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ゆうやとわたし(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ゆうやとわたし(3)
投稿者: 早苗
私とゆうやは浴槽に向かい合って入りました。ゆうやとお風呂に入るなんて何年ぶりでしょう。ゆうやは頬を紅潮させています。細長い浴槽ですが浅いので足がからみ合い、お互いの肩がお湯からでています。私はゆうやの頬を両手でやさしく私の顔に近づけ、キスをしました。キスをしながら私の両手はゆうやのペニスをさすっています。ゆうやは私の唇から顔を離し、「お母さん、いきそう」と言いました。私はゆうやから手を離しました。まだいかせたくありません。「ゆうや、立って」ゆうやを浴槽の中で立たせ、私はゆうやの前に膝をつきました。私の目の前にはゆうやのペニスがそそり立っています。それはあいかわらずピクピク律動しています。私は再び両手でゆうやのペニスをさすりはじめました。「ああ、お母さん」ゆうやは歓喜の声をあげています。ピンク色にいきり立ったゆうやのペニス。私はためらうことなく口に含みました。「ああ!」「ゆうや、いって」ゆうやに言うと私は激しく口を上下に動かしました。仁王立ちのゆうやのペニスは口の中で一瞬ふくらんだかと思うと、一気に射精しました。熱い液が私の口内に広がりました。私は最後の一滴まで吸い出して、飲みこみました。歓喜の一瞬が終わると、私は口を離し、二人は再び浴槽に腰を沈めました。「お母さん、とても気持ちよかった。まるで王様みたいな感じ」。少しずつ大人になっていくゆうや。大人にさせている私。浴槽からでて、二人は体を拭きあいました。お風呂場で二回射精したのでさすがにゆうやのペニスは下をむいています。でもペニスをタオルでくるんで拭いていると次第に上をむき始めました。私たちは裸のまま、夫婦の寝室に入りました。(つづく)
 
2002/08/24 20:22:03(dL6IXPp9)
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