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我が家で その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:我が家で その3
投稿者: くま
わたしは、45歳の公務員です。妻の淳子38歳、息子の智宏、高校2年生、娘の聡美、
高校1年生の4人家族です。世間体を考えれば許されないこととは思いますが、我が家
の4人による性行為(わたしと妻は子どもたちへの性教育と言っていますが)の話です。

7月25日 木曜日

 朝早く、娘の聡美は部活の合宿で出かけていきました。わたしと妻の淳子と息子の智宏
も早めの朝食を取りました。わたしは妻の家事が終わるのを待って、妻と智宏ををリビン
グに呼びました。妻と息子にセックスまでさせたわたしですが、これから行おうとするこ
とを考えると、緊張と興奮を覚えました。妻もわたしの持っているバックを見て察っした
のか、顔が強ばっているようでした。バックの中には女性を調教するための様々な道具が
入っているのです。本格的な調教をするのは約1ヶ月ぶりでした。6月の終わりにラブホ
テルでこれらの道具を使いながら、今回の計画を妻に納得させたのです。

 妻は青いタンクトップにベージュのハーフパンツをはいていました。わたしはTシャツ
に短パン、智宏もランニングに短パンという服装です。わたしはまず二人に言いました。
「日曜日まで聡美がいないから、何でもできるな」
そして、智宏に向かって言いました。
「これからすることは、普通のセックスとは違うが、こういうこともあるんだということ
を知ってほしいんだ。それからどんなことも、お父さんの指示に従ってほしいんだけど、
いいか」
智宏は、「うん」とうなずきました。

 時間はまだ、午前9時頃だったと思います。わたしはまず、バックの中からロープを出
しました。そして、智宏に言いました。
「お母さんのスカートをとりなさい」
智宏も少しこういうことに慣れてきたのか、どちらにともなく聞いてきました。
「母さん、生理終わったの」
火曜日に、生理だからしないといったので、2日で終わったのかどうか疑問だったのでし
ょう。
「まだよ」
妻が答えます。
「生理でも、父さんがするといったら、するんだ」
わたしも答えました。

 智宏が妻のスカートを取りました。白い生理用のショーツの股の部分には生理用品があ
ててあります。わたしは、智宏に母親のタンクトップとブラジャーも次々と脱がせました。
 わたしは智宏の目の前で、妻の手を後ろ手に縛り、そのロープを首から前に回して、乳房を持ち上げるようにして縛りました。そして、女性にとっては辛いだろうと思われることを、智宏にするように命じたのです。
「母さんの下着の中から、ナプキンを取りなさい」
妻は、生理の時に調教されると、いつもこれをさせられるのでいやがることが多く、この日も
「お願いです、それはやめて」
と訴えましたが、わたしは聞き入れませんでした。
智宏は、妻のパンティーの前をめくりあげて、ナプキンを剥ぎ取りました。どす黒い血がべっとりと着いています。
「臭いだろう」
わたしの言葉に、妻が顔を背けました。

「これから実の息子とセックスするような変態な女にお仕置きをするからな」
そう言いながら、わたしはバックから鞭を2本取り出しました。智宏には先が何本かに分かれている物をわたし、自分は1本の鞭を持ちました。智宏にも命じて、2人で交代に妻の体を鞭で打ちました。妻の体にはみるみる赤く線がついていき、そこがみみず腫れになっていきます。途中から、百まで数えるように妻に言います。悲鳴を押し殺しながら妻が数を数えていきます。百まで数え終わると、ご褒美だといって、二人で妻にキスと愛撫をします。鞭で体が熱くなっているせいか、妻はすぐ絶頂を迎えそうになりますが、いく前にやめてしまいます。そんな鞭を飴を何度か繰り返した後、今度は一度ロープを解いて、妻の体をテーブルの上にうつぶせにして、両手と両足をテーブルの足に縛り付けます。生理用ショーツはすでにかなり血を含んで赤くなっていましたので、念のため腰の下にタオルを敷いておきます。

 みみず腫れを通り越して、でこぼこになった背中が痛々しいのですが、わたしの血がいっそう騒ぎます。お尻を包む、ショーツを少しだけずらすと、そこだけは、まだ赤みがすくないようでした。そして、無防備になった背中や腰、尻、そして太股に裏側を再び鞭で打ちます。立っていたときは腰を体を動かしていくらかでも鞭の衝撃をそらすことができるのですが、この体制では逃げることもできません。そして、下に向かってうち下ろす方が、打つ方も力が入ります。また、百まで数えさせてから、一度解放し愛撫とキスを加えますが、けっしていかせません。今度は、妻の体を仰向けにしてテーブルに手足を縛ります。不自由な体制なので、妻はそれだけで辛そうでした。そして、胸や腹部や太股に鞭を打ち付けます。前にも何度かこの打ち方をしたことがあるのですが、かなり痛いということでした。妻の数える数が80ほどに達した時に、妻の体が激しく痙攣しました。わたしはもしやと思い、妻のショーツを見ました。2,3度水鉄砲から水が掃き出されるように股の部分から水が流れたかと思うと、後は大きな流れとなっていきました。妻は失禁したのです。さいわいタオルを敷いておいたので、汚れは少なくてすんだのですが、そのタオルは赤く染まった妻の尿でびしょびしょになりました。

 わたしは、妻のロープを解くと智宏も連れて浴室へいきました。妻の体は再び後ろ手に縛ります。 そして、裸になり智宏にも裸になるようにいいました。わたしは妻を跪かせると、その前に仁王立ちになりました。
「口を開けろ」
と言うと、妻は何をされるのか察したのでしょう、口をあけて目を閉じました。わたしは半分勃起したペニスを手で押さえながら、妻の顔に向かって放尿しました。
「こぼさないで飲めよ」
そうは言いますが、飲めるはずもなく、尿は妻の体をぬらしていきます。わたしは智宏にも放尿をするように命じました。智宏のペニスはかちかちになっており出すのも大変なようでしたので、ねらいもさだまらず妻の頭までふりかかっていきました。

 その後、妻に口で二人のペニスを掃除させました。わたしは長い1日のなので我慢しようと思いましたが、智宏は自分から
「していいか」
というようにわたしに聞いてきました。
 わたしは、3人分の尿と生理の血で汚れたショーツをはかせたまま、智宏に妻を犯させました。妻の体をわたしが前から支えるようにしながら、立ったまま後ろから智宏が挿入しました。わたしも、妻にキスをしたり、胸をなめたりしながら、妻がいくのを助けました。締め切った暑い浴室の中で、妻は思いっきり絶頂を迎え、智宏も激しく射精したようでした。

 ほぼ、時間はお昼近くになっていました。さすがにぐったりする妻の汚れたショーツを脱がせ、体をシャワーで洗ってやりました。二人で抱きかかえるようにしてベッドまで運び、新しいショーツとナプキンを付けさせます。ナプキンはどうすればいいのか智宏と顔を見合わせ笑ってしまいました。妻をそのままベッドで少し休ませておいて、わたしが昼食の買い出しに行きました。

 また、長く下手な文章ですみません。長くなったので午後のことはまた書き込みます。
 
 娘を参加させるまで、書き込みがついていきませんが、娘は今、ぞくに言う、Bまでさせています。どういうふうに、処女をすてさせるか考慮中です。何かご意見がありましたらお聞かせ下さい。

 なお、二つの掲示板に書き込んでいますが、決して盗作ではありません。何か不都合な点がありましたら、連絡ください。

 
2002/08/04 10:59:35(cs1RnxQu)
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