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憧れの姉と1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:憧れの姉と1
投稿者: 隼人
僕に17歳、20歳の姉がいる。美人で優しい。何かと面倒見てくれ、勉強とかも教えてくれ
た、何時しか姉を一人の女性とするようになり、憧れていた。
半年ほど前、エロ本片手に、「お姉ちゃん、お姉ちゃん、」と言いながら
オナニーしている所を急に部屋へ入って来た姉に見られてしまった。
僕は怒った口調で「ノックしろよ」と言った。姉は呆然とした顔で慌てて「ごめん」と言
い部屋を出て行った。 その日の深夜、部屋をノックし姉が「隼人、起きてる?」「うん」
と言うと姉がパジャマ姿で入って来た。「隼人、お姉ちゃんの事
好きなの?」と聞いてきた。僕が黙って頷くと姉は「私も隼人が好き、ずっと好きだった
よ」って行ってくれた。僕は嬉しくなり「ほ、ほんと?」って聞くと、
「でも、私たち姉弟だもんね、許されないもんね」と淋しく言う。
「お姉ちゃんお願い、一度だけ、一度だけでいいから姉ちゃんを抱きしめたい。」
と言うと「だめだよ、絶対にダメ。だから、早く彼女探して、あんな事したらダメ」と言
う。僕の中で何かが切れた「姉ちゃんじゃなきゃだめだー」と言いながら
姉をベットに押し倒した。「隼人、ダメ・・・いけない」と囁く、僕は無視し姉の唇を奪
った。最初は抵抗したがパジャマの上から乳房を愛撫すると抵抗を止めた。
パジャマのボタンを外し、ノーブラ胸が露わになる。当然、大人の胸。子供の時とは違
う、夢にまで見たおっぱい、優しく優しく愛撫する。姉の口から呻き声が洩れる。「あ
ぁ・・隼人、いぃ・・あぁ・・」ズボンを下げ、ブルーのパンティーの
中に指を入れる、そこは既に濡れていた。「あぁ・・隼人、舐めてあげる脱いで」
と言う、全裸になり既にピンピンのペニスを姉の顔に持っていく。姉は口に含み
舌と唇でペニスを愛撫する、夢にまで見た姉のフェラ。「あぁ、お姉ちゃん、気持ちい
い、・・・あぁ・・いくぅ・・・・・」僕は我慢できず2~3分で姉の口の中に発射して
しまった。姉は全部飲んでくれた。「今度は私を気持ちよくして」と言い、自分からパン
ティーを脱いだ。これもまた、夢に見た、オマンコ。僕はガムシャラに貪りつき嘗め回し
た「あうぅ・・・いぃ・・もっとあぁ・・あんんうぅ・・・・あぁいぃ・・・」10分位
嘗め回した。「隼人、入れてェ~姉ちゃん
我慢できない~」と叫ぶ。既に回復したペニスを愛液と唾液でべチョべチョになったオマ
ンコに挿入。オナニーとは比べ物にならない位、気持ちがいい。
「あぁ、すごい、姉ちゃん凄いよ。いい、気持ちいいぃ~」「隼人、姉ちゃんも気持ちい
いよ~」激しくピストン運動繰り返した。

 
2002/07/15 18:59:34(pxiO6XId)
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