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旅先で2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:旅先で2
投稿者:
温泉から帰った後、祖父母と一緒に夕食を食べ、お酒を飲みながら過ごしていましたが、しばらくすると祖父母は先に就寝してしまいました。
僕と姉はまだ時間も早いので、その後も二人で飲みながら話し込んでいました。僕は昼間温泉で見た姉の裸を思い出しながら、完全に姉を女として見ていました。2時間ほど二人で飲んでいると、姉が「そろそろ遅いからお風呂入って寝よう」と言うので、僕は酔った勢いで「一緒に入ろうか?」と言ってみると、姉は「えっ、何言ってんのよ」と驚いた様子で言ってきました。
「いいじゃん、ここのお風呂広いし・・」「嫌よ、恥ずかしい」「いいじゃん、どうせもうさっきちょっと見ちゃってるんだから」「もう、そのことは忘れてよ、あんた酔っ払ってるんでしょ」「酔ってないよ、ねえ、一緒に入ろうよー」「だめ、絶対だめ、もう、私先に入るからね」姉は一人で風呂場に行ってしまいました。僕はしょうがなく祖父母が用意してくれた部屋に行き、一人で酒を飲みながら姉が風呂から出てくるのを待っていました。
祖父母の家は二階建ての一軒家で、僕と姉には二階にある部屋を貸してくれて、前日から二人でそこで寝ていました。前日は何とも思いませんでしたが、その日はもう姉を女として意識していた為、どこか落ち着きがなく、ドキドキしていました。
しばらく一人で酒を飲んでいましたが、姉がなかなか風呂から出てこないので、僕は思い切って風呂場に行き、脱衣所で服を脱ぐと「姉ちゃん、遅いよ、待ってられないから俺も入るよ」と声をかけると、姉はあわてた様子で
「だめだよ、すぐ出るから、もうちょっと待っててよー」と言いいましたが、僕は構わず扉をあけ、風呂場に入っていきました。姉は「何よー、だめだって言ったでしょー」と言いながら。あわてて体を隠しながら湯船に入っていきました。僕は「だってなかなか出てこないから・・」などと言いながら広い湯船に入っていきました。姉は「もー、何で一緒に入ってくんのよー」と少し恥ずかしそうにし、体を丸めてじっとしていました。
しかし、時間がたつと、諦めたのか、姉は体を隠すのをやめ自然と振舞い始めたので、お湯の中から、姉のおっぱいが見えました。僕はドキドキしながら、湯船に浸かっていると、姉は「私もう出るから」と立ち上がり、完全に姉の裸を見ることができました。そしてそそくさと風呂場から出て行きました。僕は姉のおっぱい、恥毛、おしりとすべて見ることができ、興奮して
完全に勃起してしまいました。
姉がいなくなった風呂場で、僕は今夜姉を抱きたい、と思い、そして、どうやって迫ろうか考え始めていました。

 
2003/12/15 12:30:16(KoBqBByx)
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