俺は､大学の二年生
母と関係を持つようになってから、半年がたつ
きっかけは､父の交通事故死
母は､39歳､俺の贔屓目かもしれないけど、母は、腰はくびれているし、胸も豊かで、特
に､足が､セクシーで、そそるんだ
顔も､美人
最初は､レイプした
母と、ふたりだけで暮らしていたら､当然の成り行きだろう
いまは、母は､母ではなく､俺の女になっている
今､母は、台所で､食事の後片付けをしている
俺の好みで､白のタイトなミニと赤のブラウスを着せてる
スカートの中からの2本の足が、なやましい
俺は､それを眺めていると､欲望が全身をかけめぐった
「母さん､それが､終ったら､僕の部屋においで」
俺は､そう言うと､部屋にもどり、ＳＭの道具を用意した
俺と､母のＳＥＸは、半年も過ぎると、マンネリになっていた
なんとかしたいと、かねてから､関心のあったＳＭをしてみたいと思ったのだ
もちろん､母は､俺のたくらみは知らない

｢健ちゃん、開けてもいい？」
母がきた
「いいよ、はやくおいで」
俺は、ベッドにすわっていた
母は、俺のとなりにすわった
俺は、母、押し倒しながら、キスした
舌と舌が絡んで、口が、お互いの唾液でべとべとになった
片手をスカートの中に入れ、パンティの秘所をさわると、そこは、すでに濡れていた
俺は、母の耳もとで、ささやいた
「ねえ、かあさん、今日は、縛ってもいい？」
一瞬、母、俺の言うことが、理解できなかったようだ
「え！、縛るって？」
「きょうはね、ＳＭをしたいんだ」
｢健ちゃん、そんなことに興味あるの？」
「うん、ちょっとね、かあさんは？」
母、黙った
そして、口を開いた
「なくなったおとうさんと、すこししたことはあるの」
「え、おとうさんと？」
「そう、あのひとＳＭぽいことすきだったのよ」
｢じゃぁ、母さんも嫌じゃないんだね？」
母は、静かに、頷いた
その顔は、俺には、期待に満ちているように見えた

俺は、母を後ろ手に縛り、ベットにころがした
「かあさん、痛くない？」
｢健ちゃん、ＳＭなんだから、やさしくしなくていいのよ　貴方は、御主人様、私は、奴
隷のみさこ」
「そうか、そうだよね」
俺は、目覚めた
「みさこ、おまえは、俺の奴隷だ、何でも言うことを聞くな」
｢はい、御主人様、みさこを好きに為さってください、みさこは、貴方の奴隷です」
母は、どうやら、父にＭ性を仕込まれたらしい
「みさこ、ケツを持ち上げて、俺の方へ突き出せ！」
「はい」
母の突き出されたスカートの中のパンティが、俺の目の前で、剥き出しになっていた
俺は、パンティをTバックのようにすると、二つのまるい双丘をなでまわした
俺は、ムチをとりだした
「みさこ、お尻にお仕置きをするぞ！」
｢はい、御主人様」
俺は、パンティを、膝まで、脱がした
母のお尻が、なやましくゆれていた
ピシー、ピシー・・・
ムチの音がひびいた
「あぁあぁ」
母は、痛いのか、うれしいのか、俺には良くわからないうめき声をあげていた
しかしすぐに
「いい・・・あぁ・・・もっと・・・」
母は、喜びの声にかわっていた
母のお尻は、赤くはれあがった
俺は、それを見ると、母がいとうしくなった
母の赤いお尻を舐めた
お尻を広げて、母の剥き出しになった秘所も、舐めまわした
あぁ･･･母は、喜びの声をあげた
｢御主人様、おねがいします、いれてください」
「え、なにを？」
｢あの・・・御主人様のちんぽを・・・」
「わかった」
俺は、ガチガチに固く怒張している俺を母の秘所に貫いた

すべて、終った後、母は、俺に言った
｢健ちゃん、良かった、母さん、やっぱりＭなんだ」
俺は、今日から、母を奴隷として、調教するのを楽しめると思うと、体中に欲望が駆け巡
るのを感じていた

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