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息子の視線 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子の視線 2
投稿者: 瑠璃子
浴室で激しい絶頂を迎えてしまい我に返ると私は後悔と羞恥に苛まれていました。

息子が見てるのに・・息子の名前を叫び・・しかも太いチンコなんて・・

アソコにビンを出し入れしながら・・何度も大量の淫液を飛び散らして・・

息子に見せつける様に・・白目を剥き・・雌犬のように・・泣き叫んで・・

私は脱衣所から中々リビングに向かえずにウロウロと佇んでいました。

基礎化粧などに時間がかかる素振りで心臓を破裂させそうな思いをして意を決してリビングに行くと、息子は何事も無かったようにソファーで寝そべりTVを眺めていました。

私が言葉を発せずに躊躇していると息子が「あっ・出たのママ、じゃあ僕もシャワー入ろうかな」と平静を装い声をかけてくれましたが、ぎこちない感じは隠せずお互いに目も合わせる事すらできない独特の雰囲気でした。

その夜はよそよそしい雰囲気のままほとんど顔を合わせる事無くお互いの部屋に戻り就寝しましたが、私は息子が忍び込んでくるのでは?と言う期待の入り混じった不安感(ほとんど期待でした・・)で中々寝付く事が出来ませんでした。

翌日、私は息子の帰宅時間が近づくと何故か淫らな服装に着替えてしまいました。

昨晩、あれほど自責の念にかられて反省をしたのにです、女性の性でしょうか・・

最後の一線は越えれないと・・自分に言い聞かせながらも・・息子の事を求めているのは明白でしす、自分自身が一番痛感していました。

今日はもしかしたら最後まで・・みたいな気持ちが湧き上がる自分を抑えつつも身に着けた服装は白地の薄地のTシャツとほとんど丈の無い薄いニットのスカートに透明に近い細かいレースのTバックのパンティーでした。

乳首はほぼ見え、ヒップラインも明瞭に分かり恥毛や肉壁もパンティー越しにはっきりとみえてしまうようないでたちでした。

帰宅した息子に必死に平静を装う私・・優しい息子も平静を装ってくれたのですが、どうしても空気に違和感を感じるのでした・・私の考えすぎではない事は確かでした。

昨日の夕方と違い息子の視線が凄く無遠慮に私の肉体を視姦するのです、ジロジロと舐め回す様にです、まるで私に気付かれる事に意を介さないといった態で見つめていました。

そふぁーに対座する息子の目は私の開き気味の腿から中心部を見据えています。

私は雑誌を呼んでいる振りをしてますがあまりの破廉恥な視線の向け方に羞恥を覚えつつも

だめ・・そんなに・・堂々と・・だめ・・凄い目で・・健君のH・・だめよ・・と内心で囁きながらも不自然なほどに徐々に開脚していきました。

いつの間にか私はM字型のような座り方になり秘肉が見えるように腰を突き出して濡れている部分を見せつけていました。

相変わらず息子は堂々と私の股間を凝視しています、しかも!短パンがこんもりとテントを張っていて・・それをわざと見せつける様に腰をずり下げて体を前に出していました。

動悸が激しくなり喉は渇き物凄い緊張感が私を襲いました。

息子と・・息子とSEXしちゃうの・・しちゃおう・・我慢できないの・・

決心の寸前のその時です「ママ・・今日は床拭きは良いの?」と息子が強張った顔つきで声を掠らして問います、私は「う・うん・頼むね・・」とやっと答えました。

息子は息子なりに緊張しながらアプローチをしてるんだ・・私は気持ちのどこかで自分から息子に関係を迫る事から逃げている部分があり、母の立場として息子に迫られて仕方なく・・みたいな体裁めいた物をどこかで気にしていました。

雑巾掛けが始まり私の大きなヒップが息子の眼前に繰り広げられ濡れた割れ目はパンティーの薄地越しにひくつきながら淫靡な臭気を放ちながら息子の鼻先をかすめていました。

ああっ!狂っちゃういそう・・息子が大胆にも息や鼻を・・擦り付けてたの・・

全然、雑巾掛けは捗らずにタイル1枚を長い時間をかけて進んでいきました。

息子はどんどん大胆に秘肉や臀部に息を吹きかけて刺激します、もう2人の雑巾は全く動いていません、とうとう唇や舌がヒップや太腿の付け根に当りだしました。

私、無言で歯を食い縛りながら床に顔を付けて腰を突き上げ痙攣していました。

舐めてる・・吸ってるよ・・凄くしゃぶってる・・息子の無我夢中の口技はパンティーを涎と愛液まみれにしながら続きました。

限界よ・・いっちゃうわ・・このままじゃ・・朦朧とした意識の中そんな事を考えていると息子の手がパンティーを半分下げています、臀部の肉をいやらしく捏ねながら・・

舌が入ってきました・・秘穴に・・出し入れしたり・・中で回転させたりしてたの・・

私は頭の中が真っ白になっていました。

そして絶叫していました「ああぁぁぁっ!あっ!あっ!あぅっ!いやっ!ひぃっ!あぅん」

自らの髪の毛を掻き毟りながら四肢を大きく震わせてアクメを迎えていました。

息子の目の前で・・犬のように四つん這いの姿で・・お尻を大きく振り液を飛ばして・・

私が呼吸が整わずに「ひぃ・・はぁはぁ・・ひぃ・・」とむせ返るように快感の余韻の波に襲われていると、庭先に自動車が入ってくる音がします、主人でした。

慌てて私は自室に着替えに戻りました。

息子も動揺していて2階に逃げるように駆け上がりました。

「お~い」と主人の声がしましたので着替えを済ませ地味な格好で出迎え「お久しぶりです」と嫌味を言いながらも自分の後ろめたさからか笑顔で対応していました。

私は複雑な心境でした、この人が帰宅しなければ私と息子は最後まで・・でも神の啓示かも・・いけない事だと言う・・今日はともかく明日からは・・最後の思いとどまるチャンスかもしれない・・でも我慢できるかしら・・脳裏を色々な事が駆け巡りました。

その晩、主人は久々の帰宅なのに晩酌して勝手に喋り捲ると泥酔して寝てしまいました。

私が呆れてシャワーを浴びていると息子が覗きに来ていました。

目線が絡み合うほどに大胆に覗いています、私も見せ付け語り掛けるようにオナニーをしました「健君の・・チンコ・・健君のチンコ・・舐めちゃう・・」と囁きながら昨日のビンをいやらしく咥えてマンコを弄る痴態を見せ付けて、膣にビンを挿入しながら「健君の・・凄いの!健君の欲しいのぉっ!」と喚き達する姿を見せてしまっていたのです。

もう・・我慢できないわ・・もう・・無理・・健が欲しいの・・私はある決意をしても物事の寸前になると鈍るという優柔不断な性格です、それが主人とも離婚できずにズルズルと続いてる原因でした。

しかし、健の事は別です・・凄く欲しいのです、健のチンコが凄く・・














 
2002/09/03 23:06:40(n1EIXnRG)
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