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高2の兄
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:高2の兄
投稿者: もも
私は中学3年の女の子です。
私も告白することがあります、私には高2の兄がいます。
この夏、Tシャツでいると兄は私の胸が気になるらしく、
チョロチョロ視線を感じるんです。
私たちの部屋は2階にあって両親はめったに上がってきません。
一週間ぐらい前に、兄の部屋へ行って、
「お兄ちゃん、ハリーポッターのビデオ見せて」って言ったら、
「いいよ」って言いながら私の胸のあたりを見ています。
「ね、お兄ちゃん、私のオッパイ気になる?」兄は下を向いたまま、
私もきれいなオッパイを誰かに見られたいと思う願望があったと思います。
私はTシャツ取って上半身はだかになった。
「お兄ちゃん、見て」、兄は私の方を見て、ビックリ、
でも、ジッと見て私に近づいてきて、小さい声で
「さわってもいい?」って言うので、私は、
「いいよ、でも乱暴にしないでよ」
兄はゆっくりやさしくさわってくれて、
でも兄のお○○んはズボンの中で大きくなっていて、
私もなんとなくそこに手をのばしたら、お○○は硬いものでした。
「お兄ちゃん、もういい?」私が言ったら兄は「いいよ」って
言いながら、いつまでもさわっているので、
私も今まで感じたことのない気分になり
「お兄ちゃん、なんだかへんな感じだよ」って言ったら、
兄は今度は、オッパイを口にいれてすっているんです。
私は「お兄ちゃん、もういいよ」って言いながら、
むりやり兄から離れて、Tシャツとビデオをもって自分の部屋に戻った。
なんだか体の中が熱くて、私の右手はGパンの上から、
私のお○んこを力いっぱいおさえていました。
兄が私の胸をさわった時に感じた、ちょっと苦しいようなそして、
体が熱くなる感じが忘れられなくなって、
また次の晩、兄の部屋へ行って
「お兄ちゃん、オッパイさわってもいいよ」言ってしまいました。
兄はなにも言わず私のパジャマをとって、
私はパンティ一枚され、兄のベッドに寝かされて、
兄は私のオッパイを口にふくんで舌を使って乳首をなめています。
私は兄に聞いた、「お兄ちゃん、Hした事あるの?」、兄は首をよこにふってから、
「でもこうしてると、おれはいい気持ちになるんだ」、そう言って
私のオッパイを手と口でやさしくさわっています。
私も感じた事のない体の変化に、思わず「あっ、・・・っ、うう・・っ」と
声を出してしまい、私は「これがHした時の感じ?」、そう思った時、
兄の手は私のお○んこ侵入してきて、私の体に電気が走りました、
私は「お兄ちゃん・・・」、小さな声で叫んでいました。
私ははじめてHの快感を知り「お○○ん、見せて」、
兄は全裸になって、大きく固くなったお○○んを見せてくれた。
私はそれをにぎって見た、体がしびれる様に熱くなった。
もう、ふたりはブレーキがきかなくなり、はじめてのHに興奮状態になってしまった。
兄は私のお○んこに口をおしつけ、舌をいれてきました、
「お兄ちゃん、なんでこんな事を知ってるだろう」と思いながら、
苦しいほどの気持ちよさに体をねじってしまいました。
 
2002/09/02 20:44:09(m.QMqLCB)
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