つづきです。
その後も妹に見られながらの姉との関係は続いていました。
日がたつにつれ、姉と私だけがすっごく気持ちいいことをしていることに
妹も早く体験したいと思うようになったのでしょう。「私もしたい！！」
と言うようになりました。私も姉も妹がまだ中学生だったので、
高校生になるまでは、よした方がいいとなんとなく考えていました。
でも、私の心の中には早く妹の処女を奪いたいという欲望と、その頃好んで
海外の近親相姦の小説を読んでいて、そこに出てくるように
したい時にいつでも姉と妹とセックスできるようになりたいと思っていました。

ある日のこと、その日も妹がセックスをしたがったので私は姉にをくどくきました。
いろんな変な理屈を述べたと記憶しています。
結局、妹が望むならということになりました。姉は妹に最初はすごく痛いから
ガマン出来るか尋ねていました。

妹の初体験はやはりてこずりました。緊張した妹をほぐすために、姉とふたり
がかりで妹を愛撫しました。妹のオメコがびちょびちょに濡れた頃に、
正常位でゆっくりと挿入しました。でも痛がって何度も抜きました。
私がイッたあと、妹はこれで大人になれたと喜んでいました。

その日から、３人でセックスをするようになりました。妹が慣れるまでの間は
妹と２回、姉と１回の割合でセックスしてました。そしてようやく感じるように
なりました。
妹が喜びを覚えてからは、姉にいろんな体位を試したように妹に体位を教える
毎日がつづきました。母が土曜日の夜や日曜日の昼間に仕事で家にいない時は、
くんずほぐれつ
状態でした。そのうち妹の発案で今で言うところの「王様ゲーム」を３人でする
ようになりました。あみだで1番を引いたものが命令できるのです。私が1番を
引いた時は、いつも２人を制服姿や体操着に着替えさせて、両方からフェラチオ
させたのち、騎乗位で入れるように命じました。

姉が1番を引いた時は、妹とは一切セックスをさせませんでした。Ｈなこと以外の
命令も可能なので、ジュースを買にいかせたこともありました。そんな時に
ベランダの下部分が見えないのをいいことに、バックでつながったまま、
妹を見送ったこともあります。

姉がそんなことをするので、妹が1番を引いた時に逆襲に出たこともあります。
家の中で姉だけを裸にしておいて、私と妹が食事を取っている時にオナニーを
させるのです。そしてイキそうになったらやめさせるのです。恨めしそうながらも
姉は命令に従います。
最後に姉が食事をする番ですが、フェラチオしながら食事をさせます。
４、５回チュパチュパするごとに食べていきます。何回か食べたあとで姉が
ご飯くらいマジメに食べさせてと文句を言ったので、妹は自分が私にフェラチオ
するので私がイッてからと命じました。しぶしぶ姉は妹のフェラチオ姿を
見ていました。
そして私がイキそうになった時に妹がとんでもない事をいいました。
「おねえちゃんのおかずに精液かけて！！」
命令だからとおかずに精液をかけました。ハンバーグだったか色の濃い物だった
ので精液が大量にかかっているのがはっきりとわかりました。
「おねえちゃん、食べて！！」と残酷な妹の声がかかりました。
姉は私の精液を飲むのは慣れてはいますが、ご飯にかけられた事は始めてです。
しぶしぶ最後まで食べてしまいました。

そんな変な事をしながらも兄弟３人でセックスを楽しんでいました。
でも、ついに母に見つかる日がやってきたのです。
その日は、昼間でしたが母が仕事で６時ごろまで帰ってくるはずがなかったので、
なんの心配もなく楽しんでいました。姉と妹を二人ともバックの姿勢にさせて
交互に突き入れていたのです。大体10回ぐらい突いたのち、変わります。
ちょうど盛り上がったころに、急に部屋のドアがあいたのです。
その瞬間、驚きのあまり記憶が一瞬消えたようにも感じました。

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