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憧れの義母2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの義母2
投稿者: ひろし
 ときめきのおとといから1日おいて、今日終戦記念日は墓参りに行きました。昨日はま
ったくもって悶々としていました。義母とのことがばれようものなら許されるはずも無
く、妻や義父の前で如何ともしがたい恐怖心でおどおどしている反面、義母を見る度に
勃起していました。一方の義母はというと普段と変わらず明るく、良妻賢母を絵に描いた
ように振る舞っていました。そうですね義母のイメージは扇千景大臣を若くした感じでし
ょうか。小柄で色白、聡明な美人です。
朝10時頃「おおい、ハイヤーが来たから乗りなさい」と義父の呼ぶ声。
4人で墓地へ向かいました。私は前の助手席へ座りました。義母は妻と義父にはさまれて
まん中に座りました。ノースリーブの白いシャツに膝より少し短かめの黒いタイトスカー
トの義母。シャツから出る白い腕、ちょっと立てひざ気味でスカートからのびる形の良い
白い足。もう頭の中はおとといの淫らな性交が甦ってきて、痛いくらいに勃起してしまい
ました。窓の外のおばあさんや男性を見て、なんとか勃起を静めようと懸命でした。
「どうしたんだね、ひろし君。疲れているようだな」
「いえ、暑いですね」といいながら、後ろの義母をチラと見ると義母は無表情で窓の外を
見ていました。やがて墓地に着き、義父と妻が水を汲みに行きました。私と義母はご先祖
の墓へ向かいました。
「ひろしさん、わかっていると思うけど絶対秘密よ。お願いね」
「はい」
「もう、私生きた心地がしないわ」
「すみません」
「あれっきりにした方がいいわ」
「そうですね。‥‥‥でも本当にそう思います?」
「‥‥‥」
「私はお義母さんの体が忘れられないんですよ。もう一度お義母さんのおまんこを舐めた
い」
「よして‥‥」うつむいていました。
お墓参りを終え義父が「さあ、これからどうしようか」と言うと妻が
「お母さんとひろしさんで、どこか遊びに行ったら」と冗談のように言いました。
「そうだな、おとといは私たちだけで外出したからな。ほらおまえも息抜きしてきたらど
うだ」
「ひろしさん、お母さんに付合ってあげて」すると義母が笑いながら
「でも、ひろしさんがご迷惑じゃないかしら」言いました。
「いえ、私で良ければ。何かおいしいものでも食べに行きましょうか」
妻が「ひろしさん、ありがとう」
義父も「いやあ、すまんね。ゆうこ、ひろし君は本当に優しいな」と嬉しそうに私の肩を
軽く叩きました。
 かくて4人は墓地で分かれ私と義母はタクシーに乗りました。
「お義母さん、どこへお供しましょうか」
「そうねえ、あなたはどうなさりたいの」
運転手に聞こえないよう
「‥‥‥。おいしいお義母さんのおまんこを舐めたいです」義母は無言のままうつむいて
いました。
「また、そんなことを。ばかな事言わないで。さっきも言ったけど私、生きた心地がしな
いのよ」
「わかりました。残念です」と言いながら、義母の膝を優しく叩きました。すかさずスカ
ートの中へ手を入れ太ももをなでると、ピクっとし手を払い除ける気配がないのでもっと
奥へ手を伸ばしました。義母の足の付け根はじっとりと汗ばんでいました。とっさに義母
は冷房用のショールを足の上にかけ、私の手を隠しました。
ああ義母も求めているんだな、と思った私は取り敢えず渋谷へ行くように運転手に告げま
した。道玄坂で降りた私たちは路上で「じゃあ、お昼御飯にしましょう」と切り出すと
「私、食欲がないの」
「暑いですからねえ」とちょっととぼけて言うと
「どこか、涼しい所で休憩したいわ」「わかりました」ほとんど予想通りの展開で、幸せ
な気分です。

適当な、でもきれいなラブホテルを選び義母の腰を抱いて部屋に辿り着きました。もちろ
んそれまでは、尾行や知人がいないか注意しながら歩きました。
「お先にシャワーをいただくわ」と私の目の前で服を脱ぎ出した義母は
「私もまだ女なのねえ。主人との夜の生活が減ってから色々考えて、結局私に魅力が無く
なったと思ったの。こうやって女が終わるんだなって思ったの」
「お義父さんの激務な仕事を考えると、しかたありませんね」
「でも1年に1、2回じゃあ自信も無くなるわよ」
「テレクラとか、ホストクラブがあるじゃないですか」
「いやいや。見ず知らずの人なんて恐いもの」脱いだスカートの下はライトブルーのハイ
レグ気味のパンティ。私もすっかり服を脱ぎ性器を出すと、すっかり痛いくらいにそそり
立ち先っぽから液が出ていました。
「ゆうこがうらやましいわ。あなたたちはどうなの」
「毎日ですね。独身時代は一応まじめにやってきたんで、溜まっているんでしょう」と笑
うと
「ほんと、うらやましいわ」義母の目が潤うんでいます。
「お義母さんはお義父さん以外の男性は知らないんですか」と聞くと
「そう、あなただけよ。私も箱入りで育って随分しつけが厳しかったもの」そう答える義
母はちょっと寂し気で、可愛らしくさえ思いました。私は嬉しくなってしまい、強く抱き
締めると
「ああ、人肌がこんなに気持ち良いなんて、寝た子を起こして。あなたが悪いのよ。さっ
一緒にシャワー浴びましょうよ」とシャワールームに行きました。
「今日は私にリードさせて。こんなこと言うなんて淫乱だと思わないでね」
「はい」じっとしている私に液体石鹸を胸から塗り、ちんちんにも塗り上下に手を動かし
ました。私も石鹸を手にいっぱい塗り、あとで存分に舐めるであろう義母のアヌスを撫で
上げ、右人指し指の第一関節を挿入してみました。
「あああ、気持ちいい」
「お義母さん、ここにおちんちん入れましょうか。バージンでしょ」
「いやあ、そんなこと言わないで」
「おまんこに指を入れられながら、アヌスにちんちんを入れられることを想像してみて下
さい」
「あああ、いやあ」
「凄く、気持ちいいですよ」
「ぐふう、ゆうこにもやってるの?」
「もう、大喜びですよ」もちろん嘘です。
「おまかせします。ああああ」
逆転して私のリードです。湯舟に移動し、義母を浴槽のヘリに手をつかせ、白い尻タブを
広げアヌスをベロベロ舐めてやりました。これだけアヌスを可愛がられるのは初めてなん
でしょう。もちろん右人指し指でクリトリスを上下にこすりながら。
「お義母さん、ケツの穴感じます?」
「ああああ、いっちゃう。あっあっあっ」アヌスがヒクヒクしています。
「ちょっと、痛いかも」とクリトリスの右人指し指をアヌスに押し当てゆっくり、ゆっく
りと挿入します。
「あああ、いい。あああ、そこいい」
「いやらしいですねえ。ケツの穴がそんなにいいんですか?どんどんケツの穴が広がって
きましたよ。うんこが出てくるかな?」
「いやだあ、いいい、あああ」どうやらゆっくりとマッサージをしていたらアヌスはOKみ
たいです。
「もっとお、もっとお、深く入れてみて。ああああ」ずっぽりと人指し指の根元まで入れ
ていました。
「じゃあ、ベッドへ行きましょう」と備え付けのぺぺのボトルを持ってベッドルームに移
動しました。
愛おしさ、可愛らしさ、聡明な義母への尊敬、美しい義母のおまんことアヌス、牡と牝の
獣愛‥‥‥‥頭の中がぐちゃぐちゃ。
ベッドの上で、義母の両手を頭の上へ押し付け両方の腋の下、乳首を夢中で舐め廻し、へ
そから飛んで両足の指の間、ふくらはぎ、背中とおまんことアヌスを除く全身を舐め挙げ
てやりました。
「ああ、ああ、あああ、気持ちいい」
すかさず、おまんこに2本の指を入れ最初はゆっくりと、そして激しく刺激してやります。
「ぐはあ、@¥?~*+!、いっちゃううう」
「だめだめ、あああ、良すぎる、いくいく」ピュッピュッピュッ義母の潮吹きでした。
「四つん這いになって」「もっと尻を高く」義母は従順にしてくれます。やはり自宅より
大胆になれるんでしょうね。
「さあ、もう一度いきましょうね」と後ろから、おまんこに2本の指を入れ最初はゆっくり
と、そして激しく刺激してやります。
「はひぃぃ、うぐぐぐ」今度はすぐ、ピュッピュッと潮を吹きました。
「お義母さん、すごいですよ。ほら、ちびっちゃってますよ」
「ええっ、何これぇ。おしっこなの?」
「そうですよ。女はみんないくとこうなるんですよ」と嘘をつきました。うつろな目の義
母に
「さあ、ちんぼを入れますよ」
「ええ」とそのまま後ろから一気に深く入れ、焦らしてやるつもりで、そのままジッとし
ていました。
「うごいてぇ、うごかしてぇ、欲しいのよオ」1分程焦らしてやりました。涙を流し始めま
した。
「欲しいのよオ、欲しいのよオ。ひろしさん、あなたのちんぼをくださいぃ」
ピストン運動を始めました。もう私がいきそうなので、激しく部屋中にパンパンと響くよ
うに猛烈に突いてやりました。どうでしょうか、ひきつる義母の背中から2~3回はいった
ような気がします。不思議とわたしのちんぼに冷静さが返り、一旦引き抜き、
「さあ、いよいよケツの穴に入れましょう」
「恐いわ」
「みんな、やってることですよ。大丈夫」と元箱入り娘をなだめ、ちんぼにペペを塗りた
くりました。義母のアヌスに押し当てました。
「あああ、恐い、恐いわぁ」無視をして、ズブズブズブと鬼頭を義母のアヌスに沈めたの
です。
「痛いですか」と聞いても「あああ、いい、いい」という答え。左手で左乳房をもみ、右
手の指をでおまんこをかき混ぜ、狂わせてやりました。白い華奢な体を震わせ
「‥‥‥んはぁ、いい、いい、よすぎちゃうぅぅぅ」アヌスも激しく突いてやり、結局ア
ヌスにいっぱい出しました。延々と射精が続き、全部出てしまうんじゃないかと思うくら
い、でした。少しだけ赤く腫れたアヌスをチロチロ舐めてやると、
「うふん、くすぐったい」私の精子が出てきました。
「あああ、ひろしさんのが出てきた。熱いわ」体を横たえて、向き合ってしばらく休んで
いると
「これからの私たちですけど、どうします?」
「わからないけど、しかたないわね。今さら主人に要求もできないし、かといってそれを
求めている事も自分でよくわかったし」
「そうですよお義母さんはまだお若いんだし、たった一度の人生じゃないですか」
「そうねえ」うっとりとした眼差しで私を見ます。
「私でよろしければ、いつでも」
「うれしいわ」
私は今の立場を捨てるつもりはありません。今まで人生を順調に過ごしてきました。もち
ろん妻も愛しています。おそらく義母もそうでしょう。妻よりきめ細かい、白い肌の、素
晴らしいプロポーションの美しい義母を手中に入れて、より強く思います。夕方5時頃ま
で、思う存分セックスをしました。全て中へ出しました。帰宅すると義父と妻が笑顔で迎
えてくれました。
 
2002/08/16 13:36:04(PSfJ9/pr)
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