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我が家で その6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:我が家で その6
書き込みが、遅くなって申し訳ありません。8月7日から10日まで旅行に行っていま
したので、書き込みできませんでした。旅行のことは追って書きたいと思います。

 それから、たくさんの方々にアドバイスや応援のメールやメッセージをいただきありが
とうございました。メールをいただいた方には、返事を書きたいと思いますのでよろしく
お願いします。


 さて、8月1日のことまで書きましたが、2日と3日のことを報告してから、旅行のこ
とを書きたいと思います。旅行のことに少しふれておきますが、たんに観光にいったわけ
ではありません。当然、これまでの我が家でのことを延長させたことをしてきました。し
かし、結果だけ言うと、聡美の処女喪失はまだです。

 8月2日、金曜日。前日についに聡美を引きずり込んでしまった私たちです。その夜、
主人はわたしに、
「明日、聡美と二人でして、もっと感じられるようにして」
と言いました。つまり、わたしと聡美にレズ行為をしろと言うのです。女同士の方が、安
心して感じられるだろうと言うのです。これまでも、命じられるままに女性としたことは
ありますが、男性にされるより恥ずかしいこともあります。ましてや、聡美は娘です。最
近でもよくいっしょにお風呂には入っているし、お互いの裸をしらないわけではないので
すが、娘の体をさわるというのはとてもはずかしいことですし、聡美も辛いに違いありま
せん。こんなことに娘を引きずり込んでおいて、何を今更と自分でも思うのですが、言い
換えれば、自分から逃げているだけかもしれません。
 それで、主人には、聡美とはするけど、聡美がどうしても嫌だということはしないとい
う条件で、することにしました。

 そういうわけで、前置きが長くなりましたが、8月2日、家事が終わって10時頃、わ
たしは聡美の部屋に行きました。主人は仕事で、智宏もどこかへ出かけていきました。(主
人に家にいないように言われてようです。
わたしはまず、聡美に昨日のことをあやまりました。
「きのうはあんなことしてごめんね」
「でも、なれれば大丈夫なのよ」
そう言いながら、わたしは娘を抱きしめました。そして、わたしの若い頃の経験を話しま
した。その話は長くなりますし、まだその時の気持ちや心境をうまく書ける自信が無いの
で後日、必ず報告させていただきます。

 とにかく、わたしは話しながら、少しずつ娘の体を服の上からさわっていきました。聡
美は何度もわたしから逃れようとし、手をはねのけましたが、抵抗というほどの逃れ方で
はないように感じました。そして、キスをしました。さすがにそこでは聡美に抵抗されま
したが、一度舌を入れてしまうと、あとはどんどん崩れていくようでした。何だか、わた
しが聡美を犯しているような気持ちになりました。

 キスを一度終えると、わたしは、まず自分の服を脱いで、下の下着だけになりました。
そして、聡美の衣服を一枚ずつ取っていきました。服と言っても、夏ですので、半袖のブ
ラウスとショートパンツを脱がせ、ブラジャーをとっただけですが。聡美はもう抵抗しま
せんでした。二人とも白いショーツだけの姿になってベッドの上で抱き合いました。そし
て、わたしは、聡美の胸をなめて、指でショーツの上から股の部分をさわりました。長い
時間をかけて愛撫を繰り返しました。聡美の口から声が上がるようになり、あそこも濡れ
ているのがショーツを通してもはっきりわかりました。わたしはそこからどうしようか考
えました。

 わたしは、聡美に
「お母さんたちの部屋に行こう」
と、誘いました。わたしと、主人の寝室です。
 そこで、わたしは、ベッドの下からバイブレーターを取り出しました。そして、ショー
ツを脱ぐと、四つん這いになってバイブレーターのスイッチを入れ、それを聡美に手渡し
ました。
「それをお母さんの中に入れて」
聡美は戸惑うような、怖い物を見るような目でそれを見ていましたが、やがて、後ろから
わたしの膣の入り口にそれをあてました。ぐねぐねと動くので、なかなか入れられないよ
うでしたが、入り口に収まると、一気に入れてきまして。普通は少しずつ慣らしながら入
れるのですが、娘はつかったことがないので当たり前なのですが、一気に奥まで入れてき
ました。お腹を突き破られるような衝撃が少し収まった頃、わたしは
「もっと動かして」
と、聡美に言いました。
 しばらく娘にバイブで責められた後、わたしは感じていってしまいました。聡美もわた
しの声や体の動きでそれを感じたのか、手に持っていたものを抜きました。太股やシーツ
がびっしょり濡れているのがわかりました。

「ありがとう、感じたは」
わたしはそう言うと、聡美にたずねて見ました。
「あなた、オナニーしたことある」
聡美は顔を赤くして、うつむきました。きっとあるのだと思います。
「自分でするより、してもらう方がずっと気持ちいいの」
「中に指を入れたりしないから、お母さんに、まかせて」

 そう言って、わたしは、聡美をベッドの上に仰向けにし、ショーツに手をかけました。
ショーツの裏側は明らかに濡れていました。両方の膝を少し開いてやると、そこも濡れて
いました。わたしは、必死で自分の今までの経験を生かして、聡美の体をさわり、胸を舐
め、最後は股の間に顔を入れあそこを舌で舐めました。最後は、聡美は太股でわたしの頭
をはさみつけるようにしながら、腰をがくがくとふるわせた後、ぐったりと力を抜きまし
た。おそらく軽くいったのだと思います。

 聡美は、顔を覆って泣いていました。わたしは、また一歩踏み込んで娘を巻き添えにし
ていることに罪悪感を感じました。同時に、聡美を裸にし、感じさせたことに自分の責任
を果たせた達成感を感じました。いけない、母親です。

 その後、わたしは聡美を連れて二人でシャワーを浴びました。わたしは聡美の体にボデ
ィーソープを付けて、必要以上に体を洗ってやりました。聡美は、そこで再びいったよう
です。

 これが、8月2日のことです。今日は、8月11日です。昨日まで旅行に行っていたの
で、洗濯や家事が大変です。はやく、旅行のことも書かなければならないと思うのですが。
まず、3日の土曜日のことを書かなくてはなりません。その後、旅行の報告をしたいと思
いますが、もしかしたら明日になってしまうかもしれません。よろしくお願いいたします。

 
2002/08/11 11:14:19(OIBxJR5X)
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