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ママをレイプ同然に抱きました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:ママをレイプ同然に抱きました。
投稿者: ヤクルート
こんにちは、来月の4月から大学生になるシルクマスカットという者です。僕も
血の繋がった実のママとセックスをし現在も肉体関係を持っています。ママは
今年で38歳になる芸能人に例えるなら松下由樹さん似で友達の間でも人気が
あり何より僕が女と意識してチンポを勃起させるぐらいです。ママの使用済み
パンティをズリネタにするのはもちろん、お風呂シーンやトイレでの排便の
覗き、パパとママのセックスも何度も覗きました。ベッドの上でパパに抱かれ
悶えるママの裸体を見ていつか抱いてやろうと心に誓っていました。そして
今年の二月、受験も佳境に入った頃僕は計画を実行に移すことにしました。
場所はトイレ、和式便器に跨り用を足す無防備な格好のママを犯すことに
しました。予めトイレの鍵に細工し掛けても開けれるようにしておきました。
結構時間はパパが仕事に行っている昼間を選びました、僕もほとんど学校に
行かなくて良くなっていたので絶好の機会でした。お昼ご飯を食べ小一時間
くらいするとママは必ずトイレにウンコをしに行きます、ママがトイレに
入りスカートとパンティを下ろして便器に跨りしゃがんでウンコをし始めたのを
確認すると僕は下半身丸裸になりチンポをビンビンにそそり立たせるとトイレに
突撃しました。いきなり扉が開かれママはお尻の穴からウンコをぶら下げたまま
硬直してしまいました。そして僕の格好に気がつくと悲鳴をあげ必死に排便中の
お尻の穴を両手で覆い隠そうとしました。僕のうちの和式トイレは扉に向かって
背を向ける格好で用を足さないといけないタイプでママは今僕に背後を取られる
形になっています、僕はママに覆い被さりそのまま押し倒しママの体を擦りながら
僕「ママ、好きだよ。ママが大好きだよ、ずっとママとセックスしたかったんだ、
  ママを抱きたかったよ」
とうわ言のように何度も繰り返しながら押さえつけたママのマンコに無理矢理
チンポをハメようとしました。全力で必死に逃げようとするママ、でも空手を
やっている僕の力には叶わずただ体をイヤイヤと揺するばかりです、あんまり
お尻を振るものですからぶら下がっていたウンコがぶつんと切れ便器の中に
ボチョンと落ちてしまいました。はっきりいって濡れていないママのマンコは
すごい抵抗力で僕のチンポの挿入を拒みましたが片手で無理矢理陰唇を開き
膣口に指を掛けバックリ開くと亀頭部をねじ込みました。後は力いっぱい腰を
突き出しママの膣壁をすごい摩擦力で擦りながら結合を果たしました。そして
間髪いれずに力強く腰を振りセックスを始めました。レイプと苦痛のみの交尾に
ママは鳴きながら叫んでいます。
ママ「真之、やめなさい!こんなことしていいと思ってるの!!いや、痛いっ!
   動かないで、擦れて痛いの!」
僕に抱き突かれお尻しか振ることしかできないママを僕はリズミカルに腰を振って
犯しつづけます。ママのお尻の穴からは腸内に残っていた臭いウンコがオナラと
共に僕が一突きするごとにブリブリと溢れ出てきました。しばらく無理な
セックスをしていましたが犯されているのにママのマンコは少しずつ愛液の
分泌を始めいつしかスムーズにピストン運動できるようになりました。ママの
マンコを犯しながら活火山のように盛り上がりウンコをひり出すお尻の穴に僕は
指を突っ込んでクソを穿り出し排便を手伝ってあげました。いつしか抵抗しなく
なったママは和式便器の金隠しに手を掛け四つん這いになり僕が膣を突く度に
お尻を振りアオン、アオンと鳴き始めました。僕はママの腰をしっかり持つと
スパートをかけ濃い一発目の精子をママの子宮にお見舞いしました。そして休む
間もなく萎えないチンポに力を込め二発目を始めました、結局休まず四発もママの
子宮に精子を放ち僕はようやく満足しママからチンポを抜いてあげました。
しばらく便器に覆い被さりウンコと精子と愛液塗れの汚い尻を震わせながら
泣いていたママでしたがいきなり起き上がり僕に平手打ちを食らわせました。
ママ「なんてことするの、あんたは!実の親子なのにこんなことしていいと
   思ってるの、馬鹿!!あんたのしたことは犯罪なのよ、実の親をレイプ
   するなんて」
僕 「わかっているよ、ママ。ごめんなさい、本当にやっちゃいけないこと
   だってことわかってるよ。でも我慢できなかったんだ、受験受験で頭が
   変になりそうで本当はクラスの女の子か学校の先生襲おうと
   思ったんだけど」
ママ「真之・・・。いい、そんなこと受験生なら当たり前なの。この
   プレッシャーを乗り越えれなかったらどこ受験したって躓いちゃうのよ」
僕 「頭ではわかってるつもりなんだけど・・・」
ママ「で、どうなの?ママを犯して満足した。少しは落ち着いた」
僕 「うん・・・、でも」
ママ「まっ、もう立ってるの。四回もママの中に出したのに」
ママと話しているうちに僕のチンポは再び勃起し始めていました。そしてお互い
無言で目と目で会話します。
ママ「いいわ、真之の受験が終るまでママが相手をしてあげる。ママを抱いても
   いいわよ。そのかわりどこも受からなかったら承知しないからね」 
なんとママが自ら受験慰安婦を買って出てくれたのです。
僕 「本当、ママ!僕死ぬ気でがんばるよ。でもその前にちゃんとママを
   抱きたいよ。レイプじゃなくママとセックスがしたいよ」
ママ「しょうのない子ね、性欲ばっかり盛んで。いいわ、ママのベッドで相手を
   してあげる。でもその前に」
僕 「その前に?」
ママ「汚れたトイレを綺麗にしないとね」
顔を赤くしながら自分のウンコであちらこちらを汚してしまいそこらじゅうから
漂う便臭にママは答えたのでした。
トイレを綺麗にしてから両親の寝室に場所を移し僕とママは全裸になるとまるで
夫婦のように抱き合い熱いディープキスを交わしベッドインしました。69の
体勢で僕はママのマンコを、ママは僕のチンポをしゃぶりました。僕のチンポを
丹念にフェラチオしながら
ママ「あんたのペニスなかなかでっかいのね、パパのより大きいわ。それに
   クンニの仕方もなかなか上手いわ、セックス初めてじゃないんでしょ」
と聞いてきました。
僕 「うん、初めてセックスしたのは中三の卒業式の日に謝恩会の後に担任の
   真山先生とホテルに行ってセックス教えてもらったんだ」
ママ「まっ、あの年増に童貞あげたの。信じられない」
僕 「年増って、先生は30でママと八つしか変わらないじゃないか、
   後は高校入ってから同じクラスでいいなって思った娘と何人かと。
   でも一番好きだったのは恥ずかしいけどママなんだ。友達がママを
   オカズにどうやって抜いたとかパパとママのセックスを覗き見る度に
   すごくむかついたんだから」
ママ「そうなの、でも真之にそこまで想われてたなんてママ嬉しいわ、それに
   クンニだってパパや今まで浮気した時に抱かれた男達より上手だったわ。
   この分ならセックスだって上手そう、きて、真之。いっぱい感じさせて」
ママはベッドに横になると足をM字に開いて正常位で僕を受け入れる体勢を
とりました。僕はママの股の間に入ると一気に濡れそぼったママのマンコに
チンポを沈め元気よく腰を振り始めました。そしてこの日夕方近くまでママと
セックスをしました。
そして、
僕 「ねぇ、ママ。今晩もいいよね」
ママ「今夜もなの?昨晩あんなにしたのに、昼間だってセックスしたでしょ。
   勉強なさい、勉強を」
僕 「だってママがあんまり色っぽいからいくらセックスしたってし足りないよ」
台所で洗物をするママに寄り添い腰に手を回していた僕ですがスカートから手を
入れるとダイレクトにパンティに手を突っ込みお尻の方からママの股間を弄り
始めました、ママもマンコを弄ってもらいやすいようガニ股に足を開いてくれ
ます。
ママ「ダメよ、真之。パパが、パパがお風呂から出てくるわ」
僕 「大丈夫だよ、今入ったばかりだから。それよりいいよね」
ママ「わ、わかったわ、今日も真之に抱かれるからお願い、一回このまま
   イかせて」
洗物を止め流しに手を掛けお尻を突き出し悩ましく誘うママ、僕はもちろん
ママのマンコにしゃぶりつき愛撫してイかせてあげました。あの日以来ママは
毎日、昼夜問わず僕がセックスしたくなると相手をしてくれました。昼はともかく
夜はパパが完全に寝入ると僕の部屋にスケスケの派手な真っ赤なネグリジェ
1枚でやってきて朝までセックスしていきました。ママの受験慰安婦のおかげで
僕は五つ大学を受験して本命を含め四つの大学に合格することができました。
もちろん受験が終ってもママとの肉体関係は続いています。パパよりもセックスが
上手とママはあの日以来パパにセックスを求めることもなくパパが求めてきても
生理痛が酷いと断っています。もちろん僕とは生理の日でもセックスしてくれ
股間を真っ赤に汚してアンアン悦んでいます。肉体関係を持っていたパパ以外の
男達とも関係を清算し今では僕一筋に尽くしてくれるようになりました。僕も
ママを本物の恋人のようにデートに誘い帰りは必ずラブホで激しく愛し合い
本当の夫婦のような性生活を送っています。これだけ激しくセックスし続ければ
いずれママも僕の子を妊娠するでしょう。が、僕達は後悔しません。2人で家を
出て本当の夫婦になろうとまで考えています。四月から始まる新しい学校新生活、
それはママとの新しい性活の始まりをも意味しています。
 
2002/07/10 19:38:27(i4aN/RZK)
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