じゅんと言います。
私の家族は両親と姉のまみ妹のあきの５人家族です。
姉のまみは都内の某有名女子高の１年生です。
幼稚園からストレートに大学までの学校なので小さいときから
お受験で大変でした。
私は、家の中の落第生で市内の公立中学に通っています。
妹も姉にあこがれて同じ学校に入っています。
二人だけは、駅まで母に送ってもらっています。
母の自慢の子供ですか
そんな姉とおかしな仲になってしまいました。
きっかけは家の建て替えでした。
横浜市内の閑静な住宅街の中古住宅を買ったので
さすがに古くなって
建て替えることになりました。
建て替える間というので古いアパートに引っ越しました。
アパートは大家さんが住んでいた１階と２階が1ｋのアパートで
大家さんは家を売って老人ホームに行ったのだそうです。
かなり古くてアパートには老人夫婦とお婆さんの2組が住んでいます。
大家さんの住んでいた1階はトイレと風呂があるのですが、
２階は共同トイレで風呂はありません。
女性たち3人が１階で父と私が、2階のアパートに寝ることになりました。
食事とお風呂は1階で一緒に食べます。
　妹の誕生会のため妹と母は都内のホテルに出かけていきました。
いつもは家でするのですが建て替え中なのでホテルで行うことになりました。
姉は上級生なので遠慮したようです。というより学校でもかなり人気があるようで
妹のほうが遠慮したようです。
　久しぶりに姉と二人きりの夕食でした。
　母の作っておいた食事を食べてテレビを見ていました。
しばらくしてトイレに行くとトイレの電球が切れていました。
かなり古い家でトイレは和式でまだ電球は裸電球でした。
トイレの中が暗いのでトイレのドアをあけて用をたしていました。
すると姉がとんできてドアを思い切り閉めました。
思わず外に漏らしてしまいました。
姉に文句を言うととりあってくれませんでした。
小さいころはまだ話をすることはもあったのですが、私が中学生になったころから
あまり話すこともありません。
　仕方がないのでテレビを見ていると姉の様子が少し変になりました。
　何かそわそわしているようでした。
　しばらくすると姉がトイレの電球を買ってくるようにと言ってきました。
　いやだと断ると、1000円の駄賃でという事になりました。
そのときもまだそわそわしていました。
　様子が変なので玄関で行って来るよと言ってドアを閉めた音をさせて
様子をうかがっていると、姉が急いでトイレに入りました。
やはり暗いのがこわいのかトイレのドアをあけたままでした。
スカートを捲くるとピンクのパンティを一気にひざまで下ろすと、
白い大きなお尻が見えました。
便器はまたがるとおしっこの音が大きく聞こえてきました。
思わぬ出来事に体が固まってしまいました。
珍ぽは触らなくても逝ってしまいそうです
姉にばれると両親に告げ口されるので玄関のドアをそっと開けて
姉の様子をうかがっていると、なかなか出てきません。
そのうちに中から変な声が聞こえてきました。
姉がトイレでオナニーをしているのです。
白いお尻がくねくね動くのだけが見えました。
しばらくすると、姉がトイレから出てくる様子でしたので、
あわててコンビにまで走っていきました。
怪しまれては、いけないので走って帰りました。
姉は何食わぬ顔で勉強をしていました。
私は電球をトイレにつけると急いで2階の部屋に戻って
姉のお尻を思い出しながらオナニーをし続けていました。
　それから姉のしぐさなどすべてが美味しいおかずになりました。
寝ていても姉の白いお尻が目に浮かぶほどです。
　何とかもう一度見れないものかと考えましたが、そんなに
都合よく電球は切れてくれません。
でもトイレが古いのでトイレの壁に吐き出し用の小窓がついていました。
　トイレに入りその小窓が全部閉まらないように細工をしました。
夕方暗くなるのを待って自分へ部屋の２階に行く振りをして
2階まで足音を響かせてから、
そっと1階の裏に周りトイレの小窓の脇に潜みました。
　長くなったので続きはまた。

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