ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
義理の息子に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:義理の息子に
投稿者: 香織
32歳の人妻です、私は1年前に今の主人と再婚しました。主人には
当時15歳の息子がいましたが、義理関係とはいえ本当の母親のように慕ってくれていした。
やさしくて思いやりのある子でした。同級生に友達も多くいつも我家に遊びに来ていました。そんなある日のことです、普段は滅多に入ることがない息子の部屋の花を替えようと入ったときでした。何気なく片付けをしていますとベッドの下に何か箱のようなものが見えていましたので、危ないから寄せようと持ち上げた瞬間にふたが開いて中の物が落ちてしまいました。よく見ると写真のようでした。

私はその写真を見て目を疑ってしまいました。それはまぎれもなく私の入浴中や着替えている写真でした。「まさか…どうして」何十枚もの写真はデジタルカメラで撮りカラープリンターで出したものでした。

その日の夜から息子とは気まずい思いをしました。お風呂に入っているときにでも覗かれているのでは…部屋で着替えているときも覗かれているのでは…疑心暗鬼が深まりました。
私の落ち着かない態度に息子は「お義母さんどうしたの?何か最近変だよ?」「別に普通よ」息子の問いかけに笑顔で応えましたが、息子の視線が
気になっていました。気のせいかも知れませんが下半身を視姦されているような気がしました。その日以来義息子の前ではミニスカートを穿くことをひかえました

そして主人が出張に出かけた日の夜のことです。「最近ミニスカート穿かないねどうして?」息子が突然問い掛けました。「えっ?」私は返事に詰まりました「今日も友達が来てたけど、みんなお母さんのミニスカ姿を見に来てるんだよ」「どういうこと?」「みんなお母さんのファンなんだよ」息子は不気味に笑いました。「僕の部屋の写真見たでしょ」「えっ?…」「とぼけてもダメだよみんな知ってるんだから…」「どう言うことなの?説明して!どうしてあんな写真なんか撮ったの」「お母さんが若くて美人だからさ!みんなお母さんのファンでね写真見てオナっているんだよ」「なんてことなの…」私は信じられませんでした。義理とはいえ本当の母子のように思っていたのに…こんなにされているなんて「お母さん!今夜は2人っきりなんだから」息子のその言葉に不安を感じた私は、思わず部屋に戻ろうとしときでした。息子に手を取られて「お母さん…何考えているんだよ」「離して」「それじゃお母さんの考えているようなことをしてあげるよ」「やめてぇ」中学生とはいえガッチリした体格の息子は簡単に私を抱き寄せてしまいました。そして息子の手はスカートを捲って中へ入れて来ました「やめてぇ…お願いだから」やがてうつ伏せに倒されるとパンティを丸めるように剥ぎ取られました。「良いお尻だね」仰向けにされて上に乗ってきました。「さぁ儀式だよ」息子は目の前でズボンを脱ぎ始めました

「やめてぇ…」もう私の声はかすれていました。下腹部に激痛が走り息子の
荒い息が聞こえて来ました。とんでもないことに…どれくらいの時間が経ったのでしょうか気がつけば息子はティッシュで拭いていました。ゆっくりと起き上がると、膣からドロっとした液体が流れ出ていました。私はタオルで拭き取りそして、息子に抱きかかえられてベッドへ連れて行かれました。

その夜は朝まで眠れませんでした。何度息子の精液を受け止めたのか…
何度息子にフェラをしたのか…何回写真を撮られたのか…覚えていませんでした。朝方近くになって私は開放されそのまま深く眠ってしまいました。
目が覚めたのはお昼前でした。すでに息子は学校へ行ったのでしょう誰もいませんでした。
その日の私はただボーとして何もする気がありませんでした。
夢でいてほしい…夕べのことは悪夢だったのかも知れない私はそう思いたかった‥やがてそれはまぎれもない現実であったことが、思い知らされるのでした。

夕方になって息子が帰宅しました。いつものように「ただいま」の言葉に
「おかえり…」いつもと変わりませんでしたが「今日もミニスカートじゃないねいつになったら穿くの?」息子のその言葉に「ミニはもう穿きません」私のこの言葉にキレた息子は「そう…それじゃ調教してあげないといけないかな」「何を言ってるの…いったい何を考えているの」不気味に笑いながら息子は近づいて来ました。私は後ずさりしながら「お願い…やめて」やがてローカの壁に当たった私はそのまま座り込んでしまいました。目の前でズボンを脱いで下半身をさらした息子が立っていました。そして両足を持ち上げられて部屋中引きずりまわされて「一度でいいからレイプってやったみたかったんだ」
息子はそう言って襲いかかってきました。シャツを引き裂かれブラジャーも
剥ぎ取られ、スカートも引き裂かれました。息子の目は明らかに違っていました。まるでケモノのような目つきで私を襲いました。そしてパンティも引き裂かれたときに私の力がなくなっていきました。私の身体をむさぼるように犯し続ける息子は性欲に飢えたケモノそのものでした。

 
2002/09/04 22:36:27(RTbvg0tu)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.