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義母・奈々子・犯す  2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母・奈々子・犯す  2
投稿者: 良二
 布団の上で、両足を拡げて座り込んだ状態で俺は奈々子と密着していました。
 俺の真正面で、奈々子は両手を後ろについて上体をのけ反らせるようにして開脚状態
で、下腹部の漆黒のあたりを深く俺の下腹部に突き付けているのでした。
 俺が微妙に腰のあたりを揺さぶると、奈々子は汗にまみれた細い首筋を高くのけ反らせ
て、ああっ、ああっ、と間欠的な声を上げて淫らに反応するのでした。
 それまでに、俺は奈々子に二度の放出を浴びせていました。
 一度目は最初に奈々子を背後からつらぬき犯した時で、俺の昂まりも早かったので不覚
にもすぐに果て終えてしまったのですが、二度目は結構長い時間をかけて彼女の熟れた肉
体を堪能しました。
 二度目の時、奈々子を仰向けにして正常位から入ったのですが、もうこの時、奈々子の
ほうには強い抗いの意思はなく、ただ切なげに小さな声で、
 「も、もう‥‥‥ゆるして」
 と哀願するだけでした。
 それでも俺が挿入の行為を終えると、奈々子はもうすぐに喉の奥のほうから絞り出すよ
うな、熱い官能的な喘ぎの声をあっけなく洩らし続けてきたのでした。
 痩身な身体つきのわりには豊かな膨らみをもった奈々子の乳房をゆっくりと揉みしだき
ながら唇を重ねていくと、彼女のほうにはもう拒みのかけらすらなくなっていて、自らの
舌で俺の舌を十分に捉えきってきて口の中で、年増女特有のねっとりとした愛撫の動きを
執拗に繰り返し続けてきていました。
 そして二度目の最後は、二人でほぼ同時に深い昂まりの中で熱情的な終局を迎えたので
した。
 二度目の時の後始末をしたのは、奈々子のほうでした。
 「いいか、あんたはもう今日から俺の女だ。あんたの娘と結婚はするが、これからは俺
はあんたも抱きたくなったら抱く」
 俺は奈々子にそういい聞かせました。
 奈々子は一瞬のためらいの後、ゆっくりと小さく首を頷かせていました。
 「女は幾つになっても女だよ。どういうわけか俺は若い女には興味がない。あんたの身
体は最高だ」
 布団の上で横になったまま、奈々子の身体を抱きしめながら、俺は自分の正直な気持ち
をいってやりました。
 「で、でもいつか娘に気づかれるわ‥‥‥」
 「そんなヘマは俺はしない。あんたを大事にしたいからよ」
 「‥‥‥‥‥」
 「ところで、あんたの反応も結構早かったよな。もっと強く抵抗されるのかと俺は覚悟
してたんだけど、こういうことは長くやってないんじゃないの?」
 「‥‥‥‥‥」
 「あんたの娘から聞いてるけど、旦那さんが亡くなったのはたしか七、八年前じゃない
の?」
 「は、八年前です‥‥‥」
 「へぇ、そう。じゃ、それからはずっと男との体験はないんだ?」
 奈々子は小首を小さく頷かせるだけでした。
 俺は奈々子の乳房をまさぐり続けていました。
 年令のわりにはかたちと色艶のいい乳首を指先で弄び続けながら、
 「ほんとに旦那が死んでからは一度もやってないのかい?」
 と俺は奈々子に聞きました。
 慌てたように首を左右に強く振った彼女の行為に、俺は直感的に嘘を感じたので、それ
から奈々子の身体への愛撫を強くしていきながら、さらに深く問い正すことにしました。
 幾度となく首を強く振り続けていた奈々子が、俺の執拗な問責と身体への淫らな愛撫の
攻撃についに屈したかのように、一つの出来事を話しだしました。
 要約すると概ね次のとおりです。
 夫を不慮の交通事故で亡くしてから一年後の夏に、奈々子はある男に犯されているので
した。
 その男は亡夫の実の弟で、亡夫の一周忌の法要の日の深夜、いきなり襲われたとのこと
でした。
 法要の儀式が済んで、まだ看護婦になりたての娘も病院の寮に帰り、遠方から来ていた
亡夫の実弟が泊まっていくことになり、家の中で二人きりになった時のことらしいです。
 「あんたのこの室でかい?」
 奈々子の下腹部の漆黒の中に指を入れた状態で、俺は聞きました。
 「え、ええ‥‥‥ああっ」
 「抵抗はしたけど、結局はっていうやつかい?」
 「‥‥‥‥‥むむっ」
 「で、最後にはあんたは感じさせられてしまったっていうわけだ」
 「い、いうとおりにしないと、こ、殺すって‥‥‥ああっ、だめっ」
 奈々子の声に熱い感情がこもってきていました。
 その時の淫靡な光景を思い出してしまったのか、あるいは俺の指の責めに身体を燃え上
がらせているのかは、俺にはよくわかりませんでした。
 朝方近くまで、奈々子は亡夫の実弟に犯され続けたとのことでした。
 そしてその男とはそれからも半年ほど、ほとんど脅迫されるようなかたちで関係が続い
たそうです。
 関係が切れたのは亡夫の実弟の病死とのことで、それ以降は奈々子はずっと男の関係を
誰一人とももっていないとのことでした。
 奈々子はその話の最後に、俺に襲われてすぐに反応したことについての言い訳めいたこ
とをとってくわえたように話しだしたのでした。
 昨日のことのようです。
 彼女はある小さな個人病院の医療事務として長く勤めていて、その勤務先の病院で朝、
ゴミを出しに外へ出た時、いきなり近くを歩いていた労務者風の男に腹部を拳で叩かれ、
意識を失った状態で病院の近くの山の茂みの中へ連れ込まれてしまい、そこであわやとい
うところまで身体へのいたぶりを受けたからというのでした。
 深い草むらの中で下半身だけを露わにされ、意識を失ったまま見知らぬ男の舌の愛撫を
受け続けたというのです。
 幸いにも病院の何人かが彼女がゴミを出しに行ったまま戻らないのを不審がり、大声で
呼びかけにきたことで、その労務者風の男は慌てて退散していったとのことでした。
 奈々子は慌てて身繕いをして草むらを出たとのことですが、下半身には男の唾液がべっ
たりとついていて、昨日は午前の勤務で家に帰ったとのことでした。
 「ほおう、それで何かい、俺に襲われてすぐにかんじてしまったというのかい?」
 「そ、そういうことがあったから‥‥‥」
 「じゃあ俺は結果的にタイミングがよかったっていうことだ。ま、どっちでもいいけ
ど、あんたの身体はとにかく最高だよ」
 俺は自分の上体を起こすと同時に、奈々子の身体も起き上がらせるようにして、正面向
いて座り込むような姿勢で、彼女の漆黒の中にすでに固くいきり立っている俺自身を深く
差し込んでいったのです。

                  続きは次回で・・・・
 
 
2002/08/15 18:02:44(7lp/FQeZ)
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