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愛息との遊戯 14
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 14
投稿者: 静香
その日は日中から健が催したので立ったまま後ろから入れられていました。

「ママ!飲んで!」と言う健の叫びで私はすぐさま膝を付き健の物を抜き取り口に放出を受けていた、そして2回戦の為に舐め続けていました。

するとカーテンの隙間に幸恵さんの顔が大きな入り口部分のサッシの影に幸恵さんの影が映っていました。

まだ、私が気づいたのも知らないようでしたが私もパニックに陥りながらも行為を止めるのは不自然だし・・どうしようと思っていたら、幸恵さんがオナニーを始めました。

私、ここまで見られたという開き直りもあったのでしょうし妙な欲情に駆り立てられ行為の中断ができませんでした。

私、嫉妬心も手伝い見られているという興奮も湧き起り、犯す様に健を押し倒して挿入するといつに無く破廉恥な言葉を連呼していました。

挿入している連結部分を幸恵さんに見せ付けるような体勢で出し入れしながら「太いの・・健のぶっとくて・・ママの・・ママのマンコ壊れるよぉっ!硬いよ!なんで!健ちゃんのは硬いの!凄いよぉぉぉ~だめ!凄いのっ!」と叫び喚き狂乱の態のままを見せつけていました。

幸恵さん凄い勢いで下腹部を弄っているみたいでした。

私が健の顔に背を向けながらの女性上位の体位に変えて幸恵さんのほうを向き自ら両乳房を揉みしだき絶叫を繰り返していると見え隠れする表情が苦悶に満ち溢れていき放心状態の顔つきになりました。

しかし冷静になった私の苦悩は言語にはできないくらいの物でした・・

もし、義弟さんや旦那、義母に知れたら・・後悔や自責の念も脳裏を駆け巡りいても立っても居られぬ焦燥感が襲いかかりました。

そして幸恵さんに呼び出された私はとんでもない要求を突きつけられました、しかしそれは不幸中の幸いだったのでしょう・・きっと・・
 
2002/08/28 01:41:46(mFwiUY2v)
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