少し日にちが空いてしまいました。あつこです。主人も書いていたように、日曜日に兄の家に行きました。日帰りの予定だったんですが、１泊して月曜日の午後に帰ってきました。帰ってきてから、我が家のこと、特に聡美がどうしていたのか心配になりました。主人と智宏と聡美が夕方同じ頃に帰って来ました。主人に
「聡美にあんまりひどいことしなかったよね」
と、聞くと
「それが、聡美はお尻でいったんだよね」
と言います。聞いていた聡美も恥ずかしそうにしています。主人が
「母さんに見せてやろうか」
と言います。わたしは、夕ご飯の前だし、毎日させるのはかわいそうなので
「聡美が大変だから、今日はやめたら」
と言いましたが、主人は乗り気で、智宏を呼んできました。聡美に
「大丈夫なの」
と聞くと、首を縦に振りました。
　今までも何度かお尻で性交させられている聡美でしたが、今まではとても感じているようには見えませんでした。わたし自信も、はじめのころはお尻ではあまり感じられなかったような気がします。それが、いったってどういうことなのでしょう。口ではやめろと言ったのですが、少し興味はありました。そして、わたしが居ない間に３人でどんなことをしたのか嫉妬のような感情もありました。

　主人が脱いでと言うと、３人はさっさと服を脱いでしまいました。さすがに聡美はショーツだけはつけています。主人が
「母さんの脱いだら」
と言うので、わたしも聡美と同じようにショーツだけになりました。
「風呂場に行くぞ」
主人が言います。また、浣腸のようです。浣腸と排泄の様子は今日は省略します。（お知りになりたい方はメール下さい）

　浴室からリビングに戻ると、主人と智宏と聡美の３人が昨日の再現と言うことではじめました。まず智宏が床に寝ます。主人が聡美に口でするように言います。聡美は、四つん這いになって、智宏のペニスを口にくわえました。手を使わずに器用にフェラチオをして智宏のものを大きくしていきます。その間に、主人はたっぷりとローションを使って、聡美のお尻の穴を愛撫していきます。主人が人差し指を聡美のお尻に入れます。聡美は軽く声をあげて背中をそるようにしました。主人は長い時間をかけて聡美のお尻の穴を愛撫しているようです。ローションのおかげて、ねちねちと音がします。中指も入っていきます。聡美は少し痛そうな顔をしましたが、指は第２間接までしっかり入っていきました。
　そして、主人は親指ともう一方の手の人差し指を使って聡美の膣の入り口とクリトリスを愛撫していきます。聡美の腰がくねくねと動き出します。膣の中に指が入っていってしまうのではないかと思うくらい、きわどく主人の指が動きます。わたしは、自分で少し触りながら、その様子を見ていました。主人が聡美のお尻に顔を埋め、舌と指でで愛撫を始めました。よく見えませんが、主人の舌は、聡美のクリトリスから膣の入り口、そしてアナルへと動き回っているようです。聡美がさかんに腰を振り、
「うぐ、うぐ」
っと、声をあげます。智宏もかなり腰を動かしているようでした。聡美の体がぶるぶると震え出します。
「よし、きのうと同じようにするぞ」
という主人の言葉を合図にしたように、聡美と主人が体を起こします。仰向けに寝た智宏の体を聡美がまたぐようにして足を広げます。体は智宏の足のほうに向いています。主人はもう一度聡美のお尻にローションを塗りました。聡美は智宏の胸の脇あたりに両手をついて、ゆっくりと腰をおろして行きます。智宏が自分のペニスを持って、聡美の体の中心にあてがいます。聡美はじぶんの体で智宏のものをさぐるように腰を動かした後、一転で動きを止めました。
「ううう」
という声とともに、聡美がぐっと腰をおろします。そしてゆっくりと腰を上下させると、智宏のペニスが少しずつ聡美のお尻に入っていきました。主人は二人が確かに重なったのを確認すると、聡美の股間に顔を埋め、今度は前から舌と手で愛撫を始めました。聡美は、すぐに声をあげて、激しく体をふるわせます。智宏が
「すごい、しまってるよ」
と言います。何分も立たないうちに、聡美は体をえびぞりにして、いったようで、後ろ向きにがっくりと智宏に体を預けてしまいました。智宏が聡美の体を起こすようにすると、再び３人の動きが始まります。聡美は何とか腰を自分で動かそうとするのですが、また、あっという間に絶頂を迎えます。
聡美が何度目かの絶頂を迎えようとしていた時、智宏が下から激しく腰を打ち付けました。聡美の体がバウンドして、ブリッジでもするように大きく上下に動きます。主人はついていけずに顔を離していました。智宏が聡美のお尻の中で射精したと思われる時、聡美は先ほどまでよりも激しく声をあげて体を硬直させました。崩れ落ちるようにうつぶせになった聡美のお尻を覗いてみると、開いたままのお尻の穴からたらたらと智宏の精液が流れ落ちていきました。

　聡美に休むひまも与えず、主人が今度はわたしに仰向けに寝るように言いました。わたしは主人が何をしようとするのかわかりませんでした。そして、聡美にわたしの顔をまたいで上になるように言ったのです。
膝をついて、聡美がわたしの上に来ると、主人が
「母さん。目をあけて」
と言います。主人が聡美のお尻の穴に軽く指を入れると、そこから、智宏の精液が流れてわたしのほほに落ちてきました。主人は
「聡美のお尻を舐めてあげなさい」
とわたしに向かっていいました。わたしは、まだ何もされていないのに興奮してしまっていたのか、言われるまま、ローションと息子の精液で汚れ少し赤くなっている聡美のお尻に口をあてていきました。また、少しずつ智宏の残した物が流れてきます。わたしは舌を差し込むようにいてそれをなめていきました。聡美のお尻はまだ開いたままでした。主人は、
「そのまま待っていなさい」
と言うと、浴室に行って、浣腸器と水を入れた洗面器を持ってきました。
「このまま、もう一度浣腸だ」
と言うと、そのまま聡美のお尻に浣腸器の先を入れました。聡美が
「こんかっこうじゃいや。おかあさんにかかっちゃうよ」
と言いました。５回ほど浣腸器で水を入れられると、聡美はがまんできないようでぶるぶると震えだします。主人が聡美の腰を押さえ、智宏がわたしの体を押さえつけました。聡美は
「いやだ、いやだ」
と叫んでいましたが、そのままわたしの顔に向けて排泄してしまいました。わたしは目を閉じて耐えるしかありませんでした。その前に、浴室で出てくる物がきれいになるまで浣腸していたせいか、聡美が排泄した物はほとんどが水でしたが、最後の方は液状の汚れた物を少し出てきました。
　聡美の排泄が終わると、聡美のお尻は再び閉ざされていました。主人は再び、そこにローションを塗ると、わたしの目の前で聡美のお尻の挿入を始めました。わたしは、聡美の膣やクリトリスがわたしの顔に押しつけられます。わたしは主人に言われるまま、舌と指を使って聡美を愛撫しました。智宏が、聡美の口でペニスを大きくしたいました。そして、わたしに
「かあさんお、どっちにいれてほしい」
と聞きます。わたしは、とっさに
「お尻に」
と、いっていました。どれくらいそうしていたのかは分かりませんが、主人が
「みんないっしょにいくぞ」
と、いっていました。智宏の射精をお尻に感じたとき。聡美の体の動きから聡美もいったのを感じました。少しして、主人の精液が、聡美のお尻からあふれて来るのが分かりました。

　また、長い文章になってしまいました。日曜日にわたしが兄の家でしてきたことは、次の機会に書きたいと思います。

　聡美のはじめての膣でのセックスは今週の木曜日になりそうです。これからもよろしくお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あつこ

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