ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
愛息との遊戯 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:愛息との遊戯 4
投稿者: 静香
腰をせり出した私の格好は他人が見たらまるで私が健に恥ずかしい部分の匂いを嗅がせてるような姿勢だったと思います。

健が私の股下に落ちているパズルを拾い始めました。

健の手の甲や指先が微かに腿やその付け根に微かに触れます、私は本に目を向け続け健の動作を確認する余裕は無くただひたすら快感によるリアクションを堪えるのに一生懸命だったのでした。

私の腰が自然に揺れてしまいます、愛液は凄い量だった筈でした。

健は気付いていないのかしら・・それとも中学3年生で優等生の健は性の知識は余り無くて幸恵さんと私だけが身近に居る初めての性の対象なのかも知れないわ・・などと思うともっと大胆にしても母として誘惑してるなどと健は思わない筈だなと自分に言い聞かせていました。

私は半身を起こして「健ちゃん・・ママも少し楽になったし手伝うわよ」と言いパズルを入れていたビニール袋を受け取りわざと逆さに持ち、私の股間周辺に全てこぼしたのでした。

私は「あらっ!いやだっ!」と小さく叫び自分の股間の上や下にばら撒かれたパズルに目を落し肩を竦めて舌を出すと健は「もう、手伝わないで良いよ!ママは横になってな」と私の思惑通りの言葉を言ったのでした。

「じゃあそうしますぅ~」とおどけ口調で私は元の体勢に戻り体の上に乗っていっるパズルはそのまま落ちないようにそっとソファーに背をつけました。

健の震える指が私のお臍のパズルを摘み拾い上げていました。

私は歯を食いしばり快感に耐えながら徐々に下腹部に降りてくる健の指に身悶えしてしまいそうで不安や焦燥と期待の入り混じった今まで味わった経験の無い興奮を覚えていました。

震える指先は恥丘に汗で張り付いたパズルを拾い、腿の付け根や臀部の内側そして中心部分と拾い続けています、遠慮がちに触れるか触れないかの微かなタッチで健の手の甲や指の関節が私の湿った部分に時折刺激を与えます。

このもどかしさが堪らなかったのです・・私は「ああぁん!あんっ!」と声を出してしまいました。

健はビックリして体を離しました。

私はすぐさま「くすぐったいよぉ~健ちゃんのH」と明るく微笑んでその場を誤魔化し和ませました。

健も「ごめん、変な場所にママが落すから・・」と悪びれずですが少しガックリした感じの口調で応対しました。

その夜はその後テキパキとパズルを拾い終わるとどちらともなく就寝しようと言うことになりソファーをベットにして電気を消して床につきました。

私はすぐさま狸寝入りをはじめ少しオーバーな寝息を立て続けていると10分も立たないうちに健が「ママ・・ママ・・もう寝ちゃったの?」と声をかけてきます、私はひたすら寝息を立て続けていると健は何度か声をかけると独り言のように「じゃあ僕も寝るね」呟き一瞬寝息をたてていました。

数分後健の腕が私のお腹に乗りました、寝返りをうちながらアッという間に健は私に右半身を密着させてきました。

健の掌が乳房の上に置かれて最初は撫ぜるような動作でしたが徐々に揉むような動作に変化していきノーブラの私は乳首が屹立していくのを感じました。

固くなっている乳首を執拗に撫ぜられ片方の手で露出した太腿を弄られながら、私は心中で”さっき触りたかったのね健・・ママは寝てるから好きなだけ悪戯しなさい・・もっと大胆にしても寝てるからね”と健に念じるように思っていました。

健の手が内腿からデルタへと徐々に移動してきました。

溶岩のように熱い液体が溢れているその箇所へ・・濡れてるの絶対分るわ凄く熱くなってるしなどと思いながらも自ら片脚を立て腰をずらし健の手がデルタ全てに触れるように動いていました。

健はいつの間にか肉棒を露出させていて生身の固い物を私の横臀部に擦り付けていました。

もうだめ!私は心中で叫んでいました・・健の荒い吐息と熱い肉棒の感触、大胆に摘み上げるように乳首を刺激する指先、グチョグチョのデルタを弄繰り回す手や指の感触・・頭が真っ白にならないようにするのが精一杯でした。

私の吐息も不自然に荒く切ない筈でした。

健の指腹がクリトリスを刺激した時、思わず私は両足を閉じてしまいました。

少し健は驚いたようでしたが私の必死の狸寝入りの演技に安心して太腿できつく指を挟まれた状態でクリを擦り続けていました。

私は絶頂が襲ってきそうでした・・そして思わず健の方へ寝返りをうち健にしがみ付くような体勢で寝息を一生懸命たてました。

健の肉棒が私の熱い部分にぶつかるように腰をくねらせ健の背に手を回ししがみ付き歯を食いしばって漏れそうな喘ぎ声を押し殺しました。

健の亀頭の先端がクリに擦れてました。

私は少し脚を開き腰をせり出しました。
 
2002/08/20 14:49:32(me4NYi4g)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.