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義娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘
投稿者: むじな
5年前に最愛の妻を亡くして、今は妻の連れ子であった美奈(小学6年)と二人
暮らし。現在49歳の私にも今まで再婚の話しはいくつかあったが、義娘の美奈
があまりいい顔しなかったので・・というのも私と美奈は1年ほど前から男と女
の関係になっていたから・・美奈は背丈が155で細身だが胸やお尻の方は同級
生の女の子達と見比べても大きく、顔の方も ひいきめに見ても可愛いと思う。

今朝、いつものように塾へ出掛けようとしてる時のこと。
「行ってきま~す!」そう言いながら靴を履くのが美奈の口癖なのだが
背を向けて前かがみになった美奈のミニスカートが背負ったバッグの重さなのか
引き上げられ、その反動で紺色のブルマーがチラチラ覗いていて
私はそれを見て、ムラムラきてしまい
後ろから「忘れ物はないのか?」と言いながら後ろから近づき
バッグごと抱きしめた。
「え?」とか驚いた美奈のお尻に前の膨らみを押し付けながら
左手で美奈の胸をまさぐり、右手をスカートの中へ。
すると美奈は少しだけ後ろを見ながら
「駄目だよお、遅れたらまた先生にいろいろ言われるんだからねえ」
そう言いながら少しスネてきたので
ブルマーを横の方へズラし、中に履いているパンティーの上からマンコを
触りながら耳に舌先を入れた。
すると美奈も「あぁ」とか声出しながらお尻を私の膨らみに摺り寄せてくる。

私が耳元で「美奈・・しようか」と言うと
美奈は「何て言うの?塾」と心配するが
その間も私がマンコをグリグリに愛撫するので
声は上ずっていて、耳たぶも赤くなって・・なんとも可愛い。
私は美奈の返事を待たず、振り向かせディープキス
美奈も舌を絡めてくる。最近では糸を引くくらいのキスも出きるようになった。
キスしながら、今度は前の方から直接 手を入れ
尺取虫をしながら指を進め、ヌルヌルのところで何度も指を交互に動かした。
「ああ・・あん・・」美奈も興奮状態だ
私が「美奈、食べるよ・・」そう言うと、バッグを足元に落とし
そのまま美奈を抱き上げ、奥の部屋にまだ敷いてある私の布団に連れて行った。

私は若い時のように、続けて何回もセックスできない。
その分、一回のセックスに時間をかける。
タップリと責めて、ドロドロになるまで全身を愛撫してから挿入する。
だから美奈とのセックスは私にとって〝食べる〟なのである。

部屋に入ると私は裸になり、布団の上に仰向けに膝を立てた状態で寝る。
美奈は服を着たまま私の膝に手をつき、跨いだ状態でお尻はこっちに突き出す。
スカートが私の顔のすぐ上にある。
下から手を伸ばしブルマーの上からマンコやお尻を触る。
ブルマーを横へズラすとパンティーには大きなシミが、その上や横から
指を使いマンコに刺激をくわえると美奈の口から声がもれ
汁も指と伝うほどである。
引っ張るようにして、下からブルマーとパンティーを脱がすと
そこには日焼けした足の付け根に私の「宝物」が顔を出す。

まだ完全には毛は生え揃ってないが、パックリ割れたピンクのマンコは
充血して膨らみかげんで・・タップリヌルヌルに濡れていて
私を誘っている。
私は「美奈、そのまま腰を落としてごらん」と声をかけると
「うん」と小さく頷きながら素直に顔の近くまで腰を落としてきた
そして、それが顔に付くか付かないかのとき
こっちから顔を起こし、マンコに思いっきり吸い付いた
「ひゃぁぁぁ」とか美奈が小さく悲鳴を上げ、腰を上げようとするので
お尻をグッ!と押さえて・・マンコからお尻の穴まで一気に舐め上げた。
「ああああぁぁだめぇぇぇ・・」
悲鳴をあげ、ガクガクと痙攣しながら
私の顔の上に崩れてきた。

たくさん書き過ぎたので、つづきはまた。




 
2002/08/30 22:11:33(RzgaHw1w)
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