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愛息との遊戯 13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 13
投稿者: 静香
私は大また開きでペニスを扱きながら「見るだけ・・見るだけよ・・」とやっと言いましたが健はマジマジと見つめて「凄い!こんななの・・ママ・・匂い嗅いでいい?」と鼻先を敏感な箇所に押し付けました。

私、健の内腿に歯を立て喘ぎ声で「あんっ!健ちゃん・・あんん・・だめ・・あっ!嗅ぐ・・嗅ぐだけよぉん・・嗅いでぇっ!ひぃんっ!」と身悶えして健にしがみ付き腰を自ら浮かしていました。

もう・・健の舌が縦横無尽に私の会陰部を舐め回していました。

健は一瞬口を離すと「ママ・・変な液が出てるよ?吸ってあげようか?ねぇ・・凄く出てるよ・・」と吸い付いた。

私は叫んでいました「だめぇ~恥ずかしいのぉ~だめよ・・あっ!あん・・健ちゃん・・マ・・ママ・・もっと出ちゃう・・出ちゃうの・・健ちゃん・・ママ・・変になっちゃうよ・・あああぁああぁぁ~健ちゃんっ!」


顔中を私の愛液まみれにした健が「ママ、僕の・・僕のも舐めて・・なんか変な気持ちだよ・・ママ!咥えてママの・・ママの口で!舐めてよ!」言いました。

私は健との上下の位置を逆にして健の顔に跨りながら「ああっあん・・舐めるだけよ・・舐めるだけだからね・・健ちゃん・・あん・・」と健の肉棒を食べるが如くに咥え涎まみれにしていました。

しばらくの間2人がお互いの陰部を舐めあう音とくぐもる様な互いの呻き声だけが部屋に響いていました。

健がママ!と叫んで上体を起こし覆いかぶさるまでは・・

健の肉棒が私の入り口に当たり押し付けられていました。

健はグイグイト腰を押し付けて「ママ・・何かここに入りたいんだ・・ママのママのマンコに僕のチンコ入れたいんだ・・ねぇ?入れて良い・・」と亀頭を秘唇に擦り付けて私の耳元で喘ぐ様にいやらしく囁きました。

私も自ら腰を突き出して挿入されやすいようにだらしなく足を半開きにしていましたが「だめ・・だめよぉ~健ちゃん・・それは・・だめなの・・親子でしょ・・だめぇぇ~ああんっ・・あん・あん・・健・・あん・・」と裏腹な言葉を言いつつも更に開脚していました。

健は「はぁはぁママ・・はぁ・・ちょっと・・少しだから・・はぁん・・ママ・・少しなら・・良いよね・・ママ・・はぁはぁ・・ママぁ~」と先端を入り口周辺でローリングさせて挿入しました。

もう健のものは、半分以上が膣内に飲み込まれていましたが私は「少しだけ・・あうぅぅ・・少しよ健ちゃん!すこしなのぉぉぉ~あうっ!ママと・・ママとの約束よぉ~ちょっとよ・・いやん・・あん・あ・あ・あぅぅ・・」と言い健の腰に足を回していました。

健のがドンドン奥に入り込み突いて来る、私は自ら激しく腰を動かしていました、すると健が腰を引き気味にして「ママ・・そんなにしたら奥の方まで・・ああっ!ほら!入っちゃう・・ほらっ!」と意地悪にも焦らしては何回かに1度のペースで強く突き上げてきたのです・・

私は恥ずかしいほど健に強くしがみ付き膣奥へ肉棒を誘うような動作をしながら「ああぁあぁぁ・・だめぇ~健ちゃん・・嘘つき・・入ってる・・健ちゃんのチンコが・・奥まで・・入ってるよ・・あん・・ずるいのぉぉ・・あう・・あひっ!」と乱れまくり健の肉棒を全て奥まで挿入して達しました。

ガクンガクンと私が肉体を痙攣させて嗚咽を漏らしていると容赦の無い健のパワフルな打ち込みが始まりました。

私の乳首に舌を転がし甘噛みをしながら・・健は私の両足を持ち上げ鋭くも激しく腰を突きたて続けました。

私は狂乱痴態の態で泣き喚きながら健の言葉に耳を傾けました。

健は持ち上げた片足の指をしゃぶりながら「ママ、こんなに奥まで入れちゃつた・・ごめん・・ママ・・止める・・止めようか?ねぇ?コレ抜く?ママ・・どうする!抜いちゃうよっ!良いの?抜いて良いのぉっ!」と叫びながらも一つの隙無く攻め続けました。

私、足の指なんて舐められたの初めてだったし・・狂ったように叫んでいました「もっとぉ!もっと!」健は意地悪く「ママ!何が?何を?ママ!どうして欲しいのぉっ!」と突き立てました。

私の連続アクメが始まり私はうわ言の様に「抜いちゃいやあぁぁぁ~ちんこ!突いて!もっとぉぉ~健!健ちゃんの・・ちんこぉぉぉ~凄いの!」涎を垂らして淫語を繰り返しました。

健の「ママ!ママ!ママ!出る!出るよぉぉぉぉ~」という絶叫も白日夢の中で聞いた様な気がするほど朦朧とした意識の中で聞こえてきました。

私は熱い精液の噴射を膣壁に感じると失神していたようです、我に返ると健に後ろから貫かれて新たな快感に襲われていました。

その日は1日健とSEX三昧で過しました、2人の関係は晴れてお互いの公認となり淫欲の日々が続きました。

しかしそんな幸せな日々は長続きしないものでした・・罰でしょうきっと。

 
2002/08/28 01:10:42(mFwiUY2v)
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