私39歳の主婦です、1年半前に旦那に浮気がばれてしまい、かなり拘束され見張られている日々が続いています。

ルックス的にも自信はあります、B８８W６２H９３の悩殺系のボディの上に顔は馬鹿そうなお色気が滲み出るＨなタイプの顔つきです。

前回、発覚するまでは常時2～3人はSEXフレンドがいました。

発覚以来は全くいません、何せ1時間に1度はTEL・携帯が鳴り今度ばれたら離婚の上に私が慰謝料を払うと言う念書も書いてしまいました。

熟れ切った肉体は毎日、悶々としてオナニー狂いの女みたいで遣る瀬無く切ないですが、しょうがありません。

何度か宅配便のお兄ちゃんとか摘み食いしたのですが慌しく集中出来ずに不完全燃焼のSEXが返って欲求を募らせ・・・

ある日いつもの様にオナニーをしていると一人息子の英司が帰宅してきました、いつもより早いので私は慌てて身繕いをして対応しましたがひょっとしたら気付かれたかも・・と思いました。

動揺しながら「あらっ？早いわね」と聞くと英司は「んん・・頭が痛くて早退した・・」と照れたような顔で答えました。

私は英司の仕草・様子などでオナニーを気取られたと確信しました。

親子ですから相通ずるのです・・

羞恥のあまりに私も「ママも調子悪いの・・」と寝室に引きこもりました。

英司ももう14歳です、Ｈな本も数冊ベットの下に隠してあるのも知っていますし、ゴミ箱に性処理の残骸もたまにあります。

私はベットに横になりそんな事を考えているうちに英司が私のオナニー姿で興奮しているのか、私をおかずにオナニーしてたら・・などとおかしな妄想が湧いてきました。

そう思うと私の淫らな血が騒ぎ出し、ミニスカートとノーブラでタンクトップといういでたちで英司の部屋に向かいました。

英司は部屋の鍵を閉めていました・・もしやオナニーしてたの？などと思うと妙な興奮が襲ってきました。

ノックをすると慌てた感じで開けるので益々怪しかったな～

私が「大丈夫？薬は飲んだの？熱は？」とおでことおでこをくっつけて体も摺り寄せると恥ずかしそうに「平気」と短めに答えベットに逃げ込んだの・・私は枕の脇に足を組んで横に座りムッチリとした太腿を英司の頬に触れるように摺り寄せたの・・

赤い顔してた・・耳までね・・そして英司の上に乗りながら「ちゃんとパジャマに着替えなさい！ママが着替えさせて上げるからぁ～」と言うと、怒った様に「自分でやるから向こう行けよっ！」と怒鳴ったの・・

元々、男にチヤホヤやされる事に慣れてる私は息子とはいえ少しムッとしてムキになりました。

もしかして勃起してるんだわ・・どうしても確認が取りたくなって「いいから！ママ言う通りにしなさい！」と逆切れ気味に叫ぶと、優しくおとなしい性格の英司は無言でふて腐れています、私がTシャツを脱がし下半身の方の布団を捲ろうとすると「良いよ、自分で着替えるから！」と強固に反抗しました。

私は「そう・・分かったわ」と体を離して油断させてから「押さえ込みよっ！ヒップボンバ～ええいっ！」とおどけた口調で英司に跨り両足で英司の両腕を押さえてヒップで顔を押さえながら「まいったか？ギブかな？」と無邪気な素振りで淫らな体勢になっていました。

英司の目には私の白レースのパンティーが丸見えの筈です・・さっきオナニーの途中だったせいか私も濡れていました・・凄くです・・恥ずかしい程に・・息子が・・息子に見られてると思うと・・大量に・蜜が出ました。

私、大胆にも「ギブしないとこうだよ～ママに反抗しない？ねぇ？」とお仕置きのような口調でお尻を顔の上でグリグリ擦り回して陰部の中心が英司の口に当たるようにしたわ・・濡れてるのがばれるの承知で・・

私がそんな事をしながら布団を捲ると案の定でした・・

凄い勃起してたの！スゥエットが大きく膨らみテント張っていて・・

大きいの・・主人より大きいのがスゥエットの上からでも分かりました。

英司が私の顔の下でもがきながら「ママ、やめてよ・・苦しいよ！」と言います英司の唇が動くとアソコガ刺激されます・・

「何よ～着替えれば良いのぉ！ほらっ」とスゥエットとパンツを一緒に脱がしてしまいました。

私、凄く興奮してたわ・・英司が「恥ずかしいよ・・ママ・・ごめんなさい・・許して・・」と消え入りそうに言うと、私は益々欲情してしまい・・

グリグリとアソコを英司の顔中に擦り付けながら「なぁにぃ～親子なのに恥ずかしいのぉ？ねぇ？何が恥ずかしいの・・英司君・・ママに・・Ｈな気持ちでもあるの？ねぇん・・ねぇ・・」と淫らなトーンで囁いたの・・

英司の鼻息が荒くなり私の秘唇に・・クリが英司の顎や唇に擦れて・・

ああ～もう・・ダメ・・そう思うと私は英司のペニスを握り「英司君！何？これ・・ねぇ？大きくなってるよ・・何で？凄く硬いよ・・何かＨな事・・Ｈな事考えてるの？ねぇ・・ねぇぇ～・・硬いよっ！ねぇん・・ねぇ・・」

Tweet