のが・・ママのHな・・あっ・・当ってるの・・あん・・何?硬いのが・・あんっ・・」と身悶えながら言うと息子は猛り狂ったように腰を激しく動かしました。

私は徐に振り向き息子のペニスを握りながらディープキスをしました。

舌と舌をを絡め合いながらペニスを優しく上下します、息子も私のパンティーを乱暴に下げて下腹部の中心を弄ります、2人の手と指の動きが激しくなるにつれ唇同士は離れて嗚咽が漏れ出しました。

「ママ・・ママ・・」「健君・・あっ・・け・健君・あん・・あんっ!」互いを呼び合いながら確実に絶頂に上り詰めていきます、私の股間からは健の指で淫水が掻き回される卑猥な音が聞こえていて・・羞恥による異常な興奮でで我を忘れた私は「指・・指・入れて・・ママに・・」と足を大きく開き挿入を促していました。

自ら指を挿入させ乳房を吸わせて大きく四肢を痙攣させる私の痴態に息子の興奮も極に達したようでした。

「うおっ!うっ!ママ!」と叫ぶと熱い液体を撒き散らすように放出しました。

私は息子のペニスの脈と熱い液体の感触を感じながら「ママも・・気持ち良いわ・・ママもよっ!出すのよ・・健君!いっぱい・・出してっ!ママも・・ママもいくのっ!」と激しく手と指を動かしながら絶叫していました。

もう、私を止めるものは何も無かった・・一瞬の興奮の途切れも無いままに私は息子の下腹部に顔を寄せると「健君・・綺麗にしなきゃ・・こんなに汚して・・」と膝ま付き瞳を息子に向けながら精液が付着している周辺からペニス全体を丹念に舐め啜っていました。





 
2002/09/06 17:46:56(HTbhiVN5)
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