この間、夜中12時ごろ階下で物音がしたので居間に行ってみるとテレビを見てたはずの父
がいません。母を呼ぼうとしたら、後ろからはがいじめにされ、あっという間に後ろ手に
縛られました｡
　
　訳がわからず振り向くと、柱に父が縛り付けられ、同じく縛られた母は、口にタオルを
かまされてました。その隣には、見知らぬ男が・・・父は、何か必死に言ってましたが、
男は首をふると、母のＴシャツをまくりあげ、ブラを上にずらし、白いおっぱいをもみ始
めました。私は、腰が抜けて動けません。その間にも母はＦカップある巨乳をなぶられて
ます。首をふって、何かうめいているのですが、言葉にならず、乳首をいじられしゃぶら
れてました。

　乳首は固く勃起しているようで、変な所で冷静だった私は、母が感じているのかもと思
いました。

　　男の手つきは絶妙で、やがて後ろから母の足を広げて固定させ
　股間を父に見せ付けながらパンティの横から指をいれました。
　
　　やがて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が・・「奥さん、おまんこ濡れ濡れですよ、　いや
らしいなぁ」と男は妙に丁寧な言葉で、その後もいやらしいことを・・
「クリがこりこり」
「おまんこ汁がお尻まで」
「最近旦那さん、おまんこしてくれないの？」
　いつのまにか母のおまんこは丸出しで、男の指が3本ずぽずぽ入ってます。確かに､いや
らしい液がお尻まで濡らしてます。
　
　タオルを口からはずされた母は泣きながら
　「あ～、あ～」と声をだしてました。そして、男の物が、そのまま私と父の前でおまん
こにずぶずぶとささっていきます。
　母は「いやぁ～、やめて、お願い、ぬいてぇ」と叫びました。途中で動きを止めた男
は「何を､どこからぬいて欲しいかいいなさい」と答えます、問答のあと遂に母は男の言
ったとおり
　「ちんぽをぬれぬれまんこからぬいてください」と言わされました。男は「よくできま
した」といい「ご褒美です」と母にちんぽをぐっと深くさしました。

　「ひぃ～！」その後は父にむかって「今、奥さんのおまんこに私のちんぽがぐっぽり刺
さってます」「ああー、おまんこが、ひくひくして、ちんぽをしめつけるぅー」いやらし
い音がグチョグチョと響くなか、男は次第に動きをはやめ、「おまんこおまんこおまん
こ」
と連発しました。母は、「やめてぇ、やめてー、あひ～、あぁ、ああ」とだんだん
息を荒くし、男は「奥さんの、はしたないおまんこで、いかせていただきます」
と父に言って、一層腰を母の尻に打ち込みます。やがて母は、「だめだめだめ、いやぁぁ
ぁ！」同時に体を大きく震わせて尻だけ高くあげて後は前に倒れ込みました。男のちんぽ
がささったままのおまんこからは、大量の汁が流れ出てました。
その光景を見て､私は母が犯されているという事実は忘れて（おまんこいっちゃったん
だ・・）と思いました。


　　男が去ったあと、私は２階にいかされ、両親は居間に残りました。
　どんなことが二人の間で話されたかはわかりません。しかし、まずは男の出した大量の
ザーメンと母のおまんこ汁を拭き取るにちがいない、そう考えただけで私のおまんこは我
慢できないくらい濡れて、全裸でオナニーにふけりました。
　
　脱いだパンティは、水にはいったようにびしょ濡れ。何度もいきながら、「強盗様、私
も犯して、おまんこして！」と口にしてると、いつのまにか部屋には父が・・・
下半身は裸で、ちんぽがそそり立ってます。おそらく、さっきからずっと見ていたのでし
ょう｡おかしくなっていた私は母と同じ四つんばいになって「おちんぽ、おまんこにつっ
こんでぇ！」とおしりを振りました。その瞬間、ずぼっと固いものが・・・父は「この売
女、淫乱まんこ」と罵りながら、何度もいき私も「犯して、お仕置きして！」と叫んで朝
までセックスしました。
その後、母と父が１ヶ月ほど別居をしましたが、居間は普通に暮らしています。
父と私も何もしていません。ただ、あの時のことを思い出しては毎晩激しくオナニーしてます｡

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