その日は肌が「摺れて痛くなった」と帰るために服を着ようとするとＨが「待って」と云って「そう云う時にパパはママのおマンコ舐めてるから、してやるよ」
と云ってしゃがみ込んで舐めてきた。　「そんな処舐めるの？オシッコ着いてたりするのに？」「舌でペロペロしたり突いたりすると、ママはウーン、アーッって喜んでる声上げるんだぜ」そう云われると今迄で一番変になりそうな感じがした。
大人って色んな事するもんだと思って暫くされる侭にしていたが、擦れて傷んだ肌はもうヒリヒリするだけ、秘核だけは少しきついが腰が砕けそうになる感じで刺激されたが。　「やっぱり痛いから止めてよ」と云ってＨを押し退けた。
汚い感じがするからＤにはさせなかった。　靴だけの素っ裸が思い出されたので急いで服を着た。　着る順番に置いておく自分の癖が嬉しい気がした。

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