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愛息との遊戯 12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 12
投稿者: 静香
私は健にすぐさま覆いかぶさりまだ硬いままの肉棒を秘唇にあてがい「ママ・・入れるよ・・健の・・寝てる間にごめんね・・悪いママで・・でも入れちゃう・・入れちゃうんぉぉぉん」と囁きかけて一気に奥深くへと導き挿入していました。

私は狂ったように腰を振り絶叫していた「凄いのおぉぉぉぉ~」健は快感に咽るように顔を横に叛け喘いでいました。

その光景を見るだけで私は興奮の極に陥り愛液を大量に噴出させては連続的なアクメを迎えていました。

私の喘ぎ声と健の荒い息・・そして私の漏らした液体が出すズチュズチュブといういやらしい音が部屋中に響きそのまま健の熱い迸りを膣内に受けた。

翌朝の健は非常に大胆だった・・多分わざとでしょうが勃起したペニスを露出させ寝たふりをしていました。

私はちゃんとパンツを穿かせて寝たはずなのに・・・

でも私は健の思惑通りに肉棒にむしゃぶりつき自ら腰を沈めてそれを咥え込むように挿入して健の肉体の上で泣き喚き身悶え放出を膣内に受けました。

その日は義弟家族と義母が幸恵さんの実家に行くので健と私は留守番でしたが私は少しの気まずさを感じていました。

健は昨夜の件の自信からか鬼の首を取ったように大胆に私を挑発しました。

プロレスごっこの振りで私に抱きつき硬いペニスを押し付けたり・・・

膝枕させてと言い顔を下腹部側に向けて腿などに息や唇で刺激を与えます。

私は「健ちゃん・・甘えん坊ねぇ~・・」と平静を装いつつも徐々に足が開きミニスカートをずり上げて紐パンティーを露出気味にしていきました。

健、どんどん大胆に秘所に顔を食い込ませてはクリトリスの辺に息や舌までを触れさせていました。

私、健の後頭部を掻き毟り更に足を拡げた格好で腰をくねらすと健が「ママ・・僕ね悩みがあるんだ・・」私の秘唇に向かい刺激するように言葉と息を向けました。

私が体をピクッピクッと痙攣させつつ「なぁに・・悩みって?」と聞き返すと「今みたいにママに甘えていると・・へ・・変な風な感じになるんだ・・昨日も・・・それに・・」と私の手を肉暴に持っていきました。

私はしっかりと肉棒を強く手で覆いながら「大人になると誰でもなのよ・・平気よ・・心配ないわ・・」と興奮を抑えて言うと健は短パンを脱いで肉棒を露出させ「でも・・ママに触られると・・おかしな気持ちに・・なる・・ママと変な事してる夢も見るし・・ママ・・触ってて・・」と直に熱くなった物を握らせました。

そして音を立て私の溢れる蜜を吸いだしました。

私は愛しむ様に肉棒を扱き愛撫して「触るだけよ・・ねっ・・触るだけ・・健ちゃん・・ああっ!」と横に倒れていました。

健の下半身への攻撃は更に大胆になり私の両足を開きパンティーを剥ぎ取り「ママ・・ここ・・ここが見たい・・よく見たいよ・・いい?いい・・」と聞きながら69の姿勢へと移行しました。


 
2002/08/27 23:54:14(QLsPYAy6)
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