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愛息との遊戯 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 10
投稿者: 静香
健は「分かったよ」と言葉少なに答えるとドンドン中心部へと揉む位置を進めて「ママどう?」と聞いてくるのです私は返事をせずに自分の腰を高く上げて両足を開き気味にして膝を突いて頭を振りました。

「気持ち良いの?ママ・・ねぇ?」健はそう言いながら両指全てで会陰部をなぞり擦り続け私の反応に興奮しながら「ママ!奥が・・奥のほうが凝ってるの?この中身が!ねぇ?」と布地越しに入り口に指を突き立てました。

溢れた蜜が太腿まで滴り落ちてきました。

まずいわ・・最後の理性でしょうか、やはりは公認の関係にするのは母としてどうしても抵抗があったのでしょう、絶対にお互いの認め合うSEXは避けなくては・・せっかくの良好な親子間が壊れるかもと思いました。

私は咳払いをして快感を振り払いながら「健ちゃん、もう平気よ・・ちょっとその辺くすぐったいしね~だいぶ楽になったわ」とそそくさと起き上がると平静を装い「寝ましょうか」と微笑んだ。

餌を取り上げられた子犬のようにしょんぼりした健は次の行動に出たのです短パンを脱ぎブリーフ姿で仰向けに寝ると「ママ、僕にもマッサージしてよ」と勃起した物を隠さずに見せつけるようにして目を瞑りました。

私は健に跨りながら「す・・少しだけよ・・しょうがない子ね」と健の大胸筋周辺を擦るように揉み解し乳首を刺激しました。

徐々にお臍から下腹部を擦り屹立した物の先端にも掠る様に触れました。

健の膝に私の蜜壺が当たっていました。

自然に腰が動き擦り付けていました。

健の両腿の付け根から玉袋を擦り竿の周りを焦らす様に愛撫し健の脛にグチョリと濡れた秘貝を擦りつけていました。

ブリーフ越しに健の亀頭の先端から汁が滲み出てるのが判りました。

だめ・・だめよ・・だめ・・このままじゃ・・しゃぶってしまう・・

すると健が「ママ、ママの飲んでる睡眠薬くれるかな?今日は僕も疲れてるんだ、逆に寝付け無そうでさ」と言い体を起こした。

健はビタミン剤を睡眠薬だと思い飲みました。

きっと欲求不満の私に同情して寝ている間に犯させてあげようと思ったのでしょう素早く床に入りました。

しかしビタミン剤なのですから眠る筈はありません10分後私は「健ちゃん・・健ちゃん」と数度に渡り肩を揺さぶり頬を抓りながら健の睡眠の確認をとる作業をしました。

もちろん健は寝た振りをしていました。

何で薬が効かないのかさぞ不思議だったでしょう。

私は健に覆いかぶさり耳元で「悪いママでごめんね・・寝ている子に・・こんな・・親子なのに・・でもママ・・ママ・・我慢できないの・・」と囁き耳を舐め吐息をかけうなじに唇を這わせディープキスをしていきました。

既に健の息は荒くそれでも必死に寝息に見せかけていました。

Tシャツをたくし上げ乳首を舐め吸い付きながら肉棒を擦り扱くと健は短い喘ぎ声を上げもがいていました。


 
2002/08/22 05:34:33(3r847.Mr)
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