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義母・奈々子・犯す 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母・奈々子・犯す 1
投稿者: 良二
 俺の職業は長距離トラックの運転手で、年令は二十四才です。
 三ヶ月ほど前に結婚しています。
 妻の年令は三十才で、俺より六つ年上です。
 妻はある総合病院の看護婦で、俺が一年ほど前に交通事故を起こして右足首を骨折して
その病院に入院していた時に知り合い、そして深い仲になり、結婚のゴ-ルを迎えたので
した。
 俺は北陸出身の次男坊で、ほぼ養子縁組に近いかたちで妻の家に住むことになりました。
 妻は父親を早くに亡くしていて、母との二人暮らしでした。
 母、つまり俺にとっては義母になりますが、名前が奈々子といいます。
 奈々子の年令は五十三才です。
 実をいうと、俺は妻の身体より先に義母の奈々子の身体のほうを先に知ってしまってい
るのでした。
 そのことをこれから詳しく告白します。
 前述のようなきっかけで妻と知り合って交際するようになり、五ヶ月目くらいに初めて
妻の家に招待され、そこでの対面が奈々子との最初の出会いでした。
 季節は夏でした。
 奈々子の体型を簡単に紹介しておくと、身長は百六十五センチで、体重は五十キロを少
し切れるくらいの痩身で、薄く栗毛色に染めた長い髪と、どちらかというと彫りの深い目
鼻立ちのくっきりとした顔が印象的で、母一人で娘一人を長く育ててきたこともあり、性
格的には気丈な感じでした。
 最初に奈々子を見た時、何故か急激に俺の胸の鼓動は激しく波打っていました。
 この女を抱きたい、と不浄にも俺はすぐに思いました。
 細いフレ-ムの眼鏡の奥の切れ長の目の瞳の輝きと、やや濃いめのワインレッドカラ-
の口紅を塗っている少し厚めの唇と、細長い首筋のあたりの艶やかな白い肌が、俺の興奮
を極度に近いところまで急激に高めていたのでした。
 俺の妻になる女さえ側にいなければ、いますぐにでもまだ会って間もない奈々子に襲い
かかりたいくらいの衝動に俺がかられていた時、神様は俺にまたとない好機の場面設定を
用意してくれたのでした。
 俺の妻になる女の勤める病院から、緊急患者が複数出て看護婦が足りないので出勤して
くれとの電話連絡が入ったのです。
 当然、俺はその家を出なければなりませんでした。
 奈々子に帰りの挨拶をして、妻になる女と玄関先へ出た時、俺は急に身体の重心なくし
たような動きをして、目を閉じたままその場に倒れ込みました。
 二人の女は慌てていました。
 二、三分ほど気絶していた俺はぼんやりと薄目を開け、
 「‥‥‥あっ、ああ、すみません。ふ、二日ほど寝てないもんで少し立ちくらみし
て‥‥‥なに、だ、大丈夫です」
 俺は咄嗟に精一杯の演技をしました。
 それから十数分後、俺は家の中で布団の上にいました。
 妻になる女は病院に出かけていました。
 少しの間、身体を休めていけば、というのが母と娘の結論でした。
 午後六時過ぎでした。
 奈々子が冷えたタオルと何かおかゆのようなものを用意して、俺が休んでいる室に入っ
てきました。
 奈々子は薄いクリ-ム色のワンピ-ス姿でした。
 俺はわざと寝たふりをしていました。
 「お加減はどう?」
 奈々子が俺の側に近づいてきているのが、ほんのりと香ってくる化粧の匂いでわかりま
した。
 「あっ」
 と驚きの声を上げたのは奈々子でした。
 俺は素早い動きで奈々子の片方の手首を掴み、思い切り布団の上のほうへ引き寄せてい
たのでした。
 奈々子は、俺のそれこそ思いも寄らない咄嗟の行動に脆くも体勢を崩し、布団の上に倒
れ込んできたのでした。
 何が起きたのかわからない茫然自失とした表情のまま、布団の上に倒れ込まされた奈々
子は無力でした。
 ワンピ-スの背中のファスナ-に俺の手は伸びていて、奈々子の腰のあたりまで一気に
引き下ろしました。
 茫然自失とした奈々子の蒼白の顔が俺の目の前にありました。
 奈々子のワンピ-スは両肩からはだけ落ちていました。
 白いブラジャ-に包まれたふくよかな乳房が俺の目に入っていました。
 俺はすぐに奈々子の唇を俺の唇で塞ぎました。
 「むむっ‥‥‥」
 事の異常さを初めて認識したように、奈々子は慌てて抵抗の素振りを見せようとしまし
た。
 この時、奈々子の口の中に俺の舌が侵入していました。
 俺に押さえ込まれた全身を激しく揺すりながら、どういうわけか奈々子は自分の歯と歯
を閉じようとはしませんでした。
 それでも眼鏡をかけたままの蒼白な顔を必死に左右に揺さぶってはいましたが、
俺は強い力で押さえ込むようにして、奈々子の唇を離しはしませんでした。
 奈々子は口の中で自分の舌を、俺の強引な舌の動きから逃げ惑わせていました。
 俺の片方の手が奈々子のブラジャ-を上のほうにたくし上げ、乳房の一つをわし掴んだ
時でした。
 奈々子の全身が一瞬の間だけ硬直したようになりました。
 奈々子の抵抗の力が瞬間的に抜けたような感じになったのです。
 同時に、俺の舌が奈々子の舌を完璧に捉え込みました。
 口づけを長く続けながら、俺は片方の手で奈々子の乳房を揉みしだきました。
 あるところで奈々子の唇から唇を離し、すぐさま彼女の乳房に俺は口を押しつけていま
した。
 「ああっ‥‥‥」
 奈々子の喘ぎ声が聞こえてきていました。
 もう奈々子はほとんど無抵抗でした。
 「犯してやる」
 その一言だけいって、俺はゆっくりと上体を起こし、奈々子の身体から少し離れました。
 奈々子に抵抗の素振りはなく、蒼白の顔を横に大きく背けるようにしながら全身を硬直
させているのでした。
 ワンピ-スを俺は脱がしました。
 薄紫色のショ-ツが、奈々子の固く閉じられた股間を恥ずかしげに覆っているのが露わ
になっていました。
 俺は俺の着ていたTシャツとジ-インズとトランクスを急いで脱ぎ素っ裸になり、仰向
けになった状態の奈々子の身体の上に跨っていきました。
 両足の膝で奈々子の両手を押さえ込むようにして、俺はゆっくりと腰を下ろしていきま
した。
 目を固く閉じたままの奈々子の顔の前に、俺は俺の屹立を突き付けました。
 「目を開けろ」
 短く俺は奈々子にいいました。
 大きなおののきと狼狽の表情を奈々子は浮かべました。
 俺は上体をさらに前のほうに倒れ込ませるようにしました。
 奈々子の唇の先端に俺の屹立の先端が触れました。
 奈々子は目を閉じた状態で、俺の屹立を静かに口の中に含み入れていました。
 俺は奈々子の頭の上のほうに両手を突くようにして、数分の間、奈々子の口の愛撫を受
けました。
 その後、一度奈々子の唇から俺のものを外し、俺は身体の向きを変えました。
 俺の顔の前に、奈々子の薄紫色のショ-ツが見えていました。
 それまで押さえ込んでいた奈々子の両手に自由を与えていました。
 奈々子の両手が俺の屹立の根元のあたりを柔らかく包み込んでいました。
 そして奈々子の舌は俺のものを舐めつくしていました。
 奈々子のショ-ツを俺は脱がしていました。
 意外と毛深い奈々子の漆黒が見えました。
 片方の手の指先をゆっくりとその漆黒の中に埋めると、温やかな潤いが激しく溢れ出て
きているのがわかりました。
 その漆黒の部分への指先での愛撫から舌を使っての愛撫を、俺は結構長い時間続けたよ
うに思います。
 奈々子の身体がもうすでに熱く深く燃え盛っているのが、俺にははっきりわかりました。
 奈々子の身体は幾度となく激しい痙攣のような動作を繰り返し、深く熱い女の反応を俺
の全身と目にぶつけ続けてきていたのでした。
 奈々子への最初の挿入は後ろからでした。
 ぐったりとなるくらいに熱く燃え上がった奈々子の身体を俺は無理矢理に起こして、布
団の上に全裸になった彼女を犬のように這わしました。
 「ああっ‥‥‥‥」
 背後からの俺のいきなりの挿入に、奈々子はそれこそ断末魔のような激しい呻き声を上
げ、顔と細い首筋を大きくのけ反らせていたのです。
 若さにまかせて俺は一気に腰の律動を早めていきました。
 奈々子の反応は激しく、そして淫らでした。
 「ああっ‥‥‥いいっ」
 「いいわっ‥‥‥‥気持ちいいっ」
 「お、犯してっ‥‥‥‥」
 数多くの淫らな言葉を発して、奈々子は悶え喘ぎ続けました。
 
 この後は、次の機会にまた報告したいと思います・・・・。
          

          
  
 
 
2002/08/08 23:20:43(PTLOx4x4)
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