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愛息との遊戯 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:愛息との遊戯 5
投稿者: 静香
固く鉄のような肉棒の先端が私の両腿の間で息苦しそうにもがいていました。

私は一生懸命寝息をたてながら健の悪戯を甘受していました。

私が噴出した蜜が両腿に滴り健が擦り付ける肉棒の動きを潤滑油のように助けていました。

健は片方の手をヒップに回して鷲掴みにしながら私の両腿に挟まれた肉棒を激しい律動で突いては引き突いては引きと幾度となく繰り返し物凄い切なそうな吐息を漏らし続けていました。

私も肉体の全てが熱気を帯びデルタからクリトリスに受ける健の熱く固い物の刺激で気も狂わんばかりに興奮していました。

肉棒と愛液と私の腿肉が混ざり絡み合うグチュグチュという音が聞こえ出した時に健の掠れるような咆哮が聞こえたのです「ああっ・・幸恵さん・・うっっ・・」私は我が耳を疑いながらも健の激しい肉棒からの摩擦の刺激と健の熱い体液の発射の瞬間のドクンドクンというペニスの震えを敏感な部分に受け四肢を痙攣させ声を押し殺して昇天していました。

健は私の下半身にぶちまけた精液をソーッとティッシュとウエットティッシュで拭き取り何事もなかったように安らかな寝息をたてていました。

私は健が放出する際に放った「幸恵さん」と言う言葉が脳裏から離れずにそのまま考え事をして朝を迎えたのでした。

その日は主人の見舞いに2人で行く日でした。

健も私も何事もない素振りで会話していましたが帰路の電車が調度ラッシュ時にぶつかったのです、まるで押しくら饅頭状態でした。

私はわざとすがるように肉体を健に預け四肢を絡めるように体を密着させながら健に囁きました「健ちゃん、ママの事しっかり支えててね」健は「分ったよ」と明るく返事をしながらも腰を引いて自分の勃起をばれないように必死そうでした。

その日の私の服装はさすがに主人と会うの丈はロングですがタンクトップの超薄い生地のワンピースで下着がある部分以外はほとんど生の肉感と変わらない感触だったと思います。

再度電車が揺れた際に私は健に背を向け自慢のヒップを健の股間に押し付けながら「しっかり押さえててね」と健の勃起には素知らぬ素振りで健に肩から回された両腕を掴み更に固い物にヒップの中心部分をグイグイと押し付けました。

電車の揺れに合わせ腰を揺すり健の熱く固い感触を楽しんでいるとアッという間に洪水のように淫水が溢れ出してきました。

いつの間にか健も腰を突き出すように動かしていました。

私は昨晩から健の「幸恵さん」と言うフィニッシュの時に発した言葉を聞いてから考えていたのですが・・もうお互いに誤魔化し惚けあわずに結ばれてしまおうか母の私が勇気を出して健を求めれば健が嫌がらない事も分っているし幸恵さんとの事も禁じる事が出来るのではないか・・・

こんな満員電車の中で服越しに性器を擦り付け合っていれば反って思春期の健には余計に欲望が高まり幸恵さんとの事に拍車をかけてしまうのではないかなどとも考えました。

でも電車内で擦り付けられ熱い感触をデルタに受けてる時は腰を振り絶頂寸前まで昂ぶる私がいるのです、そのようなアブノーマルで背徳感があり御互いに認めてはいけないと言うシュチュエーションに興奮していたのです、それは禁断の実であり最高の愛の形なのかも知れません。

外で夕飯を済ませ帰宅し今日はなるべく健と幸恵さんの接触がない様にとそそくさとお風呂に入りを2人の部屋に早く戻るようにと健を促し私は部屋で最高に淫らな衣装を身に着け幸恵さんに対する闘志で燃えていました。

さすがの健も私の格好を見て何かコメントしなくてはと思ったらしく強張った面持ちで「どうしたの?ママ 随分SEXYだなぁ~今日は」と明るく言ったつもりだが緊張と興奮がありありと伝わり目はオドオドと私の肢体を盗み見ていました。

私は予め用意していた言葉を健に返した「そう?恥ずかしいわ~公子がね今度この下着類扱うからモニターで使ってて頼まれたのよ・・健の前なら平気よネッ」モニターと言う言葉は本当に便利だと思いました。

私の格好は立っていてもパンティーが見えるくらいの丈の透けているレース地のキャミソールで胸元は乳首の少し上くらいまで下がり開いている細い肩紐だけでそれを支えている下着を着けなければほとんどヌードと一緒の状態で尚且つ下着も主人に貰った中でも1番過激なブルー時のレースでパンティーの中心部分に切り込みが入っていて足を大きく開くと秘部が丸見えになるものだったのです。

敢えてセットのブラは着けず大胆にも私は乳房も乳首も健に見せつけていました。

健のドギマギしている顔をみてるだけで蜜壷は湿り気を帯てきます、私は内心ではどうやって過激に健を興奮させようかと考え完全に欲望の虜になっていました。

色々な事を想像するだけで身も焦がさんばかりのエロティックな気持ちが突き上げてきますやっぱり私は健が我慢しきれずに私を犯すのを望んでいたのでしょうね。

まず私は足の爪にマニキュアを塗り始めました。

チラチラと私の肉体を盗み見る健に私は「健ちゃん塗ってくれるかなぁ~ママ慣れなくてダメなのよ」と頼みソファーの前に座らせた。

もちろん私は雑誌を取り出し読書に熱中する素振りで両足を開き気味にして後は健に任せる仕草で様子を伺っていました。

健の目は爪なんか見ないで私の胸や股間ばかり見つめていました。

まるで昔に何かの本で読んだ視姦というものなのでしょうか見つめられてる箇所に凄くいやらしい熱を感じるのでした。

もう既に私の蜜液は大量に溢れ次の行動に移らずには要られませんでした。

私は「健ちゃんもマニキュア塗るの苦手でしょ?」と声をかけ「明日にでも自分でするね」とマニキュアを片付けて声を上げた「いやだっ!コンタクト外れて落しちゃったわ~両方ともよ~」私が裸眼だと何も見えないのは健も知るところです。

私は敢えてメガネを取り出さず四つん這いで床に顔を付けるように探す振りをしましながら「健ちゃんも探してよ~」と腰を高く持ち上げ淫猥なゾーンを見せつけていました。

2人で四つん這いで探し回りましたが見つかるわけはありません落してないのですから私は健が探す前方に常に位置を取り健に全てを曝け出すが如くお尻を高く突き出し脚を開きながら徘徊しました。

全部見えてる筈よ・・パンティーの切れ目もバックリ開いている・・健は私の恥ずかしい部分を全部見てる、洪水のような蜜液で光っている部分を・・見てる・・

鏡に健の姿が映った、凄い顔で見てました・・そして顔を近づけて匂いを嗅ごうとしていたのです、私・・もう動けなくなり無言で探す振りをしていました。

嗅いでる!健に嗅がれてるわ!私は心の中で絶叫していました”食べてぇ~舐めてぇ~ママのマンコにむしゃぶりついてぇ~”健の鼻息がデルタの敏感な部分にソヨソヨと当り私の理性の限界を感じました。

早く健に悪戯されたい!そう思うと・・・

「無いわねぇ~もう疲れたからママ寝るねッ」やっとその言葉をいいソファーベットを倒し寝息をたて狸寝入りを始めました。

早く健に触れられたくて我慢できず急に脈絡無く寝ると言っていました。

そして健も「僕も寝るかな・・」と呟いたので私は寝ぼけ眼の仕草で「健のベットは出さないでね、コンタクト多分その辺に落ちてるから、狭いけどママの横で寝てね」と言い放ち再び深い眠りについて行く振りをしました。

ただでさえ狭いベット最初から密着状態でした。

健は興奮を押さえきれずに5分ほどしか立たないうちに軽いタッチをし始め10分後には大胆ないつもの動きをしていました。

その日の私はとてもじゃないですけど平静を装う自信が無かったので途中で健に背を向けました。

すると健は顔を下に移動して私のヒップや中心部に近づいたのです。

最初は匂いを嗅いだり指で弄ったりしてましたがとうとう唇や舌を使い愛撫を始めました。

私は枕を噛みシーツに爪を立て嗚咽が漏れるのを防ぎながら健が舐めやすいような姿勢を取り四肢を震わせていました。

飲んでるぅっ!飲み始めたんです健が私のいやらしい液体を・・・

舌も膣内に挿入してました。

そして物凄い勢いで自らの物を扱いているのです私のアソコにむしゃぶりつきながら・・死んじゃうと私が思った時に熱い健の迸りが私の肩から背中を襲ったのでした。

私ももちろん達していました。

健はいつものように後片付けをしていましたが私の体を拭いているうちにまた興奮したらしく今度は乳房にむしゃぶりつきだしたのです。

健ちゃん・・凄い大胆よ・・ママ・・おかしくなるわ・・そんな事を考えていると健の固いままの肉棒がお尻の割れ目から両腿の間に侵入してきました。

もうヌラヌラのその地帯はあっさりと健の物を挟み込み風俗店で言う素股のような状態で激しい律動を容易に受け入れていました。

亀頭の先端が入り口の辺りを刺激してる・・少し私が腰をずらせば入ってしまうのが分りました。

パンティーの切れ目に亀頭が引っかかりもどかしげでした。

だめよ・・だめよ・・と思いながらも私自ら少し腰を押し付け脚を開いたのです。

ああぁぁっ入っちゃった!先っぽが入ってるのぉっ!健が狂ったように突き上げてきました。

来た、奥まで来ちゃった・・健、私の肩に噛み付き乳房を無茶苦茶にもみしだきガンガン腰を突き出していました。

そして「ママ・・ママッ!」と叫んだの・・私は涎を垂らし声が出ないほどに連続でアクメを迎えていました。

健の熱い肉棒が私の中で爆発した時に私は失神していました。

 
2002/08/20 20:43:18(CcC1gZ3q)
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