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叔母の人生を狂わした初体験2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母の人生を狂わした初体験2
投稿者: bell
僕は海に戻り叔父に「家族のお土産探してきていい」と聞きOKの返事をもらい近くの商店街に行きました。そして薬局に行き目薬を買いました。そして最近眠れないので睡眠薬をと尋ねましたが売ってくれません。予定が崩れました。次に酒屋に行きアルコール度の強い酒(75度)の酒を買いました。こちらはスムーズに売ってくれました。
それを持って宿に帰り叔母たちが帰ってくるのを待っているとしばらくして叔母たちが帰って来ました。昨日と同じく風呂に入り夕食を済ませました。
今日は叔母はブラジャーを着けているようで乳首の形が浮かんでいません。
子供たちが寝た後3人での飲み会が始まりました。最初はウイスキーでしたが僕が「今回のお礼にさっきお酒買って来ました。」と先ほど買ったお酒を出しました。叔父が「おっ、ウオッカか、これはきついから子供はだめだよ」と言いました。僕は大丈夫といいながらコップにお酒を注ぎ叔父と叔母に渡し自分のコップにも注ぎました。そして僕はビールグラスに注がれたウオッカを一気に口に運びました。「うわあ、胃が燃えているみたい」と叫びました。叔父が「おい、大丈夫か」と聞きましたが「これくらいならなんとか」と答えました。当たり前です2本買った内の1本は水でかなり薄めていて僕にはそれを注いでいました。叔父は酒に関しては負けず嫌いなのでウオッカを一気に飲み干しました。「うっ」さすがに答えているみたいです。叔母は少し口をつけただけでしたが叔父が「折角買ってきてくれたのだから飲めよ」と叔母に言いました。叔母もグラスいっぱいのウオッカを一気に飲みました。この一杯が聞いたのか叔父も叔母もテンションが上がりもう一杯飲みました。明らかに酔ってきています。僕は隙を見てボトルに目薬を2本流し込みました。そしてさらに目薬入りのウオッカを叔父と叔母に進めるともう叔父はその場でダウン」してしまいました。叔母がろれつの回らない感じで「も、もう、布団で、、寝なさい」と叔父を布団に寝かしつけました。そして僕に「私ももうだめ、寝るね」と言いました。僕は叔母の手を取り「叔母さん、相談がある」と言いました。叔母は焦点の合っていない目で僕に「何」と尋ねました。僕はさらにもう一杯叔母のグラスにお酒を注ぎながら「気づいているかもしれないけど」と昨日のことを話し出しました。叔母はもうかなり酔っ払いながら「大丈夫、う~ん」と言いながらとうとうその場で寝てしまいました。叩こうが揺すろうがぴくりともしません。叔父も高いびきをかいていてまったく起きる気配は無いです。僕は布団を叔母の横に持ってきて叔母を仰向けに寝かせました。そして叔母の口にキスをしました。初キッスです。叔母の唇が僕の唾液まみれになっています。僕はたまらず叔母のTシャツとブラジャーを一気にめくり上げました。
 
2003/12/19 22:30:29(4HFPs7aQ)
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