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息子と・・・5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子と・・・5
投稿者: えり
シャッター音が1分に3回くらいのペースで響いている賢の舌は器用に私の陰部のビラビラを甘噛しながら這い回る、私はもう何も考える事が出来ずに馬鹿の一つ覚えのように叫んでいた「良いの・・良い写真撮れてる!撮れてるのぉっ!もっと!撮って!撮って!撮るのよぉっ!撮ってぇぇぇぇっ」

賢がクリトリスを吸いだしたの・・腰が自然に動いちゃう・・もう2回も絶頂を迎えていたの・・今まで経験した事の無い大きなエクスタシーの波が来るのが分ったわ・・私、いつの間にか賢の股間に顔を埋め肉棒を取り出し愛撫してたの・・

私、フェラチオもまともに出来ないほど感じていて賢の物に舌を絡めるのが精一杯だったわ・・賢は巧みに体勢を変え次第に私の全てを食べ尽くすような69の体勢になりカメラを手放し容赦ない攻撃を続けたの。

私「ぐうぅむぅっ!あひぃっ!ひっ!」言葉にならないほどの絶頂を迎え淫水が噴出し飛び散るのが分ったわ・・あまりの快感に頭を振り回し賢の太腿に爪を立て泣き咽んだ「あぃ~あうっ・・あんんっ!くひっっ!」

賢は私の反応に少し驚きつつもぐったりした私を尻目に三脚にカメラをセットしリモコンみたいな装置で私を責めながら写真を撮る準備をしていたの。

賢は私の上に覆い被さり「ママ・・ママ・・綺麗だよ・・凄いよ・・ママっ!」と囁きながらうなじから耳たぶに舌を這わせディープキスをしてきた。

シャッター音は断続的に鳴り続いていた、お互いの唾液を飲みあうような濃厚なキスを繰り返し賢の舌が乳首に降りて来た時に私の理性は完全にどこかえ消えた。

賢の硬い肉棒が太腿に擦れるように当っていたのを導くように秘部に誘いグッチャリした部分に押し当てさせ感触を楽しみ賢が腰を突き出せばインサートできるような姿勢にしてたの・・・

賢の先端が焦らすように出たり入ったりしてる狂おしいほどのもどかしさだった。

入れて・・早く・・ぶちこんでっ!賢!賢ちゃん・・早くっ!と心の中で叫び続けていたわ・・

賢の腰が前に出た時に自然に私の腰が動き賢の背中に両腕を回ししがみ付くようにして自ら挿入を促していた。

賢は私の耳元で囁いた「ママ・・欲しいの?これ・・深く入れて欲しいの?」意地悪くローリングするような腰の動きで巧みに先端部分だけを浅く挿入しながら・・

私は何も答えられず意思表示として更に腰を突き出す、追い討ちをかけるように賢は「チンコ入れてって言ってよママ・・ねぇ・・チンコ欲しいって言ってよ!」

私は頭を振りながら賢の肩に噛み付き両腕を賢の臀部に回し腰を引き寄せ無理に挿入させようと試みたが賢は意地悪に腰を引き悪魔のように焦らし続けたわ。

こんな・・こんあSEXが・・今・・息子に焦らされ写真を撮られながら陵辱されてる・・自ら息子の物を・・入れようとしてる姿をを写されてるわ・・

シャッター音が鳴り止んだ・・賢は立ち上がりフィルムを入れ替え屹立した肉棒を誇らしげに私の眼前に聳え立たせて仰向けに寝た。

賢「ママ、今度はこのアングルで撮るよ」私「賢ちゃん・・賢ちゃん・・こう?」

私は賢の上に跨り肉棒に秘部を擦りつけながら身悶えしながらも肉棒を誘うように腰をくねらせ再び挿入を促すような体言をしつづけたわ、でも賢は巧みに腰を引いては「ママチンコ欲しいの?入れて欲しいの?」意地悪な質問を続ける。

とうとう私は「賢の意地悪・・意地悪・・ママ・・ママね・・変なの・・おかしくなってるのぉ~だめぇ~意地悪しないで・・お願い・・賢ちゃん・・」と言っていた。 賢「欲しいって事ママ?チンコが欲しいんだね!入れたいんだね!」

私は無言で頷いたが賢は意地悪な動きを続けながら「ママ・・言葉で・・ちゃんと・・声で言ってよチンコ入れてって・・僕もママの中にぶち込みたいよ・・」

シャッターの音に混じって私の愛液のズチュブチュという音が響く頭の中は真っ白なのにチンコ入れてと言えなかった最後の母としての本能的な理性なのかしら・・

私は賢の乳首を舐めながら殊更に腰をくねらして肉棒を食べる動きを繰り返した。

私が自ら腰を押し付けた時に賢がグイと腰を前に突き出したの!ずぶ濡れのアソコは容易に賢の肉棒を飲み込み硬く熱いそれを一瞬で奥深くに包み込んだ。

私「あぅ~んっ!いやぁ~いやっ!」嬌声を上げ腰を振りまくる私の狂態をよそに賢の意地悪は続いた。

3回突くとまた賢は腰を引き先端部だけを出し入れしグルグルと浅い位置で回転させるように擦り付けるの・・

賢は私の反応を見て「ママ・・今みたいにして欲しい?奥に入れて欲しいの?」

私は無言で賢の肉棒に手を添えた、そして賢が腰を引けぬように両足で挟み込むようにして肉棒を無理やり秘部内部に飲み込んだわ。

私「あうっ!け・・賢ちゃん・・賢ちゃん・・入っちゃったのぉっ・・ねぇ・・入っちゃった・・こんなに・・凄いのぉっ!はいったのぉぉぉ~」

賢「いやらしよ・・ママ・・ママが無理やり入れたんだ・・僕のチンコ無理やり・・犯したんだよっ!」

私は気が狂わんばかりの狂態で腰を振り泣き絶叫していた。

「いやぁぁぁっ!凄いのぉんぉんっ!賢の凄いのぉっ!いやっ・・だめっんぐ!」

賢「これが・・チンコが欲しかったの?ママ・・ねぇママ?チンコがぁっ!」

そう叫びながら賢は下から凄い勢いで突き上げてくるの・・私、失禁してたわ。

私は白目を剥き全身を痙攣させて連続的にアクメを感じながら叫んだ「もっと~もっとぉっ!け・・賢のチンコで・・突いてぇっ!オチンコ・・欲しかったのぉっ!熱いのぉ・・凄いのぉっ!賢んんんんっ!もっとぉっ!賢のちんこぉぉぉっ!」

賢の突き上げる速度が速まり私も信じられないような速さで腰を振った。

賢「ママぁっ!凄いよ・・出るよぉっ!出る!いくよぉっ!ママ!ママ!いくぅ」

私「死んじゃう!死ぬぅぅぅぅ~いやぁぁぁっ!出してぇっ!いっぱいよっ!賢!賢!出すのよっ!ママにママの中に・・きてぇぇっ!グヒッ!グムゥ!いやっん」

賢の熱い迸りを膣壁に受け私は再び小水を漏らして泣き喚きつつ失神していた。




 
2002/08/12 18:40:19(kqhEm6xc)
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