わたしは、４５歳の公務員です。妻の淳子３８歳、息子の智宏、高校２年生、娘の聡美、
高校１年生の４人家族です。世間体を考えれば許されないこととは思いますが、我が家
の４人による性行為（わたしと妻は子どもたちへの性教育と言っていますが）の話です。


７月２０日　土曜日

　前日のことに疲れたのか、わたしと妻と息子は遅くまで寝ていましたが、朝食はいつ
もと同じように食べました。誰も前日のことは口に出しませんでした。普段の生活の時
は、セックスのことは口にしないように妻と相談していましたから、できるだけ何事も
なかったかのように振る舞いました。しかし、娘がいない今日の日中に計画を進めなけ
ればなりません。

　わたしと妻は、しばらくして息子の部屋に行きました。息子はゲームをしていました。
「智宏。昨日はごめんなさいね」
妻が話しかけました。そっけなく返事をする息子に、妻がうち合わせ通り言葉をかけます。
「きのうもお父さんが言ったように、お父さんとお母さんであなたにセックスを教えたい
　の。もしあなたが嫌でなかったら、お父さんといっしょにお母さんとセックスして。」
母親としては決して口にしてはいけない言葉を、妻は言い終えました。内心は辛かったと
思いますが、自分の運命としてあきらめたのでしょうか。息子が返事をしないでいると妻の方から、息子を抱きしめました。そして、わたしに向かって妻が言いました。
「智宏と二人だけでさせて」
これは、予定にはないことでしたが、わたしは、妻の気持ちを考えて今回だけは二人だけ
でさせることにしました。それでも、様子だけは気になるので、しばらく様子を見ること
にして、ドアは閉めずに廊下に出ました。
　
　しばらくすると、シュポ、シュポという音とピチャピチャという肉のふれ合う音が聞こ
えてきました。おそらくフェラチオと愛撫を繰り返しているのでしょう。そして、その音
は肉のぶつかり合う音に混じって、妻の激しい息づかいと喘ぎ声に変わっていきました。
何度も妻の押し殺すようなうめき声と絶叫が繰り返されました。妻は明らかに絶頂を何度
も迎えたようです。そして、ついに息子が
「出していいの」
と、妻に聞いたかと思うと、さらに激しく肉のぶつかり合う音と妻の絶叫が響きました。
どうやら息子が射精したようです。
　わたしは、部屋に戻りました。うつぶせになった妻の体の上に息子が体をかぶせるよう
にして二人はベッドの上にいました。二人の荒い息づかいが背中を通して伝わってきます。

　息子がゆっくりと、妻の体から離れます。わたしは、妻の足を持って押し広げました。
何度となく見てきた妻の膣ですが、とてもいやらしくべっどりと光っていました。そこか
ら息子の精液がたらりと流れ落ちてきます。

　ついに妻と息子は、関係を結んでしまいました。わたしと妻が望んだことですからもう
どうなってもかまわないのですが、わたしは妻と息子に約束をさせました。
　その１　セックスはこれからもしていいができるだけ３人ですること
　その２　２人だけでしたときは、かならず報告すること
　その３　妊娠には気を付けること
　　
　　
７月２１日　日曜日
　
　この日は日曜日でしたが、わたしは所用があって留守にしました。娘も１日家に居たようなので何もありませんでした。

７月２２日　月曜日
　この日は、わたしは仕事でした。娘は、部活で学校でした。夜、帰ると妻から報告がありました。娘が学校にいくとすぐ、息子が求めてきたそうです。部屋でと言ったのに、台所でされたそうです。下半身を裸にさせられ、上半身は服をまくりあげられて、立ったまま後からされたそうです。

７月２３日　火曜日
　この日はわたしは仕事が休みでした。３日ぶりに３人でしようと考えていましたが、予定通り、妻が生理になりました。妻の安全日に息子と経験させようと考えていたので、妊娠の心配もなく問題はなかったのですが、あらためて妻が生理になってしまったので、相談をしました。妻も少し、体調も悪いようで、あまり続けるのもどうかということと、娘が木曜日から部活の合宿があるということのので、２日間は何もしないことにしました。
息子にもそのように言いました。

　
　今回も下手な文章ですみません。木曜日からのことは長くなりますので、ここでいった
ん終わります。明日は、２５日からの週末のことを書きたいと思います。

　なお、現在、８月３日ですが、今は娘も少しずつ性教育に参加させています。息子のよ
うに一気にはさせられないので少しづつ進んでいますが、徐々に書き込みを追いつかせた
いと思います。

　これからの我が家での性教育について、皆様からのご意見やアドバイスなどをいただけ
ればと思います。
　また、わたしと妻がなぜこのようなことを始めてしまったのかは、妻のこれまでの生活
と大きなかかわりがあるのですが、これも少しずつ書き込みたいと思います。
　

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