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弟との事など5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:弟との事など5
投稿者: だじんの姉
其れから何度か弟に誘われる侭、同じ裏山の木の陰とか、裏の5階建て棟の屋上の陰に行って今度は二人だけで同じ様な事をしていた。 弟はHと違って優しく弄るし無理にしない、そして何よりあたしの子分の様に指令通りにするから嬉しかった。 時には弟のチンポを弄ったり先の方を剥き出してやったりもしたし、屋上では割れ目を洗濯場の水で洗ってから舐めさせても上げた。 其れは私が6年生の中頃になるまで続いた。 しなくなったのは、生理の事を学校で習ったからなのと、アソコに産毛よりも少し濃いだけでも秘毛の兆が生え始めてきたのを弟に知られるのが恥ずかしかったから。 その頃担任に可愛がられていた3人の女の子は放課後残されては「ケツ」を撫でられたり「オッパイ膨らんだか?」と触られて「きゃー」とか言いながら赤くなっていた。 今だったら性的悪戯かセクハラで首ものなのに・・・。 
その担任が弟の担任になったから家庭訪問の後などに、中学生のあたしにも説教したり相変わらずの接触をした。服の上からとはいえもう女らしい躯になっていて弟にも触らせる事はなかったから「先生スケベだから嫌い、ヤダ止めてよ」と言った所為か先生の悪戯は弟のクラスの娘に向けられるようになったと後から聞いた。
家にも風呂が作られたが狭い事もあって弟を連れて銭湯に行ったりした。
なんと6年生に成っても父親に連れられて男湯に入ったりもしていたが乳房が膨らみヘアも判る様になった頃には流石に女湯に入った。 ヘアが無いと丸見えなのに良くまあそんな年頃まで入っていたものだと思うが、弟はあたしの中学の友達を銭湯の男湯で観たと云っていた。 きっとじろじろ男達に視姦された事だろう。 弟がその娘を見たと聞いたのは女湯に弟を連れて行った時に挨拶した時「あの娘男湯に入ってるのに姉ちゃんは何で来ないの?」と云った時だ。 「本当は小学生までしか駄目なのよ、あんたも女湯に入れなくなるのよ」と言った時のDの顔が寂しそうだった。 本当に[女好きな弟だな]とその時思った。 あたしは弟に色んな事を知られていたから身体の変化を気付かれるのが厭だったけれど、母に言われて連れて来ていたが友達や同じ年頃の娘や知り合いの女性に悪い気が少し有った。 「余り人の事ジロジロ見たらいけないのよ、女の子は裸見られると恥ずかしいんだから」と言えば解るかも知れなかったが、Dは見る対象を私だけに向ける様になっただけだ。 知り合いにに見られるのは恥ずかしい年頃、まして小さい癖にエッチな弟は乳房の膨らみ始めた未だヘアの無い頃からあたしの躯を隅々迄知ってしまっていたから外見の変化を視られるのも恥ずかしかった。 それでも弟だから面倒を見てあげたかった。 家の風呂から上がればバスタオルで拭いてやるしたまには躰も洗ってやった。 そんな時つい見てしまうのはあたしも女の子だからか、弟のチンポも躰と共に育つ様だし、勃つ事もある様だ、毛も生えていない癖に。 其れを発見した時には包皮の先、オシッコの出る処の奥にちゃんと大人の様なピンクの鬼頭部が覗いていた時だった。
何時も隣の布団で寝ている弟がしがみつく様に抱き付いてきて乳房を触っている事が何度か有った。 昔からオッパイがないと寝られない程母の乳房に吸い付いて眠る癖の弟だから間違えているのだと思ってそっと手を外した事が何度か有った。
その晩、気が付くと弟の片手はあたしのパンティーの中にいた。 勿論もう片方の手は乳房を包む様にして揉んでいた。 慌てない様にして躯を背けてみると弟は自然の様に動いて着いてきた。 あたしも恥ずかしいが弟も知られれば大変だ。
そう思っているとアソコを触り易くする積もりなのだろう脚を掛けて片足を拡げて行き手の掌で未だ薄いヘアの萌えているフックラした秘丘を包む様にして揉み撫で始めた。
 
2002/09/12 17:13:36(CUIDFHFr)
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