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家族全員で 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:家族全員で 3
投稿者: たっちゃん
つづきです。
姉とはじめてセックスして以来、セックスに非常に興味があった年ごろだったので、
いわゆる猿状態でした。もともと部活には興味なかったのでどこにも入らずに
毎日姉が帰ってくるのを家で待っていました。妹が先に帰ってきた時は、
いたずら心なのか私と姉が何回もセックスできないように、姉が帰ってくるまでに
何度も絞りとられた事もあります。
姉の帰宅を迎える時は、だいたい裸でした。
姉はセックスを何回も経験するうちに、すっかり感じる女に変身していました。
からだつきも大人の女に変わっていました。20年前の記憶ですが、姉のおわん型で
乳首がやや上向きの胸はほんとうに美しいものでした。
体位もいろいろ工夫しました。当時、奈良林さんの「HOW TO SEX」というベスト
セラー本があって勇気を出して買いました。そこにはいろんな体位が載って
いました。
姉とセックスする時はたいてい横で妹が見ていましたが、たいくつなのか
おもしろいのかいろいろ注文をだしてくるようになりました。体位も妹が決める
ようになりました。
その日は安全日だったのでコンドームをつけずにセックスすることになりました。
「最初は正常位からね」と妹が言うと姉は仰向けになります。
そして私と妹から愛撫を受けてジュクジュクに濡れた姉のオメコに、妹にフェラ
チオされてギンギンになったチンポを入れていきます。
姉の中はほんとに気持ちよかったのですが、ずいぶんとガマンも出来るように
なりました。
妹に見られながらも、姉のオメコの奥深くまで突き入れました。
適当に盛り上がったころに妹は「次はバックね」と注文してきます。
いったん姉からチンポを抜くと妹がそれを見て「お姉ちゃんのお汁で光ってるう」
と感嘆の声をあげます。
そして「お兄ちゃんのおいしそう」と言ってフェラチオしてきます。
自分でバックの姿勢をとり、お尻を高くあげた姉がじれったくなって「早く~」と
催促してきます。
すると妹は「お兄ちゃんのチンポは兄弟のものなのよ!」と姉に向かっていい、
再びチンポをくわえます。
姉は、妹のからだをくすぐる逆襲に出ます。そしてようやく妹はチンポを離し、
姉をバックで貫くことができました。私と姉は快感の中にさまよっているのですが、
妹は冷静そのもので、ちょっかいを出してきます。妹は私と姉がつながっているの
を見るのが大好きなので、顔を近づけてみていました。キンタマがじゃまになる時
はキンタマの位置を変えて見ていました。
「騎乗位になって」とまた妹から指示がでます。つながったまま体位を変えること
を知らなかったので再び抜いて、私が仰向けになります。すぐに姉がまたがり
自分の手で私のチンポをオメコの中に導きいれます。いい加減盛り上がってきた
のでその体位で最後だと思っていたら「お姉ちゃん、そのままカラダを反対に
回して」と命令してきます。
「もう」と姉はいいながらも、妹の通りにつながったままカラダを回します。
いわゆる背面騎乗位なので、つながったところがよく見える状態になりました。
すると妹は大喜びで「あっ、すっごく見える!!」と声を上げました。
姉も私もガマンの限界に来ました。「もう出そうだよ」と声をあげると、
「じゃあいっていい」と妹の許しが出て、姉と私は快感に包まれました。
いったあと「おにいちゃん、抜いてみて」という妹の声でチンポをぬくと妹は
私の精液がたまっている姉のオメコを観察していました。
妹は真剣に精液が自分のカラダを美しくすると思っていたので姉のオメコに口を
つけて吸出し飲んでしまいました。そのあと、姉と私で妹の体を愛撫し気持ちよく
させたあと再びつながりました。

だいたいこんな風に兄弟3人でセックスを楽しんでいました。
妹も早く体験したがっていましたが、高校生になるまでは処女のままがいいと
姉と私は決めていました。でもすぐに妹の処女を奪う日がやってきました。

 
2002/07/21 06:46:46(uQ7ZtMoi)
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