ここに書き込まれている方のようなリアルな描写はできませんが私の体験談を
読んでください。
私は20年前からずっと、母と姉と妹と関係を続けています。
今は私も姉も妹も結婚していますので、毎年父の命日に全員がそろいますので
その時に楽しんでいます。

父を幼いころになくしたわが家では、看護婦の母がひとりで３人の子供を
育ててくれていました。家族のつながりは非常に深いものがありました。
私が中３、姉が高２、妹が中１、母が37才の時のある事件が発端です。
私が学校を早退し家に帰った時に、姉と妹の部屋から「ああん、ああん」と
いう声がしたので、気になってノックもせずにドアを開けたのです。
するとそこでは、姉と妹が裸になってお互いを舐めあっていたのです。
姉も妹も驚いていましたが、ドアをあけた私の方がもっと驚きました。
聞くと１年前からふたりはレズの関係だったのです。
姉も妹も母には内緒にしてと、私に頼んでくるのです。
でもどうしたらいいのか、思考回路がパニックになっていた私は、返事もせずに
たちつくしていました。すると姉が「妹とこんな事するのは変かもしれないけど、
兄弟で愛しあうのは決してやましいことじゃないのよ」と言いました。
妹はビックリしたあまり泣いていましたが、姉はさらに信じられないことを
いいました。
「たっちゃんは、高校生なんだからオナニーぐらいするでしょ、
なんだったら姉さんが手伝ってあげてもいいわよ。兄弟全員の秘密よ」
そう言って、姉が私のズボンのチャックを開いて、私のチンポを取りだしました。
姉に握られてすぐに大きくなり、２回ぐらいこすられただけで精液を出して
しまいました。
「どう、自分でするより気持ちいいでしょ」と姉が聞いてきました。
うなずく私に安心したのか、普段から優しかった姉がさらに優しくなって
テイッシュで精液を拭ってくれていました。泣きやんだ妹は横で見ていました。
そして姉が妹に「たっちゃんのオチンチンに触ってみる？」と妹に聞きました。
なにごとにも好奇心旺盛な妹は、私のチンポを握りいろいろ遊んでいました。
そんな刺激でもガマンできなくなって、妹のカラダに精液をかけてしまいました。
その日から、３人のＨな遊びが始まったのです。

母がいない時に３人が裸になって私が妹と姉のオッパイやアソコを舐めたり、
姉と妹がチンポをしごいてくれました。最初のひと月くらいはそんな感じでした。
姉も妹も処女だったのでセックスはしませんでした。
精液をだしたくなったら母がいる時でも、勉強を教えてもらいに姉と妹の部屋に
行ってしごいてもらいました。まさか母はそんな事をしているなんて思わなかった
でしょう。
精液がついたテイッシュペーパーを自分の部屋に持って帰ることは忘れませんで
した。
学校が終わってすぐに帰宅し、母が帰ってくるまで楽しんでいました。
毎日３人そろうわけではありません。だいたい毎日３回は出していたと思います。

手でしごいてもらうのにも飽きたので、姉にフェラチオをやって欲しいとお願い
しました。
ビデオなんかなかった頃ですので、どういう風にすればいいかわからなかったので
したが、エッチな漫画に書かれているのを姉に見せました。
姉はぎこちなくも、私のチンポを口にくわえて一生懸命舐めてくれました。
隣では妹が見ていました。私もあまりにもの快感に懸命にこらえていました。
妹が「おにいちゃん、気持ちいい？」と聞きながら、私のタマを握ってきた瞬間に
姉の口の中に出してしまいました。
「うう」といいながらも、精液が出ききるまでチンポをくわえてくれていました。
チンポを出したあとで、姉は精液を口にためたまま「精液をどうしたらいいの？」
と聞いてきました。
小説に出てきたのですが、精液を美味しく飲む女性の話に興奮したことがあるので
「飲んで」といいました。すると姉はゴックンと飲んでくれました。
さすがに飲んだ感じが悪かったのか、喉がネバネバすると言っていました。
それを見た妹は姉にライバル心を燃やしたのか「私も飲む」と言って、チンポを
くわえてくれました。すぐに回復した私は姉の時と同じくらいの量の精液を
妹の口の中に出しました。
それからは、時間のある時はフェラチオで、時間のない時は手でしごいてもらって、
出す瞬間だけ口で受けてくれました。
ある時は、飲んだあとうがいをしなかったので、妹が母に
「口臭がするわよ、歯を洗ったの？」と注意されたこともありました。
姉も妹も精液を飲むのが好きで、１度しか出せない日には、口に溜めたものを
半分っこして飲んでいました。なぜ好きだったのかは、あとで聞いてわかったの
ですが、「精液を飲むのは美容にいい」と聞いたらしいのでした。

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