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愛息との遊戯 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 3
投稿者: 静香
息子と義弟の妻の淫らな遊戯を見てしまった私は心の中で色々な葛藤を抱えてしまい冷静な心理状況ではなくなっていました。

今、居候の身の上で健と幸恵さんの背信行為が露見したら大事件だし例え露見せずとも面倒を見て貰っている義弟さんに人として申し訳が立たないと思いました。

もちろん1番悪いのは幸恵さんです。思春期の少年を誘惑してあんなに大胆に悪戯をしてるなんて、このままではいずれ露見するのではないかとも思いました。

その日の夕方、夕飯の買い物を腰が痛いとという理由で健に付き合せてスーパーの衣料品のコーナーに立ち寄った。

今日、幸恵さんが着ていたようなミニの綿地のスカートやもっと丈の短いキャミソールみたいな寝巻きやレース地のスケスケの肌着類などを購入しました。

健は私の選ぶ衣服を黙って見ていましたが逆にいつものように明るいコメントなどが無いのが不自然であり下心の表れだと思いました。

今になって思えばそんな事を考えながら私は健に早く見せつけたいと思っていたのでしょう。

その時は幸恵さんと間違いが起きないように私が健の欲望のはけ口に多少でもなれれば良いのだわと自分にも言い聞かせていました。

触らせたり見せたりするくらいわ緊急事態だから仕方ない事よと思っていました。

夕飯時にダイニングテーブルで皆で食事をしていると幸恵さんが何故か鋲ケースを弄っていて床に落しばら撒いてしまった。

「いけなぁ~い!蓋が固くて失敗しちゃったぁ~健ちゃん拾ってくれる」と幸恵さんは嬌声を上げて健を促した。

私はピンときた「私も手伝うわとテーブルの下に潜ろうと身を屈めると案の定幸恵さんが大股開きで健に股間を見せつけていた。

健は慌てたように「ママは危ないから良いよ!僕が拾うから」と叫んだ。

私は椅子に座り直したがテーブルの下で何が行われているかと想像するだけで気が気では無く幸恵さんの表情の動きなどを見逃さぬように注意しました。

幸恵さんは談笑しながらも時折苦悶と恍惚の混ざったような表情を見せていました。

私は向かいに居る義弟さんが気付かないのかドキドキしました。

そして私も大股を開きながら「健ちゃん、ママの方には落ちていないかな?」と自らの股間をせり出し声をかけました。

主人が買ってくれた赤い中心部の小さい三角部分以外は紐しかないようないやらしい下着を見せつけるように不自然なくらいに開脚しました。

健はビックリしたのかわざとか分りませんがせっかく拾った鋲をケースごとひっくり返してしまいました。

こぼれた鋲は大半が私の足元にばら撒かれ健は私の開かれた両足の前に屈む様に座り鋲を拾っています。

私の想像も入り今、健は私の股間のいやらしいパンティーを凝視して肉棒を昨晩のように硬くしているのでは今朝幸恵さんのお尻を見ていたような顔で・・

そう考えると蜜壷からはいやらしい液体が噴出し始めパンティーの三角部分に染み込んでいくのが分りました。

ああ~この染み健に気付かれたらどうしましょう・・もう気付いてるかも知れないわ・・そう思えば思う程に蜜液は溢れ出て止まらないのでした。

「義姉さん、義姉さん!」義弟に声をかけられ我に返った私は動転した素振りで開いた足を咄嗟に閉じながら「ハイ」と答えた。

健も調度鋲を拾い終わり隣の席に座りました。

食事とお風呂を済ませ2人の家に戻りいつものようにTVを見ながら仲良く話していると健が私や幸恵さんに欲望を抱いてるなんて到底信じられないのでした。

こんな明るく爽やかな子がなどと思いながらも足を組むと一瞬健の目が私の太腿を
捉えた、風呂上りの私の格好はタンクトップに深々とスリットの入ったタオル地のミニスカート、パンティーは恥毛やデルタが透けて見えるほどの薄い白のレース地のハイレグでした。

多分健からは足を組んだ状態なら私のお尻の半分は見えている筈でした。

TVを見る振りをしながらもやはり健の目は私の下半身を追っていました。

私は心中で”幸恵さんに変な事しないでママのを見なさい、義弟さんに悪いでしょ
ママがもっと見せるからお願い・・”と自分の行為を正当化させました。

幸恵さんの事が脳裏をよぎると対抗心が燃え上がり私の露出は徐々に過激になっていき、何度も脚を組換え徐々にスカートをずり上げていきました。

健もほとんどTVはみていませんでした、私は健が見やすいように本を読み出し熱中している素振りをしました。

健の様子をソッと伺うと私のパンティーや太腿を凄い目で見つめていました。

可愛い女の子みたいな目が鷹のような目になっていて鬼気迫る形相でした。

私は堪らなくなっていました、秘貝が充血しプックリと膨らむのが分り止めど無く膣奥から熱い液体が湧き出てきていました。

”もっと・・もっと見てママの方が幸恵さんより良いでしょ”心の中で囁きながらなるべく自然に両膝を立てて体育座りの姿勢に変えました。

もちろんスカートはずり上げたままでです、健には凄い光景が見えている筈です。

グッチョりと濡れたデルタに当る布地の部分からはみ出さんばかりに充血した陰唇
と健に見られるためにお手入れした恥毛群や丸出し状態の臀部の前部、こんな淫らな格好を息子に見せてると思うと頭がクラクラしておかしくなりそうでした。

徐々に本に熱中する素振りで脚を開いていくと健も興奮の為か冷静さを失い不自然に顔を前に突き出してきました。

すると健は私のソファーの前にあるサイドテーブルに未完成のジグゾ-パズルを置き床に座りパズルを始めました。

私は健に間近い所でもっと見えやすいようにソファーに横たわり片脚をソファーから降ろしもう片脚を立てながら「腰が痛いわ~」と呟きクッションを腰の下に引き下半身をせり出すような体勢になりました。

健は今にもむしゃぶりつくのではというような顔で凝視していました。

健はわざとらし過ぎて可愛く思えるほどに稚拙な演技でパズルを私の足下周辺にぶちまけました。

私の下半身周辺にもばら撒かれていました。

私は淫靡な期待をしながらも平静を装い「あらっ何してるの~お父さんに持ってくパズルでしょ1個でも無くなったらダメなのよ、よ~く探しなさいね」と語りかけ更に脚を広げながら言い訳のように「腰が痛いわ~この姿勢楽だわ~ママ手伝えないからね」と囁きました。

健は「分ってるよ」と明るく返事をしたが声は強張り気味で耳たぶまで真っ赤にしてパズルを拾い始めた。

私が書物に視線を戻す振りをすると健の目は舐めるように私の下半身を這いまわり屹立した肉棒が痛そうに短パンの布地を押し上げていて前かがみでパズルをゆっくりと拾い続けていました。

徐々に私の近くのパズルを拾い始めている健の息は押し殺しているのにも関らず荒く鼻息などが私の脹脛に当っていました。

パズルを拾う際に健の指が私の足裏などに軽く触れたり腕が腿などに当ったりします、我慢しても敏感になってる私の肉体は健に触れる度にビクッと反応してしまいます、私はそれでも素知らぬ素振りで本を読み続けました。

足下のパズルを拾い始めると内腿に健の鼻息が当り始めました。

鼻息は徐々に中心部に上がってきました。

もうその時には私は本から目を離すことが怖くて出来ませんでした。

不自然な沈黙の中で健の吐息とも鼻息とも分らない生暖かい風が私のデルタを直撃していました。

私は本が破れるくらい強く鷲掴んで快感の嗚咽を漏らすのを耐えていました。

静寂を破ったのは健でした「ママ、ママの周りに落ちてるのも拾うよ」泣き入りそうにオドオドした声色が可愛らしくて堪りませんでした。

私も大胆にも「ママ、腰痛いから動けないから健ちゃん上手に拾ってね」と言い少し腰をせりだして




 
2002/08/19 20:53:38(2xqtH1SP)
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