ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
叔母の人生を狂わした初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:叔母の人生を狂わした初体験
投稿者: bell
これは叔母の人生を狂わしたでも僕にとっては最高の初体験の話です。
毎年叔母の家族と僕の家族とで海水浴に行くことが恒例になっていたのですが今年は兄が大学受験という事で僕の家族は行かないことになりました。
しかし僕が可哀想だという事で僕だけ行くことになりました。
叔父の運転する車で2泊3日の旅行に出発しました。
民宿に着きいつもはそれぞれの家族が違う部屋に泊まるのですが今年は僕一人なので叔母の家族と一緒の部屋です。部屋に着き休憩していると甥が海に行きたいと言い出しました。夕方まであまり時間も無かったのですがとりあえず海に行くことになり水着に着替えることになりました。
さすがに叔母は一緒に着替えることは無く、部屋の入り口の方に姪と一緒に行き襖を閉めての着替えになりました。こちらの方では叔父が5歳になる甥を水着に着替えさせています。僕も水着に着替えようとした時、いち早く水着に着替え終えた甥がいきなり「おかあさん~」と言いながら叔母が着替えている場所へ通じる襖を開けてしまいました。僕はその方向に目をやると上半身裸で丁度パンツを足から抜こうとしている叔母の姿が飛び込んできました。「ちょっ、こら」と叔母は襖を閉めようとしましたが甥が叔母に抱きついたため数秒間全裸の叔母が僕の目に焼きつきました。黒々とした下の毛、ボリューム感のある胸、ピンク色の乳首、僕は直に女の人の裸を見たのはこの時が初めてでした。興奮を抑え目をそむけると叔父が黙って襖を閉めました。僕はしばらく固くなっているのがばれるのが怖く着替えることができないほど興奮していました。しばらくして着替えを終えた叔母が出てきました。残念なことにビキニではなかったのですが抜群のプロポーションでした。僕は海に行っても叔母のことが気になり叔母の水着姿に釘付けになっていました。しばらく海で遊び夕方近くなってきたのでお風呂に入り夕食をとる為民宿に帰りました。僕がお風呂から上がると部屋には豪華な夕食が用意されていました。一緒にお風呂から上がってきた叔父が「ビール飲もうか」と声をかけてきました。お酒好きの叔父は僕の親を説得してよくお酒を飲ましてくれていました。「今年は兄さん夫婦いていないからとことん飲もうな」と言ってくれました。叔父とビールを飲んでいると叔母がお風呂から帰って来ました。「あっ、もう飲んでいる」と声をかけました。僕は「お先です」と返事しながら叔母の方を見ました。叔母は下は黒いスパッツ、上はブルーのTシャツです。叔母が叔父の横に勢いよく座ると胸がぶるんと揺れました。よく見てみるとTシャツに乳首の形が浮き出ています。叔母はノーブラでした。僕はもう頭の中が叔母の裸の姿一色になっていくのが分かりました。
そして夕食を済ませ甥と姪が寝た後、本格的に3人で飲んでいましたがさすがに酒豪の叔父と叔母にはついていけず、僕も先に布団に入り寝てしまいました。どれくらい時間が経ったのでしょう。物音で目を覚ましました。
かなり酔った叔父が布団に入るところでした。叔父は僕より一番離れた布団に入りました。後空いているのは僕の隣だけです。見ると叔母もかなり酔っているみたいです。電気を消し僕の横の布団にもぐりこんですぐに寝息を立てだしました。僕は叔母のことが気になりしばらく叔母の顔を見ていましたがふと気づいたように胸を見ると暗闇に慣れてきた僕の目は叔母の乳首が見えてきました。(触ってみたい)とず~と考え1時間ほどの悩んだ末、僕は叔母の胸を触る決心をしました。まず叔母の肩をゆすってみました。反応はありません。もう一度肩をゆするも反応がありません。「よし」僕は恐る恐る叔母の胸に手を置きしばらくじっとしていました。起きる様子がないことを確認して思い切って手を動かし叔母の胸を揉みました。柔らかくなんともいえない感触です。もう下半身は痛いほど硬くなっています。勢いで両方の乳首をつまんで指先でこりこりしてみました。一瞬叔母の顔が歪んだように見えました。もう僕の暴走は止まらず直に叔母の胸が見たく時間をかけてゆっくりゆっくりとTシャツを上の方に上げて行きました。そして徐々に叔母の胸が姿を現しました。着替えの時ちらっと見ましたが今はまじかに叔母のおっぱいがあります。直に乳首をつまんで感触を味わっていると不意に「だめ」と叔母が声を上げました。僕は驚いてトイレに隠れてしまいました。
そして今のは寝言か、それとも気づかれたのかとしばらく悩んでいましたが思い切って布団に戻るとずり上がっていたTシャツは元の位置に戻っています。恐る恐る布団に入ろうとすると叔母は「トイレ」と声をかけました。「うん」僕は怖くなりそのまま布団をかぶって寝てしまいました。
次の朝叔母の顔を見るのが怖く目を避けていると「おはよう」と叔母が声を掛けてきました。「昨日はよく飲んだね、飲みすぎて記憶無いよ」と笑顔で言って来ました。僕はその言葉に安心して「おはよう」と返事しましたが多分気づいているんだろうなと感じていました。朝食の後、みんなで海に出かけましたが途中で僕はお腹が痛くなり宿に帰ってきました。トイレを済ませ部屋でコーヒーを飲んでいてぼ~としている僕の目に叔母の鞄が入ってきました。何気なく鞄のチャックを開き漁ってみると下の方からパンツが出てきました。黄色のレース付です。衝動に駆られつい手に取りましたが綺麗な下着で洗剤の匂いがします。僕はあっと思い(これじゃない)と鞄の中をもう一度探してみるとお手製の小さな小袋が見つかりました。開けて見るとやはりそうです。2枚のパンツが出てきました。一枚目は白色のパンツです。これは最初の日着替えを見てしまったとき履いていたものです。見てみるとおしっこの痕かわずかに黄色くなっています。鼻につけてみるとやはりおしっこ臭い匂いがします。それでも十分興奮してもう一枚の青い下着に手を伸ばし広げてみて驚きました。おまんこが当たっていたところがしわしわになっていて明らかにおしっこの痕ではない黄色いシミがついています。本で読んで知っていましたが女性のHな液の痕を見るのは初めてです。匂いを嗅ぐと強烈な今までに嗅いだことの無いすっぱいような臭いような匂いがします。
その時確信しました。(やっぱり昨日気づいていたんだ、僕に触られてHな気分になっていたんだ)この時今日は叔母のおまんこを絶対に見てやろうと決めてしまいました。
 
2003/12/18 22:47:07(vWhA1.8y)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.