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息子と・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:息子と・・
投稿者: えり
私は38歳の普通の母であり妻であったのですがある日を境に息子とふしだらな関係に陥ってしまいました。

息子の賢は18歳で高校を卒業した後、知人の会社に就職しました。

旦那は落ち目の地銀勤務で1人で単身赴任中、月に2~3度帰宅しますがもう5年以上のSEXレス夫婦であり私はパート先のスーパーなどで適当に不倫相手を見つけては性欲を解消していました。

賢の就職先はインターネット制作を主の業務としているらしく如何わしいサイトなども運営しているようで私に賢も仕事の事は多くは喋りませんでした。

しかしある日賢の悩んでる様子を察知した私は何気なく会話をしながら誘導尋問すると「NEWサイトの責任者に抜擢されたんだよ、ママでもコンテンツは決定しているんだけど捻りを入れろと上司に命令されてさ・・」

私「どんな内容?」賢「ん・・いいから、心配しないでママはっ!」

私「なによっ!私だって企画力はOL時代はいつも褒められていたのよっ」

賢「そういう問題じゃないのっ!」私「いいから、教えてよママが好奇心旺盛なの知ってるでしょ~ねぇ・・賢良いでしょ~」

そんな気軽なやり取りを繰り返しながらも賢の陰鬱な陰りは消えきらなかったので

私は半強制の態で「教えないとママ怒るわよっ!」とヒステリックに喚いた。

賢「H系の事だしどうせママには分らないよ~」私「そう・・少しでも協力したいのに・・」

私がしょんぼりと呟くと優しい賢はノートPCをもってきて開き企画段階の未完成サイトを見せてくれた。

それは【熟女百景・百乱・百悶】というタイトルで数名の20代後半~40代後半のモデル?さんの淫らな写真や動画を見せる物であった。

私「いや~こんなHなの賢ちゃん、作ってるの~」賢「仕事だから・・」

私「撮影も賢ちゃんがするの?」賢「コストはあまりかけれないしなっ俺さ写真撮るの得意だしなっ」私「でも・・こんな・・いやらしのまで?」

写真は下着、ヌードから始まりモデルさんとの絡みやフェラのシーン顔射のシーンとエロ本以上だったのです。

私「ママもモデルできるかな?」賢「バーカ」でもそう言われると多少悔しかったスタイルも顔もそれなりに自信がある私はここのモデルより私のほうが全然良いという自信があったし・・・

賢は突然ハッとした顔すると何か思いついたように2階に上がるとデジカメを持って戻ってきた。

賢の居ない隙にわざと賢が見せないように飛ばしていた辺りをクリックすると私より年上の熟女が男に跨り喘いでいたりと過激な性交のフォトばかりだった。

俗に言うハメ撮りなのねぇ~と思いつつ繁々見入っているとモザイク男優の顔の輪郭や体型が賢に似ている事に気付いた、まさか・・・

賢は戻るなり顔を赤らめて語気強く「ママっ!勝手に見るなよっ!」と慌てふためきノートPCを私から奪い2階の自室に駆け上がった。

私は確信した・・あれ賢だわっ・・あの男優、ちんこしゃぶられて、ちんこ入れまくってたの賢ちゃんだ・・

私はかなりの衝撃でしばらく呆然とした。

AV男優みたいな事・・してるなんて、どうしよう・・どしたらいいの・・・

旦那に相談するしか・・無理・・絶対無理・・賢を私が説得して止めさせねば・・

心の中でパニックと葛藤が交差しながらも賢と熟女モデルの肉体を絡みつけあい、性器を舐め合いながら咆哮している写真が頭から離れないの・・

股間が何故か湿り気を帯てきて明かにいやらしい昂揚感が襲ってくる、こんな大変な事態が起きているのにと理性で頭を振れば振る程に頭の中が賢のいやらしい行為のシーンで埋め尽くされていった。

私は寝室に入り横になり自慰行為をしていた意識が朦朧としていてはこの問題に対処出来ないから・・と自分に言い訳しながらびしょ濡れになった秘所に指を這わせ激しくクリトリスを擦り乳房をもみしだき小さい嗚咽を我慢しきれず漏らしていた

考えてる事は賢と熟女のSEXシーンの妄想だった・・賢がしゃぶられ喘ぎ・・賢が乳首を舐められて・・・賢がディープキスをして・・賢が上に乗られてグチョグチョのマンコにチンコ食べられて・・賢がバックから突き立てて・・

脳裏を埋め尽くす我が息子の淫らな行為に私は恥ずかしいほどの愛液垂らし飛ばしいまだ勝手した事のない激しい自慰行為と経験の無い快楽の波を受けていつの間にか妄想の中で熟女が私に置き換えられていたの・・・

「賢ちゃん・・賢ちゃん・・ダメ・・ダメよ・・あっ・・賢ちゃん」私は1人で囁きながら賢の物を舐め咥え、自分の性器を舐められている想像をしていたの戦慄に似た快感が私を覆う・・シーツは水溜りが出来るのでは無いかという位の私の愛液で溢れ秘所からもグチョグチュと恥ずかしい音が漏れてる。

賢に挿入され、突き立てられる・・鋼のような若い肉体全体でぶつかり童顔な顔を歪め荒い息を吐いて私に「出ちゃうよ・・出る・・ママ・・」と言い動きを激しくするシーンを妄想した。

私は右手の指を秘所内部に入れ掻き回し両足を大きく広げ高く持ち上げ左手でクリトリスを激しく舐って「賢・・賢・・出して・・ママもっ!いくょっ!賢の・・賢のおちんこ・・おちんこで・・賢!賢!賢!いくぅぅぅぅっ!」掠れ声で悶えて味わった事の無い絶頂を迎えていたわ。

シャワーを浴びリビングで虚ろな気分でTVを眺めてるとと賢が降りて来た、恥ずかしくてまともに顔が見れなかった・・

息子でオナニーするなんて・・でも賢を見るともう欲情の対象としての目でみていたわ、あの無駄の無い均整のとれた若い肉体で私より年上の女性を・・そう考えると肉体の芯から熱くドロドロとしたものが湧き上がり頭の中は賢の肉体や貫かれよがる熟女の切ない顔で占領されてしまい、背徳と嫉妬心の入り混じった混乱した状況になっていたの・・・

賢は私が顔も見ず、態度も変なのでさっきの件で怒っていると思い込み「ママ・・ごめんね、せっかく心配してくれたのに・・」と謝ってきた。

賢は私が男優の件は気付いていないと思い、余裕の感じで謝罪を続けていた。

私は気を持ち直しながらもしどろもどろで「全然、怒ってないからね、さっきのもう1回見たいな」とつい言ってしまった。

賢は軽く会釈してPCを開きながら「僕もママに頼みがあったんだよ」とばれてない事で安心したのか「ゆっくり見てアィデア出してねっママ」とPCを渡した。



 
2002/08/10 20:25:47(hN1LHczk)
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