うちは父子家庭で父親が転勤する事になったが、私も仕事をしているし弟の健司と
二人で暮らす事にした。最近その弟の視線が変り、私の体をイヤラシイ目で見ているような気がしていた。ある日、友達と飲みに行くつもりで出掛けたが急な予定が
入ったらしくキャンセルになり、仕方なくマンションに戻った。自分の部屋の前に
来ると中から物音が。そっと覗いてみると弟がベットの上で私の下着を顔に押しつけて匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。弟は私の事を想像しているらしく
「姉ちゃん気持ちいいだろ、オマンコ濡れてるぞ。俺のチンコ入れてやるからな」
などと言いながら勃起したペニスをシゴいている。私は近付いて「健司のチンコを
ドコに入れるの？」弟は慌てて飛び起き、股間を隠している。「こんな事して
お父さんに言い付けるわよ」「ゴメン、もうしないから黙ってて」私は弟の
オナニーを見たいと思ったし、懲らしめる意味もあって「私の前でオナニーしたら
黙っててあげる」そう言って弟の前に座ると「絶対に黙っててよ」そう言いながら
勃起したペニスを私の前に出し手でシコシコとシゴキ始めた。「そんなにジックリ
見られると気になるよ、姉ちゃんの裸も見せて」私の裸を見ながらしないとイカないと言うので、仕方なく服を脱いで弟の前に座った。弟は私の胸を見ながら必死で
シゴいていた。「姉ちゃんのオッパイ綺麗だね、触らせて」誉めて貰ったのが妙に
嬉しくてオッパイぐらいならいいか、と思い触らせる事にした。弟は私の胸を
優しく揉み指で乳首をコリコリしながらシゴキ続ける。「姉ちゃんオマンコも見たいよ」弟の行為を見ながら胸を刺激されて少し興奮してきた私は「しょうがないなぁ、見るだけだよ」そう言って足を開いてみせていると、弟に恥かしい部分を
見られているのに奥の方から溢れてくるような感じがして興奮してくるのが分かった。弟も興奮して私のソコに手を伸ばしてきたから「健司ダメよ見るだけだから」
しかしもみ合っているうちに弟の指がクリトリスに触れると、体がビクンとなって
力が抜けていった。弟の指でワレメをなぞられると、どうする事も出来ず弟の行為
を許していた。弟の指は下から上へと撫でながら最後にクリトリスを指先で弾いていく。その度に体がビクンとなり弟もソコが感じるのだと分かると、二本の指で
集中的に刺激した。私は恥かしい程の液を溢れさせ弟の指をグッショリと濡らしていた。「姉ちゃん俺も触って欲しいよ」私は弟がシゴいているペニスに手を伸ばし
亀頭を指でクリクリと刺激してあげた。「姉ちゃんの指、凄く気持ちいいよ」
弟もまたペニスの先から汁を溢れさせ私の手をベトベトに汚していた。いつの間にか弟は自分でシゴクのを止め、両手で私の体を愛撫して、私も弟のペニスを握り
締めて上下にシゴいていた。意外に大きい弟のペニスをシゴいているうちに私の
方が我慢出来なくなり、溢れる汁を舌で掬い取り口に含んで舌を絡めたまま頭を
激しく上下に動かした。「スゴイ、気持ちいいよ、出ちゃうよ」弟はすぐに口の
中に射精して私はザーメンの匂いと味で興奮しきっていた。口一杯のザーメンを
飲み込むと再びペニスを口に含んで復活するまで、しゃぶり続けた。弟が私の口の中で元気を取り戻すと「健司、姉ちゃんのオマンコに入れてみたい？」「入れたいよ、入れさせて」私は弟の上に跨ると、勃起したペニスを自分の中に収め激しく
上下に動かした。「姉ちゃんのオマンコ気持ちいいよ～」「健司のチンコだって
気持ちいいよ、今度は健司が入れて」私は四つん這いになるとバックから健司の
ペニス我激しく突き刺さる。「姉ちゃん、もう出そうだよ、どうしよう」「いいから、そのまま続けて。姉ちゃんのオマンコの中に出していいから、最後まで思い切り突いて」弟は私のオシリを抱えて乱暴に腰を動かすと根元までグッと突き刺して
動きが止まり、私の中に射精した。ドクドクと流れ込むザーメンをオマンコで感じ
ながら私も絶頂に達した。それ以来毎日のように関係を持ち、マンションの中では
お互いに裸で過ごし欲情すればその場で行為に及び、日に２回、３回も珍しくなく
休みの日には朝から晩まで腰が立たなくなるまでヤッテいる。弟のペニスが今までで最高に気持ち良くて、もう離れられないの。

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