僕には年が４歳離れた妹がいます。現在僕が１８歳で大学生してます、妹が１４歳、中
学３年です。僕が妹に性的な興味をもったのは、妹が小２の春休みの時、その春休み中に
僕は性に目覚めました。実は僕が性に興味を持ったきっかけは妹ではありません。エロ本
に載っていた素っ裸の外人女性がきっかけです。その時僕の興味は外人女性の陰毛に隠さ
れた女性器にありました。そして、その日の内に妹の体を見てしまったのです。風呂上り
の妹は着替えを探しに平気で家中を歩き回ります。僕は今までそんな妹を気にもかけてい
ませんでしたが、その時の僕の視線は妹の女性器に釘ずけになりました。着替えをする妹
の正面２メートル位の位置に座り、まだ毛のない妹の性器をじっと覗き込むように見ま
す。割れ目の間に皮を被ったクリトリス（今だからこそ分かるが）が見えます。妹がパン
ツを穿き終えると、妹と目が会いました。妹は怪しむという感じはなく、ただ単に目が合
ってしまった。という目をしてました。僕はすぐに自分の部屋へいき、オナニーをしまし
た。
　これが僕の性が妹へ向かったいきさつです。その日から僕は妹の行動を目で追うように
なりました。風呂上りの妹、野外でおしっこするときの妹、チャンスを探し妹の性器をみ
てました。
　当然それだけでは満足するわけがなく、僕の行動は夜、寝ている妹へのいたずらへ変わ
っていきました。僕は妹とはよく遊び仲が良くないわけではありません。ただ起きている
妹にそういうコトをするのが怖かっただけだと思います。
　夜中の３時に起きました。その日、僕は妹の性器を触ろうと思い早くにおきました。今
でも覚えてます。心臓がうなり、耳のなかで響くほど僕は興奮してました。しかし、なぜ
かペニスの方はまったく普通のままだったことが印象に残っています。妹が寝ている部屋
へ向かいます。自分の部屋の襖を開けることさえ慎重に行いました。普段きずかない板張
りの廊下のきしみ、階段を下る時の一歩一歩、そんなスリルが性欲と合わさり興奮となり
後の行動がやみつきになっていきます。
　妹の寝ている部屋へ入ります。当時妹は敷き布団で寝てました。僕が入った襖側を向い
て足を九の字にして寝ています。静かな寝息をたてながら。僕は人差し指をそっと妹の太
ももにパジャマと布団ごしに触れさせました。起きる気配はありません。右手を布団へも
ぐりこませ、パジャマごしに触れます。妹に変化はありません。僕は思い切り、手を太も
もの間に滑り込ませ、パジャマとパンツの上から指を妹の性器に触れさせます。左右に指
を振ったり上下させたりして割れ目の形を探ろうとしましたが、足を閉じている為わかり
ません。
　僕は妹の背後に回りました。前からではうまく妹のパンツの中に手が入らないからで
す。右手をパジャマへ入れ、左手で妹の前のパジャマのゴムとパンツのゴムを引っ張り隙
間へ右手を滑りこませました。妹の腹部の肌の感触が右手にあります。そしてやっと妹の
性器を触ることができました。が、確かに触ってはいるのですが、あの割れ目の感触が分
かりません。
　次の瞬間、妹が起き僕は素早く手を引きました。妹は
　「なに？」
　と、寝ぼけ眼でいいました。僕は、何も言わずに部屋をでてしまい、今思えば、言い訳
ぐらい言わなかったのはまずかったと思います。部屋へ戻る、立った時に、異常に勃起し
ていたのに初めてきずきました。
　その次の日僕はあの興奮を求め、また妹の部屋にいきました。昨日と同じ時間にですが
その日は、太ももに触れたところで妹が起きてしまいました。次の日もです。ですが、ほ
とんど毎日妹の部屋へ通ようになっていきました。

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