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私の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:私の家
投稿者: 新見
十年以上も遡る話です。
私は当時中学生。私には一つ上に姉が、二つ下に妹がいます。
姉の名は陽子といい、性格は何に対しても真面目ですがそのため、男勝りなぐらいの大変な堅物で、口が悪い。冗談もあまり通じず、エッチな話などはしたことがない。弟の自分から見てもあまり面白みのない女性で、何に対しても不真面目な私との仲は当然悪かった。
容姿と言えば特に美人と言うほどではありませんでしたが、スタイルは良かった。目は奥二重で少し大きめ、鼻は低く唇は薄い。肌は若干黒かったが清潔ですべすべしていて、特に足がすらっとしていて細く、身体が細い割には早くから胸は大きかった。身長は170にいかないぐらいでバレー部のキャプテンをしており、これも私とは正反対で行動力があり、中高と生徒会役員でもありました。
そして先に書いたように小さい頃から私との仲は悪く、男と女の関係になってしまう以前は家では部屋も違ったためにほとんど会話をしませんでした。
妹は名を綾香といいます。
いつも笑っているような明るい子で、冗談がとても好きです。
容姿は家族の目から見てもとてもかわいらしいです。
目はくっきりとした二重、唇はちょっと厚いけど綺麗な形をしていました、鼻はやっぱり低かったですが顔が小さく、第一笑顔が可愛いのです。肌はものすごく白く(当時そのことを本人は嫌がっていましたが)、身長は160くらいで、姉の陽子よりはすこしぽっちゃりしていますが、手足が大変長く、腰やお尻などが丸く、すごく女性的な体型をしています。
男を魅了する美人というような性格ではないのですが、男からも女からも人気がある子で、実際は同級生などに何度も告白されているアイドルでした。
綾香は姉と違い、私と仲が良かった。性格的にも相性がよく、同じ部屋で良く話しをしました。一緒に映画を見に行く事も良くありました。

私が所謂近親相姦的な願望を抱きだしたのは、極々自然な流れでした。
自分の中で男が芽生えた時から、姉や妹のたまに見える女性の身体に当然の欲望を感じていましたし、綾香とは昔からエッチな話も気兼ねなくしていました。
さて結論から申しますと、私と姉と妹の三人は私が中学2年生の頃から大学入学の為に地元を離れるまでの五年(一浪した)の間、もう何百回と当然のようにセックスをしました。朝起きて学校に行く前にしたり、夕方学校から帰ってすぐにしたり、食後に部屋でしたり、親にばれないよう一緒にお風呂に入ってお風呂の中でもしました。私は姉とするときのほうが気持ちよかったのですが、姉は部活や生徒会で忙しかったものですから、綾香とよくやりました。綾香は兎に角フェラが好きでいつも最後は口に出します。綾香と私は同じ部屋だったので、私が姉の部屋に行かない時はいつも綾香からねだってきました。朝も早くから目を覚まし、私の布団に入ってきて、すぐに私の股間に顔をうずめてきます。「陵ちゃん(私の本名は陵太です)、だんだんあそこが黒くなってきたよ」
「やっぱりやってると徐々にそうなるみたいだね」
「同級生なんかもこんな感じ?」
「どうかな、、?」
「、、、、、ねえ、陵ちゃんそろそろ入れて」
「はいはい」
綾香のマンコは少し盛り上がっていますが、色は薄くて全く黒くなかった。
クリトリスよりは奥のほうが感じるらしく、あまりクンニは要求しませんでした。
出来るだけ腰を動かさないようにして長く楽しみます。
でも私は何故か朝は長く我慢できないので、さっさと腰を振って済ませます。
「今日イクの早いね。そんなに気持ちいいの?」
そんなに気持ちいいの、、これは綾香の口癖です。
「うん、、、もうそろそろ起きよう。」
綾香とのセックスは家にいれば四六時中出来たためか、私にはあまり嬉しくありませんでした。
逆に姉とのセックスはとても興奮しました。綾香と違って運動部で鍛えた身体はとても張りがありました。綾香は白い肌でとても柔らかいものでしたが、姉の肌は弾力があって、そしてアソコの締まりもすごかった。私は姉には、特に制服や体操着やスクール水着でやる事を要求しました。w朝は嫌がられるので、こっそり姉が入っている風呂に入っていったり、夜姉の部屋に行ってセックスしていました。
私は特に姉のおっぱいが好きでした。顔はあまりエッチそうに見えないのに、彼女の乳輪は五百円玉ぐらいの大きさで色がはっきりとした桃色をしていました、乳首もしっかりした大きさで普段からピンとたっていました。姉は乳首が特に感じるらしく、私はいつも乳首を舐め、吸い、むしゃぶりつきました。姉の喘ぎ声はとてもかわいらしくその声を思い出すだけで今でもすぐに勃起してしまいます。

残念ながら私が大学に入ってからは、たまに実家に帰っても二人とセックスすることは出来ませんでした。姉はその頃すでに結婚していましたし、妹もそういう行為に罪悪感を感じ始めていたのか、簡単にあしらわれました。
今でもあの頃のことを思い出しながらオナニーをします。
気持ちがよければ何でも良かった時期でした。
 
2002/08/29 12:43:56(3WacMA2e)
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